
いま、未経験からWebマーケティング業界に興味を持つ方は急増しています。それもそのはず、Webマーケティングは大きく拡大し続けている成長市場であり、未経験でもチャレンジしやすい業界です。
それこそ『本当におすすめのWebマーケティングスクール』でまとめている質の高いWebマーケティングスクールを使うことで、未経験からWebマーケティング転職・就職に成功し、人生を変えた方もたくさん存在します。
さらに、Webマーケティングは個人で稼ぐ「Webマーケティングの副業」や、個人で生きていく「フリーランス独立」もしやすいです。
会社員として働きながら、副業で月10万円以上を稼ぐ方はもちろん、フリーランス独立して年収1,000万円以上、中には年収5,000万円や年収1億円以上を得ている方がいるのも、成長市場のWebマーケティングならではと言えるでしょう。
このように成功事例も多いWebマーケティング業界ですが、中には次のように、Webマーケティング業界の「闇」を指摘する声も見られます。
- Webマーケティング業界はやめとけ。
- Webマーケターになったら後悔するぞ。
- Webマーケティングなんて胡散臭い。
そこでこの記事では「Webマーケティング業界はやめとけ」「後悔する」と言われる6つの理由を紹介し、Webマーケティング業界のリアルは実際どうなのか、現役マーケターとしての経験談も交えて検証します。
結論からお伝えすると、Webマーケティング業界をやめとけという6つの理由には、確かに正しい側面はあります。
ですがそれ以上に、Webマーケティング業界はメリットが多いです。あなたがWebマーケティングのキャリアに少しでも興味や関心を持っているなら「Webマーケティング業界を目指す価値」は間違いなくありますよ。
中立的な目線でWebマーケティングの良し悪しをお伝えします。5分ほどで全体像を理解できるようにまとめているので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
なお、Webマーケティングの仕事を実際にしていて「しんどい」と感じることは「Webマーケティングでしんどい・きつい・辛い・辞めたいと感じること」でまとめています。合わせて参考にしてみてください。
Webマーケティングはやめとけ、後悔すると言われる理由

冒頭の通り、Webマーケティングはやめとけ、後悔すると言う指摘がネット上では散見されます。Webマーケティングを知っている方がやめとけと言う理由をまとめると、主に次の6点があります。
- 会社員だと給料が低いから
- 残業が多いから
- 離職率が高いから
- 常に数字の成果を求められるから
- 技術の変化が早く、学習し続けないと取り残されるから
- 泥臭い作業も意外と多いから
1. 会社員だと給料が低いから
これは知らない方も多いかもしれませんが、多くのWebマーケティング業界の会社員は、給料が高くなく、むしろ「少なめ」に設定されています。
転職サイト大手dodaが調査した「平均年収ランキング」によると、Webマーケティング業界(インターネット・広告・メディア)の平均年収は「年収423万円」となっています。
出典:平均年収ランキング
一方で、業界問わず、日本の会社員全体の平均年収を見ると「年収414万円」となっています。
- Webマーケティング(インターネット・広告・メディア)の平均年収:年収423万円
- 日本の会社員の平均年収:年収414万円
このように、全体平均と比べると若干高いものの、それでもほとんど平均的で、決して高くない水準なんですよね。
Webマーケティングというと「稼げる」「高年収」というイメージをお持ちの方が多いと思います。それに対して、この平均年収は夢がなさすぎますよね。
Webマーケティング業界の会社員の年収が低い理由
理由はシンプルで「Webマーケティング業界は利益率が高くて儲かっている会社が多いものの、業界変化がかなり激しいため、会社員の給料(固定費)を上げたがらない会社が多いから」です。
Webマーケティング業界は「トレンド」が目まぐるしく変わります。例えばSEOという検索エンジン最適化の分野であれば、だいたい3ヶ月ごとに大幅なアルゴリズム変更があります。アルゴリズム変更が起こると、一夜にして会社の売上が50%ダウンすることもあり得ます。
