Webマーケティングでフリーランス独立する方法や年収・なり方【現役Webマーケターが解説】

Webマーケティングでフリーランス独立する方法や年収事情【Webマーケターがなり方を解説】

 

「Webマーケティングで独立してフリーランスになりたいな。でもどの程度のスキルがあれば、フリーランスWebマーケターとして独立できるんだろう?」

 

このような疑問をお持ちではないでしょうか?

 

結論からお伝えすると、Webマーケティングは、未経験でもスキルを習得さえすれば、フリーランス独立が可能です。

 

そこでこの記事では、Webマーケティングやデジタルマーケティングでフリーランス独立・個人事業主化を考えるすべての方向けに、Webマーケティングのフリーランスとして独立するステップや年収・案件事情をまとめました。

 

僕は現在、大手企業で転職支援の仕事をしながら、副業でWeb/デジタルマーケティングの個人会社を経営しています。法人の集客支援・マーケティング支援を行っており、Web/デジタルマーケティング領域で利益を個人で生み出してきました。

 

Webマーケティング分野で一定の実績を残してきた経験や、フリーランスのWebマーケターに仕事を発注することもあります。そのため、フリーランスWebマーケターにはどのようなスキルが必要で、どの程度の収入を実現できるかを理解しています。

 

そのような立場から、Webマーケティングで独立し、フリーランスになる手順までを解説します。

 

本記事と一緒に読みたい

未経験からフリーランスWebマーケターを目指せる「フリーランス独立に強いWebマーケティングスクール」は以下記事で取り上げています。

上記記事を本記事と一緒にチェックすることで、未経験からフリーランスマーケターになることは一気に現実的になるでしょう。

本当におすすめのWebマーケティングスクール8選比較

 

Webマーケティングのフリーランスの種類や案件

Webマーケティングのフリーランスの種類や案件

 

Webマーケティングのフリーランスといっても、複数の種類があります。ここではWebマーケティングのフリーランスの種類を大きく4つ紹介します。

 

  1. Webマーケティングのフリーランス
  2. デジタルマーケティングのフリーランス
  3. Web広告運用のフリーランス
  4. SEOのフリーランス

 

1. Webマーケティングのフリーランス

Webマーケティングのフリーランスとは、Web領域全般に関する提案や改善、コンサルティングを行う仕事です。

 

Webマーケティングのフリーランス案件

イメージしやすいところは、Webサイト全般のコンサルティング案件です。

 

WebサイトのPV(閲覧数)をあげたり、CVR(成約率)を改善することを行います。コンサルティングとして提案だけする場合もあれば、実行支援として実際に手を動かして施策実装まで行うケースも多いです。

 

Web領域全般のコンサルティングを行うため、後述する「Web広告」「SEO」など幅広い分野の知識や経験が求められることが多いです。

 

最近では「Webマーケティングスクール」を使うことで、Webマーケティングのフリーランスに必要な知識やスキルを学ぶことができます。

 

2. デジタルマーケティングのフリーランス

デジタルマーケティングのフリーランスとは、Web領域に加えて、デジタル領域全般のコンサルティングを行う仕事です。

 

前述したWebマーケティングのフリーランスと比べて、仕事の範囲がより広くなるのが、デジタルマーケティングのフリーランスです。

 

デジタルマーケティングのフリーランス案件

デジタルマーケティング全般のコンサルティング案件が多いです。

 

一例を挙げると、マーケティングオートメーション(通称:MA)と言われるマーケティングツールやメールマーケティングを活用し、新規顧客(見込み客)の開拓をしたり、既存顧客からさらなる発注増加を目指します。

 

Webマーケティングのフリーランサー以上に幅広い知識や経験が求められるため、初心者が目指すならまずは「Webマーケティングのフリーランス」がおすすめです。Webマーケティングのフリーランスとして知識や経験を積んだ先に、デジタルマーケターとして市場価値の高いポジションを目指すことが通常ルートとなります。

 

3. Web広告運用のフリーランス

Web広告運用のフリーランスとは、Web領域の中でも「Web広告運用」に特化したフリーランスです。

 

Web広告運用のフリーランス案件

Web広告運用に特化したコンサルティング・代行案件が多いです。

 

