【人事担当者に聞いてみた】プログラミングスクールを使うと就職・転職できるのか?【厳選スクール付き】

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プログラミングスクール 就職

 

  • プログラミングスクールを使うと本当に就職できるのかな?実際プログラミングスクールを使っても就職してなんてできなかったりして。。本当のことを聞いてみたい。

 

今回はこんな疑問に答えていきます。

 

こんなタイトルで書いている僕は何者かといいますと、現在企業の転職支援の仕事をしていまして、エンジニア転職もメインで手伝っています。そのような職業ですから日々IT企業の経営者を始め、人事部長や担当者と就職/転職について議論をしています。

 

また、僕自身もプログラミングスクール受講者です。これまでTechAcademyやTECH::CAMPなど、複数のスクールを使ったことがあります。

 

自己紹介が終わったところで、タイトルにも書いていますが、今回は「プログラミングスクールを使うと本当に就職・転職できるのか?」について、人事の担当者や経営者に実際にヒアリングをしてみました。

 

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今回質問した方々

プログラミングスクール 就職

 

今回僕がヒアリングをした方々の詳細をざっとご紹介します。以下のような方たちです。

 

  1. 300名規模のIT企業の人事部長
  2. 100名規模のIT企業の人事部長
  3. 100名規模のIT企業の人事担当者
  4. 30名規模のITベンチャー副社長(人事権あり)
  5. 20名規模のITベンチャー経営者(人事権あり)

 

数十名規模の企業の経営者から、300名を超える企業の人事部長まで様々です。全部僕のクライアントですね。企業名は挙げられませんが、そこそこ有名な企業さんもあります。例えば上記4の30名規模のITベンチャーは、某世界的外資IT企業の出身者たちが作ったITベンチャーでして、ITのニッチな特定分野で業界トップになりつつある企業です。

 

そんな企業、人々に対して、ヒアリングをしました。

 

プログラミングスクールを使うと就職・転職できるの?

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結論ですが、就職・転職できます。それぞれ回答は以下の通りです。

 

  1. 300名規模のIT企業の人事部長→できます。採用もしています。
  2. 100名規模のIT企業の人事部長→できますよ。うちも取っています。
  3. 100名規模のIT企業の人事担当者→できると思います。今は採用はしていませんが、今後は採用していきたい
  4. 30名規模のITベンチャー経営者(人事権あり)→今後取っていきたいとは思っていますが、うちは今のところ取っていません。
  5. 20名規模のITベンチャーの経営者(人事権あり)→最近採用しました。

 

基本的にはどこも就職/転職できるという回答です。ただ、実際に採用しているかというと、していない企業もありますね。

 

とはいえ、300名規模の企業でさえも、スクール出身者を採用しています。実際にこれだけスクール出身者を採用する企業が増えてきていることが、スクールを使うと就職・転職できることの裏付けになるかと思います。

 

プログラミングスクール出身者を採用した理由/今後採用したい理由は?

プログラミングスクール 就職

 

理由は以下の通りです。

 

  1. 300名規模のIT企業の人事部長→経験者が取れないから
  2. 100名規模のIT企業の人事部長→経験者が取れないから
  3. 100名規模のIT企業の人事担当者→経験者が取れないから
  4. 30名規模のITベンチャー経営者(人事権あり)→変に現場知識が付いていない真っさらな若手が欲しいから
  5. 20名規模のITベンチャーの経営者(人事権あり)→経験者が取れなかったので、完全未経験より教育コストが低めなスクール出身者を採用しました。

 

総じて「経験者が取れないから」という回答が多かったですね。冒頭の通り、僕もエンジニアの就職/転職支援をしていて感じますが、エンジニアはあらゆる職種の中でも最も採用が難しい仕事の一つです。他に難しいところと言うと、建設の施工管理、ドライバー、各種専門職(保育士、薬剤師、看護師など)辺りは採用難ですが、最近はそれ以上に、経験者エンジニアの採用は難しく感じています。

 

事実、エンジニアの求人倍率ってあらゆる職種の中でも最も高いんですよね。参考までに、転職求人倍率データは以下の通りです。

 

f:id:travewriter:20180424183607p:plain

引用:【転職求人倍率】2018年3月は2.49倍。年度末の3月、大都市圏だけでなく全国各地で転職希望者が増加 |転職ならDODA(デューダ)