そのように先が見えない業界のため、私の周囲のWebマーケティング会社経営者も、できるだけ稼いだお金を会社に貯めておきたいと考えています。
一方で会社員の給料は、会社側からすると毎月必ず発生する「固定費」です。しかも、日本は正社員を一度雇うと、法律上簡単に解雇ができないルールになっています。
ですから、多くのWebマーケティング会社は、急な業界変化にも耐える会社を作るために、正社員の給料はできるだけ下げるように給料設定をしていることが実情です。
ですからWebマーケティング業界の会社員は、会社が儲かっている割には、実力ある会社員であっても、給料がなかなか伸びていかないのです。
Webマーケティング業界で年収が高いのはフリーランス
一方で、Webマーケティング業界で「年収が高いポジション」もあります。それは「フリーランス」です。
Webマーケティング業界の会社員は、実力ある会社員でも年収は低いですが、Webマーケティングの会社自体は儲かっていることが多いです。
会社員を採用するのは「雇用」ですが、フリーランスに仕事をお願いするのは「契約」です。契約の場合、雇用とは異なり、途中で契約を切ることも簡単です。つまり、急な業界変化が訪れたとしても、フリーランスの場合は契約を切り、会社を守ることができます。
もっとわかりやすくいうと、会社側からすると、会社員は「固定費」であり、フリーランスは「変動費」です。Webマーケティング業界は固定費をできるだけ小さくし、変動費は利益に応じてガンガン使うことが多いです。
ですから、会社員として結果を残してきた実力ある会社員であれば「フリーランス」としてWebマーケティング業界に関わることで、会社員では実現できないような年収を実現している方は多いです。
実際に私の周囲でも、一定の実力がある人であれば、フリーランスとして独立するだけで年収を大幅に上げ、年収1,000万円、年収2,000万円、年収3,000万円などを実現している方は多いです。

このように、Webマーケティング業界の「会社員」は、実力にかかわらず、年収が低いことが多いです。
ですから、Webマーケティング業界で「会社員」として仕事をしている方からは、Webマーケティングは給料が低いからやめとけと言われることがあります。とはいえ、フリーランスとして独立すれば、このデメリットは解消できます。
Webマーケティングのリアルなフリーランス事情は「Webマーケティングでフリーランス独立する方法や年収事情【Webマーケターがなり方を解説】」で、私の実体験も交えながら解説しています。年収事情も書いているので、合わせてご覧ください
2. 残業が多いから
残業が多いことも、Webマーケティングはやめとけと言われる理由です。
Webマーケティングの仕事は業務量がとても多いです。会社によっては、毎日21時、22時まで残業が続く会社も決して珍しくありません。私自身も毎日遅くまで仕事をすることはよくあります。
残業が多くても、残業代がもらえるならまだ良いでしょう。ですがWebマーケティング会社で儲かっていないところは、残業代さえももらえず、長時間労働が蔓延しているブラック企業もあります。
残業代がもらえず、毎日会社と自宅の往復ばかりの生活をしていたら、それは仕事を辞めたくもなりますし、これからWebマーケティング業界を目指す人にWebマーケティング業界を勧められないでしょう。
このような環境にいるWebマーケティングの会社員もいますから、そういう方はWebマーケティング業界はやめとけと言うでしょう。
3. 離職率が高いから
離職率が高いことも、Webマーケティング業界に入ったら後悔すると言われる理由の一つです。
Webマーケティング業界の離職率は統計がないため正確な数値はありませんが、私自身が過去に様々な業界の転職支援の仕事してきた経験から言うと、Webマーケティング業界の離職率は高めです。
例えば新卒で入社した方が、3年後に半分近くやめている会社も、Webマーケティング業界は珍しくありません。これは離職率としてかなり多いです。