Web広告運用とは、検索エンジン(GoogleやYahoo!など)やSNS(InstagramやFacebookなど)で配信される広告を運用する仕事です。Web広告運用のフリーランスは、企業の広告運用をサポートをしたり、実際に予算を預かり運用を代行することまで行う案件が多いです。

 

Webマーケティングのフリーランスと比べると、Web広告運用のフリーランスの方が狭い領域に特化しているため、必要な知識は限られます。一方で広告運用に特化している分、広告運用に関する深い知識やスキルが求められる仕事です。

 

Web広告運用は初心者でも学習しやすく、最近は「Web広告運用スクール」を利用することで、2ヶ月程度あれば、Web広告運用の実務スキルを習得可能です。

 

Webマーケティングのフリーランスより必要知識が狭い上に、Web広告運用はフリーランスでも稼ぎやすいです。未経験からフリーランスを目指す第一歩として、Web広告運用のフリーランスは特におすすめです。

 

関連:Web広告運用スクール・講座おすすめ5選!リスティングやSNS広告を学べる

 

4. SEOのフリーランス

SEOのフリーランスとは、Web領域の中でもSEO領域に特化したフリーランスです。

 

SEO(Search Engine Optimization)とは検索エンジン最適化のことで。Webサイトが上位表示されるよう、内部対策・外部対策などを行うことをSEO対策といいます。

 

SEOのフリーランス案件

SEO対策に特化したコンサルティング案件や受託案件(オウンドメディア構築案件・SEOライティングの受託案件など)が多いです。

 

SEOのフリーランスは、クライアント企業のWebサイトが検索エンジン上で上位表示されるよう、コンサルティングや提案、必要に応じて施策の実装まで行う案件がメインです。

 

SEOは前述したWeb広告運用と並んで、Webマーケティングの中でも需要が高いです。Webマーケティングの中の一部がSEOのため、SEOのフリーランスも求められる知識の幅は、Webマーケティング全般のフリーランスよりは少ないです。

 

「Web広告運用」と「SEO」、この2つが未経験からフリーランスにチャレンジするならメジャーですが、未経験からWebマーケティングを学ぶとなると「Web広告運用」が主流となっています。実際にWebマーケティングスクールのカリキュラムを見ても、多くのスクールはSEOではなくWeb広告運用を学びます。

 

関連:Webマーケティングスクールおすすめ8選比較

 

未経験からWebマーケティングを学び、フリーランス独立が可能な理由

未経験からWebマーケティングを学び、フリーランス独立が可能な理由

 

結論、Webマーケティングは需要が高く、案件が豊富だからです。

 

ですので、Webマーケティングに必要なスキルさえ身につければ、実務経験がなかったとしても、WebマーケターやWebコンサルタント、SEOコンサルタントや広告運用担当として仕事は取れます。

 

事例を挙げると、僕は会社員としてWebマーケティング職の経験はありませんでした。ではどのような経験があったかというと、個人でWebサイトを運営していた経験です。自身でWebサイト運営をしていく中で経験を積んでいき、法人企業のマーケティングを任されるようになっていきました。

 

これは僕だけの話ではなく、僕が過去に仕事を発注してきた方の中にも、企業でマーケターとしての経験はないものの、結果を残してくれる優秀なマーケターは存在しました。

 

このことから言えることは、Webマーケターとして独立して生きていくなら、実務経験でなく「スキル」が何より重要ということです。

 

もちろん、最初の仕事を発注してもらうためには「実績」が求められることも多いです。ですが「最初は無料でやるので、結果で判断してください」くらい言えれば、案件発注くらいはもらえますよ。

 

一度認めてもらえば、そこからはスキルを使って結果を出していけばいいんです。

 

このように、Webマーケティング業界での経験がなくても、フリーランスのWebマーケターにはなることは可能です。

 

フリーランスWebマーケターに必要なスキル

フリーランスWebマーケターに必要なスキル

 

ではフリーランスWebマーケターとして独立するために「必要なスキル」はどのようなものがあるか。

 

これはWebマーケティングのどの分野で勝負するかによって変わりますが、端的に言えば、

 