 

この内、技術系(IT・通信)がITエンジニアですが、求人倍率はなんと8.02倍です。全体平均が2.49倍に対して、エンジニアは8.02倍ですから、圧倒的に倍率が高いです。専門職でさえ7.04倍ですから、いかにエンジニア不足が深刻化しているかは、数字という事実からも感じていただけると思います。

 

ですから、IT企業が経験者エンジニアが取れないと嘆くことは、言ってみればもはや当たり前のことなんですね。でも、経験者が取れないからと言って採用を止めるわけには行きません。だってあらゆる場所でIT化は今この瞬間も進んでいますし、事業を進めるためには人の力は必要ですからね。だから未経験者であっても、エンジニアとして迎え入れているんです。

 

でも、完全未経験だといくら何でも教育にも時間がかかるのも事実。既存社員は教育ができるまで暇じゃないですから。だからこそ、一定の知識・スキルを持っているプログラミングスクール経験者が、採用候補として上がっています。

 

どうでしょう?プログラミングスクールを卒業すると就職・転職ができること、少しは理解できたんじゃないでしょうか?

 

プログラミングスクールを経て就職/転職する方法

プログラミングスクール 就職

 

プログラミングスクールを経て、エンジニアとして就職・転職する方法は大きく2つあります。

 

  1. プログラミングスクールで学習し、受講が終わったら自分で就活・転職活動する
  2. 就職支援付きのプログラミングスクールを最初から使う

 

1. プログラミングスクールで学習し、受講が終わったら自分で就活・転職活動する

まずはプログラミングスクールで学習し、受講が終わったら自分で就活・転職活動をするパターンです。プログラミングはスクールで学んで、そこからはリクナビNEXTなどの転職サイトや、リクルートエージェントなどの転職エージェントを利用する方法ですね。

 

これも方法としてはOKなのですが、懸念なのは、転職サイトや転職エージェントに登録をしたり、企業をリサーチしたり、スクール学習経験をもとに履歴書や経歴書を書いたりと、何かと手間がかかることですね。

 

こういったことを手間と感じないなら、転職サイトやエージェントを使うことは良いと思います。有名どころの転職サイトやエージェントには、求人数はやっぱりたくさんありますからね。

 

2. 就職支援付きのプログラミングスクールを最初から使う

もう一つは就職支援付きのプログラミングスクールを使うことですね。未経験からエンジニアを目指す場合、こちらの方法がおすすめです。こちらを選ぶメリットはいくつかありまして、

 

  • 手間がかからない
  • 選考も通過しやすい
  • 就職すると受講費用が返金されることが多い=無料になる

 

これらがメリットですね。手間がかからないというのは、スクール運営の企業が、学習〜就職まで一貫してサポートしてくれるからです。転職サイトに登録して、イチから自分のことをアピールする必要がないので、スムーズかつ短期間で就職・転職まで実現できます。

 

また、就職支援付きのスクール経由で就職する場合、選考も通過しやすいです。なぜかというと、就職支援付きのスクール経由で就職する場合、スクール出身者を採用する気が満々の企業ばかりだからです。就職支援付きプログラミングスクールとIT企業はコネクションがありますからね。実際すでにスクール卒業生を採用しているケースも多く、そう言った企業は選考もスムーズに進みます。

 

また最大のメリットは、就職支援付きのプログラミングスクール経由で就職する場合、スクール費用で払った受講費用の返金制度が受けられることです。スクールによって異なりますが、払った費用の50%近くが返金されたり、中には全額返金を設けているスクールもありますもともと無料のところもありますね。

 

要は、金銭的リスクなくプログラミングが学べて、かつエンジニア就職・転職までできるということです。これが一番のメリットだと思います。

 

就職支援付きスクールのデメリットとしては、スクール側から指定された企業の中からしか選べないことです。転職サイトの場合、自分で好きな企業に応募できますが、就職支援付きのスクールの場合、持ち札は決まっています。ですから自分で自発的に企業を探し、自分で応募したい人にとっては、少しデメリットに感じるかもしれません。

 