一方で離職率が低い業界は、例えば「自動車メーカー」の会社員は離職率が少ないです。給料水準・労働環境・福利厚生などが整っており、中長期的に働く展望を持っている会社員が多いです。こういう業界の方は、会社を辞めようと考えることすらない傾向があります。
このように、Webマーケティング業界は他の業界と比べると、同じ会社で中長期的に働くといったキャリアプランは設計しづらいです。この点も人によってはデメリットに見えることがあるでしょう。
4. 常に数字の成果を求められるから
Webマーケティングの仕事は、良くも悪くも仕事の成果が数字で見えてしまいます。良い結果がダイレクトに評価につながる面もあれば、仕事の成果が出なければ責任が追求されてしまう仕事でもあるんですよね。
常に数字で成果を求められるのは、営業と立場が近いですね。営業職は毎月数字という成果を追い、数字で評価される仕事です。Webマーケティングは毎月どころか、毎週、毎日の結果が数字として見えてしまいます。
常に数字の成果を求められ、追いかけられる感覚は、人によっては苦しいと感じてしまうかもしれません。
もちろん会社によって数字主義の会社もあれば、数字以外のプロセスを評価する会社もあります。選ぶ会社によっては数字を追い続けることになり、消耗する可能性があることは、Webマーケティングはやめとけと言われる理由の一つです。
5. 技術の変化が早く、学習し続けないと取り残されるから
前述した通り、Webマーケティング業界は技術の変化が激しいです。
変化が激しいことは会社の存亡だけでなく、個人の存亡にも関わってきます。なぜなら、技術変化が激しいWebマーケティング業界では、常に学習し続けないと取り残されてしまうからです。
例えば最近は「動画を使ったマーケティング」が成長しています。5Gの恩恵もあり、YoutubeやTikTokを使ったマーケティングにお金がたくさん流れているんですよね。
以下は動画広告市場規模の推計・予測データですが、右肩上がりのグラフからも、市場成長が年々強く予想されていることがわかります。

出展:国内動画広告の市場調査を発表 | サイバーエージェント
このように、Webマーケティング業界は常に変化しており、自分自身の変化も常に求められます。
仕事の成果を出すことと並行し、自身のスキルアップもしていかないといけないことは、Webマーケティングの大変さといって間違いありません。
6. 泥臭い作業も意外と多いから
「Webマーケティング」「広告」「インターネット」というワードを聞くと、オンラインで商品をPRし、売上・販売促進する華やかなイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
ですが、Webマーケティングの現場は、おそらく普通の人が思うより何倍も泥臭い作業が多い仕事です。
例えば、Webサイト経由での売上を改善するために、一つにWebページのアクセスを徹底的に解析し、
- ユーザーはページのどこまで読んでくれたか
- ユーザーはページに何秒間滞在してくれたか
- ユーザーはページを読んだ後にどのような行動を取ったか
こういったデータを一つずつ分析し、Webページの改善を進めていきます。この作業はとにかく細かく、エクセルやGoogleスプレッドシート、Googleアナリティクスやヒートマップツール等の専用アクセス解析ツールを駆使して分析・改善していきます。
このような細かい作業があることを知らずに「Webマーケティングは将来性も高そうだし、高年収も実現できそう」と軽い気持ちでチャレンジすると、イメージと現実のギャップに苦しむ可能性があります。
その他、Webマーケティングの仕事をしていて「しんどい」と感じることは「Webマーケティングでしんどい・きつい・辛い・辞めたいと感じること」でまとめています。合わせて参考にしてみてください。
Webマーケティング業界やWebマーケターはやめとけが正解?【Webマーケティングの5つの良いところ】

ここまでWebマーケティングをやめとけ、後悔すると言われる理由を6つ挙げましたが、ではWebマーケティング業界を目指すのはやっぱりやめた方が良いのでしょうか?