  1. クライアントの売上を作れるか
  2. クライアントのコストダウンを実現できるか

 

このどちらかできれば問題ないです。

 

特に法人企業を相手にする場合。法人の意思決定は多くが「利益につながるかどうか」です。

 

「利益=売上-コスト」ですから、売上を上げられるマーケターや、コストを下げられるマーケターは、それだけで価値が大きく、企業からの需要も高いんですよね。

 

例えば、Web広告運用スキルやSEOスキルを駆使して、Web上での問い合わせ数を高めることができるなら、その時点でWeb広告コンサルタントやSEOコンサルタントとして、売上UPの実益をクライアントに与えることができます。

 

また、クライアントが既存で利用しているフリーランスより低単価で、同品質の案件を受けられるなら、その時点でコストダウンの実益をクライアントに与えることができます。

 

このように、本質的に言えば「売上を上げること」あるいは「コストを下げること」。このどちらか、あるいは両方ができれば、フリーランスとして食べていくにはまず困りませんし、年収1,000万円くらいは十分実現できますよ。

 

細かくいえば、広告運用スキル、SEOスキルや、文章を書く技術などはもちろん大事です。ですが、本質的にいえば売上を上げるか、コストを下げることができれば、仮にスキルがなくても、クライアントからは重宝される人材になれますよ。

 

フリーランスWebマーケターの年収事情

フリーランスWebマーケターの年収事情

 

これは正直ピンキリです。年収200万円くらいのWebマーケターもいれば、年収2,000万円〜年収3,000万円のWebマーケター・Webコンサルタントもいます。

 

普通に法人案件を受注し、個人でこなしていくだけだと、年収1,500万円くらいが限度かなと思います。

 

一方、企業の中でも「高単価案件」を取ったり、あるいは「チーム」として仕事を受け、プロジェクトマネジャー(いわゆる案件のリーダー的な存在)の場合は、年収2,000万円〜年収3,000万円くらいの人もいます。

 

自分自身でWebサイトやサービスを運営しているマーケターの場合、年収100万円以下もいれば、年収5,000万円以上もいます。作ったサイトやサービスが当たらないと悲惨ですが、当たるとスケールします。

 

このように、フリーランスのWebマーケターの年収はピンキリです。とはいえ、収入は青天井に伸びていくので、夢がある仕事だなと、Webマーケティングの仕事をしていてそう思います。

 

Webマーケティング未経験から失敗せず独立し、フリーランスになる方法【3STEP】

Webマーケティング未経験から失敗せず独立し、フリーランスになる方法【3STEP】

 

ではどのような手順でWebマーケティンで独立すればいいか、失敗しない手順は以下の3つです。

 

  1. Webマーケティングの実践スキルをまず習得する
  2. スキルや実績をもとに営業をかける
  3. 案件を受注し、安定してきたらフリーランス独立する

 

3ステップは上記の通りです。それぞれ解説します。

 

1. Webマーケティングの実践スキルをまず習得する

これがないと話になりません。まずはWebマーケティングの実践スキルを身につけましょう。

 

じゃあどうやって習得すればいいの?という点については、基本的には実践あるのみです。SEOをやるなら自分でサイトを作ってみる、広告運用をするならお金をかけて広告を出してみる。このような実践です。

 

実践をする中で、わからないことは本で調べたり、あるいはプロに相談することで、最短最速で実践スキルが身についていきます。

 

フリーランスに強いWebマーケティングスクールを使うことも良い方法

一人で学習する自信がない場合は「Webマーケティングスクール」を使うことも良い方法です。

 

最近のWebマーケティングスクールには、カリキュラム中に実際の「実務経験」を積めるWannabe Academyや、フリーランスで通用するスキルを2ヶ月で実践習得するデジプロのようなスクールもあります

 

もしあなたが未経験の場合は、こういったフリーランスに強いWebマーケティングスクールを使うことで、実務経験がないビハインドを埋めることもできますよ。

 

 

上記記事で詳細を書いていますので、実務経験がなくてフリーランスになれるか自信がない方は、あわせてチェックしてみてください。

 

このように、まずはWebマーケティングの実践経験を積むことが必要です。

 

2. スキルや実績をもとに営業をかける

実践練習を通じてスキルまたは実績、あるいは両方ができたら、営業をかけていきましょう。

 

「営業って難しそう」「営業なんて絶対無理」と感じたかもしれませんが、営業と言っても、別に難しいことではありません。

 

仕事はどうやって取ればいい?