とはいえ、就職支援付きスクールの就職先でもスキルはしっかり磨けますし、大手企業・ベンチャー企業問わず、質の良い企業もたくさんあります。ですので、この点に関しては過剰に心配しなくていいと個人的には思います。そもそも好きな企業に応募できても、受からなければ意味ないですし。あなたが目指せる可能性があるところを厳選して紹介してもらえるのは、逆にメリットとも捉えられますよ。

 

エンジニアの場合、スキルさえ身につければ1、2年で独立も可能ですし、スキルのあるエンジニアは転職もできます。

 

就職支援付きのおすすめプログラミングスクール

プログラミングスクール 就職

 

就職支援付きのおすすめプログラミングスクールもご紹介しておきますね。おすすめは以下です。

 

  • TechAcademyキャリア初心者向けの定番スクールです。もともとはTechAcademyという有料スクールの受講生限定のサービスでしたが、現在は特別コースとして”転職保証付き”で受講可能。20代限定、オンライン受講可能です。僕は有料版のTechAcademyを受講しましたが、初心者向けで間違いないスクールでした。
  • GEEK JOB無料スクールです。最短でエンジニアを目指すならココ。未経験でも最短1ヶ月でエンジニアに。

 

この2つですね。2つとも僕自身が受講したスクールでして、悩むならこの2つから選んでおけば間違いないです。

 

いずれも本受講前に無料体験があるスクールですので、事前に無料で試せるという点でもおすすめです。体験談も書いているので読んでみてください。

 

  1. TechAcademy(テックアカデミー)のブートキャンプを受講した感想【爆速でプログラミングを習得するために】 有料版のTechAcademyについてです。
  2. 【実際どう?】GEEK JOB(ギークジョブ)社会人転職コースの評判や実態まとめ GEEK JOBのプログラミング体験会に参加してきたレビューです。

  

まとめ

プログラミングスクール 就職

 

今回はプログラミングスクールを卒業すれば就職・転職できるのか、その事実について、実際に採用をする企業側の声をお伝えしました。

 

結論としてはプログラミングスクールを受講すればエンジニア就職は問題なくできるので、未経験でもどんどんチャレンジしてみて欲しいですね。

 

最後に、エンジニアは今本当に人手不足ですから、エンジニアの待遇も良くなってきています。プログラミングスクールを使ってエンジニアとして就職さえすれば、正社員、派遣社員、企業規模に限らず、スキルや経験を積むことができます。現場経験を1〜2年ほど積めば、「フリーランス」の道も開けます。

 

フリーランスエンジニアになれば、20代で年収1,000万円の人なんてたくさんいますし、リモートワークや週3勤務といった、会社にしばられない自由な働き方を実現することもできます。未経験からこれだけの条件を、たったの2年ほどで目指せる仕事は他にはないですよ。

 

そして最後に強くお伝えしたことは、この状況はあくまで期間限定だということです。一度景気が悪くなれば、エンジニアの需要は落ちます。エンジニアを目指したいと思ったときに、いつでも目指せるいまの現状が永遠に続くとは、間違っても思わないことですね。エンジニアの場合現場年齢も若いですから、年齢が上がれば上がるほど門扉は狭くなりますし、30歳を過ぎると受講すらできないプログラミングスクールも最近は増えてきています。

 

だからこそ、悩んでいるくらいならまずは第一歩を踏み出しましょう。後悔してからでは遅いんです。

 

とはいえ、これだけ言っても実際に行動するのは10%くらいです。でも裏を返せば、行動さえ起こせば、周囲の9人より一歩も二歩も先に行けますよ。結局未来を変えられるか否かというのは、「行動できるかどうか」に尽きるんです。

 

今の生活に不満があり、人生を変えたいなら、今すぐに行動を起こしましょう。残念ながら、時間はあなたの決断を悠長に待ってくれるほど優しくはないものです。

 

  • TechAcademyキャリア初心者向けの定番スクールです。もともとはTechAcademyという有料スクールの受講生限定のサービスでしたが、現在は特別コースとして”転職保証付き”で受講可能。20代限定、オンライン受講可能です。僕は有料版のTechAcademyを受講しましたが、初心者向けで間違いないスクールでした。
  • GEEK JOB無料スクールです。最短でエンジニアを目指すならココ。未経験でも最短1ヶ月でエンジニアに。

  

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