結論、Webマーケティング業界はそれでも目指す価値があります。なぜならWebマーケティング業界はデメリットもあるものの、それ以上のメリットが多いからです。
Webマーケティング業界のメリットはたくさんありますが、中でも良いところは次の通りです。
- 圧倒的に伸びている業界でキャリアを築いていける
- 会社ではなく個人にスキルや人脈が付いてくる
- 会社に依存しない複数の収入源を作りやすい
- 働き方次第で高年収を実現できる
- 時間や場所にしばられず自由に働ける
1. 圧倒的に伸びている業界でキャリアを築いていける
圧倒的に伸びている業界でキャリアを築けるのは、Webマーケティングならではのメリットです。
人口減少が進む日本の多くの業界は、停滞・あるいは衰退しているところが多いです。その点Webマーケティング業界は、以下統計も示す通り、市場は年々拡大しています。

出典:インターネット広告市場に関する調査を実施| 矢野経済研究所
中長期的にキャリアを築くポイントに「そもそもあなたのいる市場が10年後、20年後も存在しているか」という視点があります。
業界自体がなくなってしまうと、長年かけて業界知見や実績を積み重ねたとしても、積み上げた砂の城を一瞬で壊してしまうように、培ったものがあっという間に消えてしまいます。
その点でWebマーケティング業界は今後も成長が予想されています。例えば、日本ではEC化が世界と比べても遅れているため、今後EC分野は大きな成長が期待できます。
このように、伸びている業界でキャリアを築くことのメリットは計り知れません。川の流れに逆らって泳ぐのは大変ですが、川の流れに沿って泳げば、同じ労力でもより遠くまでいけます。これだけでもWebマーケティング業界にチャレンジする価値は大きいです。
Webマーケティング市場のリアルな現状は「Webマーケティング業界の将来性、今後の需要は?なくなる?【未来は明るい】」で詳しく解説しているため、こちらもぜひチェックしてみてください。
2. 会社ではなく個人にスキルや人脈が付いてくる
一般的に会社員として仕事をしていると、会社の看板で仕事をし、個人にスキルや人脈がつかないケースも多いです。
その点Webマーケティング業界の良いところは、会社ではなく個人にスキルや人脈が付いてくることです。
例えばインターネット広告代理店は、会社の看板ではなく、個人の運用能力やクリエイティブスキルによって成果が大きく変わります。つまり、仕事をしていくうちに、他の会社でも通用するスキルを習得していけます。
加えて、Webマーケティング業界は社長やマーケティング責任者などの決裁権を持つ役職者と対峙することも多いです。そこで信頼を勝ち取れば、あなた自身の人脈が積み上がっていきます。
このように、Webマーケティング業界は、会社の仕事をしているだけでも、個人にスキルや人脈がつきやすいです。転職でキャリアアップしたい方や、独立志向のある方にとって、この点は大きなメリットです。
3. 会社に依存しない複数の収入源を作りやすい
Webマーケティングは個人にスキルや人脈がつくため、スキルや人脈を活かして「副業」を行い、会社に依存しない複数の収入源を得ている方も多いです。
例えばWebマーケティングのコンサルであれば、会社の経験を活かして個人でもできます。法人相手にコンサルの契約をとれば、1クライアントあたり月20万円〜月30万円ほどを目指せます。
私自身も副業でWebマーケティングをはじめましたが、会社の給料とは別に副収入があることの安心感は強かったです。収入源が会社以外にあったことで、将来のお金の不安もなくなりました。
このように、副業で会社に依存しない収入源を作れることも、Webマーケティングならではの良さです。
完全未経験からWebマーケティングで副業を始める方法は「【未経験向け】Webマーケティング副業の始め方【現役マーケターが解説】」で詳しく解説しているため、こちらもぜひチェックしてみてください。
4. 働き方次第で高年収を実現できる
前述通り、会社員一本のWebマーケターは年収は低いですが、働き方を「フリーランス」「本業+副業」などに変えることで高年収を実現しやすいです。