一番早いのは、Webマーケティング向けのフリーランスエージェント・案件サイトを利用することです。

 

例えば最近はITプロパートナーズフォスターフリーランスWorkshipなど、Webマーケティング向けのエージェントや案件サイト、クラウドソーシングなどがあります。

 

こういったエージェントを利用すれば、WebマーケターやWebコンサルタント、SEOコンサルタントや広告運用担当のフリーランス・業務委託案件の紹介を受けられます。

 

案件紹介を受けるためにはある程度スキルや経験は必要となりますが、前述したWannabe Academyデジプロのようなスクールでスキルと経験を積めば、案件を紹介してもらえる確率が高まります。

 

フリーランスコミュニティやSNS経由での受注もある

フリーランスエージェント以外にも、次のような案件受注の方法があります。

 

  1. フリーランスコミュニティに参加し、案件を紹介してもらう
  2. SNS経由で案件を受注する

 

最近はフリーランスを束えてチームで案件を請けているフリーランス向けコミュニティがあります。そういうコミュニティは一つの経済圏になっていますから。案件を紹介してもらえる可能性があります。

 

あるいは、自分自身でTwitterなどのSNSを運営し、Webマーケティング情報を発信することも一つの手です。

 

例えば、Webマーケティングの最新事例などを発信することで、興味を持った企業から案件受注しているマーケターもたくさんいます。SNSはハードルが少し高いかもしれませんが、このような方法もあります。

 

このように、フリーランスエージェントやコミュニティなど、案件が集まりやすいところにポジションを取り、自分のスキルや実績をアピールするだけでも、一つの営業の形ですし、1案件目は十分獲得できるはずです。

 

前述通り最初は無料や、成果報酬でトライアルとして仕事を引き受ければ、相手方にもリスクはありません。

 

1件目を無事獲得できたら、本気でその案件を成功させるために、全身全霊をかけて取り組みましょう。なぜなら、1件目の出来によって、継続発注となるか、契約打ち切りになるかが分かれるからです。

 

僕自身、案件を発注する立場として、「ずっとお願いしたいマーケター」と「そうでないマーケター」、この違いは、1案件目が終わった頃には結論がもう出ています。これは他の発注者に聞いても同じです。

 

だからこそ、1案件目でしっかり成果を出せれば、継続発注に繋げることが期待できます。

 

1案件目で成果を出すためには「スキル」が必要です。ですから、やっぱりスキルこそが重要なんですよね。

 

3. 案件を受注し、安定してきたらフリーランス独立する

継続発注で安定してきた段階で、フリーランスとして独立することをおすすめします。

 

案件がないままフリーランス独立し、うまくいく人も世の中にはいます。ですが、それはもともとスキルがある人です。スキルがない人の場合、いきなり独立してうまくいく人はやっぱり少数派ですよ。

 

僕はまさに凡人でしたので、副業でスキルや経験を積みながら、徐々に案件を広げていきました。僕のように才能のない普通の人の場合は、副業という形で仕事を受けつつ、安定した段階でフリーランス独立すると良いですね。

 

以上述べたステップが、Webマーケティングでフリーランス独立する手順です。

 

合わせて読みたい

なお、すでにWebマーケターとして実務経験や実績がある場合、ITプロパートナーズフォスターフリーランスに登録し、仕事経験を積むことが一番早いです。

ITプロパートナーズやフォスターフリーランスは、実務経験や実績があれば利用できる、フリーランス・副業向け案件サイトです。特にWebマーケティング・Webコンサル案件が多く、僕も副業で利用していました。

使っていて満足度が高かったので、気になる場合は無料登録してみることをおすすめします。

関連記事:マーケティングでおすすめなフリーランスエージェント5選

 

Webマーケティングのフリーランス独立で失敗する原因

Webマーケティングのフリーランス独立で失敗する原因

 