例えば、法人向けに月20万円のWebマーケティングコンサルを3社取れば、月20万円×3社で月60万円(年収720万円)です。
Webマーケティングの会社員の平均年収が年収414万円でしたので、3社契約を取るだけでも大幅な年収アップを実現できます。
クライアントの数を増やしていけば年収1,000万円、年収2,000万円以上も決して不可能ではありません。このように働き方次第で年収を高められることも、Webマーケティングならではの良さです。
Webマーケティングのリアルな稼ぎ事情は「Webマーケティングは稼げない?本当は稼げる3つの理由と稼ぐ方法・稼ぎ方を解説」を合わせてご覧ください。
5. 時間や場所にしばられず自由に働ける
時間や場所にしばられず働けることも、Webマーケティング業界の良さです。
フリーランスのWebマーケターはもちろん、Webマーケティング業界は全体的に在宅ワーク・リモートワークが普及しています。
会社員のWebマーケターであっても、時間や場所の自由度が効く働き方は実現しやすいですよ。
Webマーケティングの楽しさや魅力は「Webマーケティングは楽しい!4つのやりがいや魅力」で詳しくまとめています。詳細は上記記事をチェックしてみてください。
Webマーケティング業界が合わないのはこんな人
Webマーケティングをやめとけと言われる理由から、Webマーケティング業界やWebマーケターが合わない人は次のような方です。
- 長期的に働けて年収も悪くない業界に勤めており、今後も会社員として安定したい人
- いまの会社が残業がなく、今後も残業を一切したくない人
- 仕事に関する知識やスキルの勉強を全くしたくない人
- このような方は、今の環境を捨ててまで、あえてWebマーケティング業界にチャレンジする必要はないと思います。
Webマーケティング業界が合うのはこんな人
一方で、Webマーケティング業界やWebマーケターが合う人は次のような方です。
- 年収が低い業界に勤めており、今後も年収アップが期待できない人
- 停滞・衰退業界で仕事をしていて、先行きが不安な人
- 会社以外で通用するスキルや人脈を、仕事を通じて手に入れたい人
- 副業やフリーランス独立も視野に入れたい人
- 若いうちから高年収を実現したい人(20代30代から年収1,000〜2,000万円以上など)
- 働く時間や場所の自由度を高めたい人
このような方は、Webマーケティング業界は特に向いています。未経験から目指す価値は大きいです。
Webマーケティングの向き不向きは「Webマーケティングに向いている人と向いていない人の特徴」でも詳しく解説しています。自分に合っているか不安な方はチェックしてみてください。
まとめ
- 会社員だと給料が低いから
- 残業が多いから
- 離職率が高いから
- 常に数字の成果を求められるから
- 技術の変化が早く、学習し続けないと取り残されるから
- 泥臭い作業も意外と多いから
- 圧倒的に伸びている業界でキャリアを築いていける
- 会社ではなく個人にスキルや人脈が付いてくる
- 会社に依存しない複数の収入源を作りやすい
- 働き方次第で高年収を実現できる
- 時間や場所にしばられず自由に働ける
総括すると、Webマーケティング業界はやめとけと言われる理由には納得感のあるものもあります。例えば「会社員だと年収が上がりづらいこと」は、業界構造上の問題であり、今後の課題と言えるでしょう。
一方で、Webマーケティングは今の現状に満足していない、今後の先行きに不安を感じている方にとっては、チャレンジしがいのある業界です。
Webマーケティングは業界が大きく成長しており、スキルや人脈は会社ではなく個人に付いてきます。副業やフリーランス独立もしやすく、年収1,000万円〜年収2,000万円以上の高年収や、在宅・リモートワークなど柔軟な働き方も普及しています。
私自身もWebマーケティング業界で会社を経営していますが、満足度が非常に高いです。人生を変えたい、もっと豊かになりたい方におすすめできる業界です。
今回の記事がWebマーケティング業界を目指す方の参考になれば嬉しいです。