Webマーケティングのフリーランス独立で失敗してしまう方も中にはいます。私がこれまでたくさんのフリーランスWebマーケターを見てきた結論、独立で失敗する原因は大きく3つあります。

 

  1. Webマーケティングスキルが不足したまま独立している
  2. 案件が取れない、取れても継続しない
  3. 新しい知識やスキルをキャッチアップできていない

 

1. Webマーケティングスキルが不足したまま独立している

一番多いのは、Webマーケティングスキルが不足したまま独立しているパターンです。

 

前述通り、Webマーケティング業界でフリーランスとして仕事をしていくためには、Webマーケティングスキルが必要です。

 

Webマーケティング業界で実務経験を積んできた方は独立しやすいですが、実務経験がないまま独立する場合、スキルが不足していることが多いです。

 

とはいえ前述通り、カリキュラム中に実際の「実務経験」を積めるWannabe Academyや、フリーランスで通用するスキルを2ヶ月で実践習得できるデジプロのようなWebマーケティングスクールも今ならあります。

 

正しい環境でスキルや実績を身につけて独立すれば、Webマーケティングで独立し、食べていくことは十分実現可能です。

 

関連:Webマーケティングスクール・講座おすすめ8選比較【評判・口コミも紹介】

 

2. 案件が取れない、取れても継続しない

案件が取れない、案件が取れても継続しないのは、フリーランスWebマーケターとして独立し、失敗するケースで多いものです。

 

安定した案件獲得ルートを作れていなかったり、クライアントの信頼を築けないと、途中で案件がなくなり、会社員に戻らざるを得ない状態に陥る可能性はあるでしょう。

 

とはいえ、Webマーケティング業界の企業に就職・転職して実務経験を数年ほど積んでおけば、フォスターフリーランスITプロパートナーズなどのマーケティング向けのフリーランスエージェントに無料登録すると、案件を定期的に紹介してもらえます。

 

案件が切れた場合でも、エージェントから次の案件の紹介を受けることで、継続的な収入源を確保できます。

 

正しいステップで行動していけば、案件が取れない、継続しないという状態は回避できますよ。

 

3. 新しい知識やスキルをキャッチアップできていない

Webマーケティング業界はトレンド変化が激しく、常に新しい知識やスキルをキャッチアップする必要があります。

 

業界が変化していく一方、自分自身が新しい知識やスキルをインプットできていなければ、だんだん稼ぎづらくなっていくこともあります。

 

とはいえ、Webマーケティングでフリーランス独立し、目の前の案件で成果を出すことに努めていけば、自然と最新のトレンドも把握できます。前述したマーケティング向けフリーランスエージェントに登録しておくと、最新の業界トレンドなどの情報も無料でもらうことができます。

 

このように、Webマーケティング業界でフリーランス独立して失敗するパターンはありますが、全て対策できるものです。Webマーケティングのフリーランス独立は、ちゃんと準備すれば、リスクは大きくない世界です。

 

関連:マーケティングでおすすめなフリーランスエージェント5選

 

よくある質問

Webマーケティングのフリーランスでよくある質問

Webマーケティングでフリーランスを目指すなら、どんな会社で経験を積めばいいの?

自身の実力や市場価値を伸ばせる企業がおすすめです。例えば、よく比較される「ベンチャー企業」と「大手企業」であれば、ベンチャー企業の方が、多種多様な経験を積める可能性が高いです。

 

ベンチャーで働くメリットは、大手企業と比べて様々なマーケティング業務を経験できること。

 

大手企業は業務が縦割りでやることが限られていますが、ベンチャーなら幅広い業務を経験できます。幅広い業務を経験することで、実力や市場価値を高めた上で、フリーランス独立を目指せます。

 

事例を挙げると、Web系大手リクルートは、旅行・飲食・人材・不動産・結婚など「業界ごと」で業務が切り分けされており、さらにそれぞれの業界でSEO・広告・CRM・Strategyの「分野ごと」に担当が分かれています。

 

つまり、こういった大手企業だと「人材×SEO」に詳しい人材になれても、SEO・広告運用・CRM・Strategyなど全てに精通した人材や、旅行・飲食・人材・不動産など幅広い業界に精通することも難しくなります。

 

もちろん、特定業界・特定分野でフリーランスとして勝負するなら強みになりますし、大企業でも異動でいろんな仕事を経験できる可能性もありますが、配属はコントロールしにくいです。

 

一方でベンチャー企業であれば、一人でSEO・広告運用・CRM・Strategyなど様々な領域を経験できたり、企画〜市場調査〜戦略策定〜戦略実行などマーケティングの川上から川下まで学べる会社が多いです。

 

このように、ベンチャー企業で幅広い業務を経験し、自身の実力や市場価値を伸ばした方が、フリーランスの成功確度の高いルートと言えるでしょう。

 

Webマーケティングのフリーランス独立で失敗したら、その後はどうなるの…?

これはあまり世の中に出てこない情報ですが、実際は「会社員」に戻っているケースが多いです。

 

「フリーランスとして一度独立して失敗したら、もう再就職は難しく、食べていけないんじゃないか..」と不安に感じる方が多いですが、実際はそんなことはなく、普通に企業に再就職している方が多いです。

 

フリーランスとして本気で仕事に向き合っていれば、フリーランスの経験は決して無駄にはならず、経験を評価してくれる会社はたくさん存在します。

 

もちろん、新卒でしか入れないような大手企業から独立する場合、同じような環境に戻ることは難しいかもしれません。ですが、ベンチャー・スタートアップ・中小企業や、ベンチャー気質の大手企業であれば、フリーランス経験者を採用している会社も多いです。

 

最近はベンチャー企業の年収・待遇も上がってきていますし、さらにいえばベンチャー企業は「副業」が許可されている会社も多いです。フリーランスとして生活が苦しくなったら、どこかの企業に再就職して、副業からもう一度チャレンジを目指すことも良いでしょう。

 

実際に私の友人でも、フリーランスのWebマーケターから会社員に戻り、いまは会社員+副業で充実した日々を送っている人がいます。

 

フリーランスとしての働き方を通じて実力もつけていますし、本業でも責任あるポジションを任されているとのことで、今はとても楽しそうに仕事をしていますよ。

 

フリーランス独立で万が一失敗したとしても、本気でやっていれば、その後はいろんな道が残っているものです。そう考えると、あなたが思っているよりも、リスクは遥かに少ないのかもしれませんね。

 

関連:【未経験向け】Webマーケティング副業の始め方【現役マーケターが解説】

 

まとめ

Webマーケティングで独立し、フリーランスになる方法

 

記事の内容をまとめます。

 

本記事のまとめ
  • 未経験からでもWebマーケティングで独立し、フリーランスになれる
  • フリーランスWebマーケターには、売上を上げるか、コストを下げるスキルが必要
  • フリーランスWebマーケターの年収はピンキリ(下は年収100万円以下、上は年収5,000万円以上)
  • Webマーケティングで独立するなら、まずスキルや実績をつけ、1案件目を成功させ、継続発注に繋げる。その後独立がリスク低くて良いステップ
  • 未経験からフリーランスを目指すなら、フリーランスに強いWebマーケティングスクールを使うことも良い方法

 

まとめると上記の通りです。

 

文中で述べましたが、Webマーケティング未経験からでも、フリーランス独立は可能です。

 

もちろん、フリーランスですから、案件が取れなければ収入が入ってこないリスクもあります。ですが、いきなりフリーランスではなく「副業」でスタートし、実績を積んでいけば、リスクを負うことなく、安定したフリーランスを目指すこともできます。

 

Webマーケティング分野はとにかく収入が良いです。個人で年収1,000万円〜2,000万円といった収入を得ながら、リモートで自由に働くこともできます。

 

世の中のあらゆるスキルを見渡しても、これだけスケールするスキルはなかなかないです。

 

加えて、Webマーケティングのフリーランスは、自分の身体一つあれば、お金をかけることなく独立できます。大きな店舗を構えて、数千万円の借金を背負って独立するような仕事ではありません。独立のリスクは、一般的な独立イメージと比べても遥かに小さいです。

 

だからこそ、Webマーケティング分野でフリーランスとして仕事をすることは、今後の時代を考えても、良い道・キャリアだと思いますよ。

 

本当におすすめのWebマーケティングスクール8選比較