海外駐在経験は転職に有利?元駐在員で現在転職支援をしている僕が解説

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  • 駐在から帰ってきたけど、その経験を活かして転職を考えている。でも、海外駐在の経験は本当に転職に有利に働くんだろうか?実際どうなのかを知りたい。

 

今回はこんな疑問に答えていきます。

 

簡単に僕のことをご紹介すると、新卒で入った大手企業でアフリカに駐在。その後は転職をし、現在は転職支援など複数の仕事を複業でやっています。駐在員としての経験、そして転職支援をしている2つの経験を併せ持つ人はなかなかいないと思うので、本記事は他のネット記事よりも信頼性が高いかなと思います。

 

さて、そんな経験のある僕が今回は、

 

  • 海外駐在は転職に有利なのか?
  • 海外駐在経験を生かして条件の良い会社に入る具体的な方法

 

これらを解説していきますね。

 

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海外駐在の経験は転職に有利なの?

海外駐在 転職 有利

結論ですが、海外駐在の経験は転職に有利です。

 

海外駐在経験が転職に有利な3つの理由

海外駐在経験が転職に有利に働く理由は3つあります。

 

1. グローバル人材の需要が大きいから

まず一つ目は、グローバル人材の需要が大きいからです。

 

このことを理解するためには、日本経済全体の背景を意識するとわかりやすいと思います。人口減少が避けられない日本では、経済の縮小はもはや確定しているようなものです。日本のマーケットは縮小していくので、となると、企業は生き残りをかけて日本の外に販路を広げて行く必要があります。

 

そこで重要なのが、グローバル人材です。語学を操り、現地の商習慣を知っている人がいるかいないかで、海外ビジネスの成功確率は変わります。ですから、多くの企業はグローバル人材の採用に躍起になっています。

 

そんな時に、海外駐在経験のある人はまさにターゲットど真ん中なんですね。駐在経験者は実際に現地で仕事をしていた人ですから、現地の商習慣はもちろん、語学も慣れています。

 

グローバル化を目指している会社からしたら、海外駐在の経験をしている人は貴重な存在です。ですから、海外駐在経験は、こういったグローバル化を進めて行く会社への転職に特に有利に働きます。

 

2. 一方、グローバル人材の供給は少ないから

二つ目は、グローバル人材の需要があるにもかかわらず、一方でグローバル人材の数が少ないからです。

 

要は、需要はたくさんあるのに供給が少ない状態です。だからこそ、海外駐在経験のある人の価値は必然的に高まります。そのため、転職にももちろん有利に働きます。あなたの市場価値は高いです。

 

3. 海外駐在で培ったスキルは転職市場で評価されやすいから

そして三つ目は、海外駐在を通じて得られるスキル自体が、転職市場で評価されやすいからです。

 

海外赴任で得られるスキルには次のようなものがあります。

 

  • マネジメント力
  • 環境適応能力
  • 語学力
  • (企業によっては)現地のコネクションやビジネス習慣

 

海外駐在経験をすると現地の部下をマネジメントしたり、慣れない環境に適応する能力も養われます。また、その土地の言語にも精通します。

 

こういった能力はポータブルスキルと言いまして、どんな仕事にも使える能力です。転職市場では専門スキルも大切ですが、こういったポータブルスキルも評価されますので、グローバル化を目指していない企業であっても、海外駐在経験者は評価が高くなる傾向がありますね。

 

海外駐在経験を活かす転職のコツ

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せっかく海外駐在をしたんだからその経験を活かしたいと思う人は多いと思います。さて、海外駐在経験を活かして転職するなら、次のような基準で企業を選ぶと良いですよ。

 

  1. また海外で働きたい人    →日系グローバル企業
  2. もう海外で働かなくてもいい人→外資系グローバル企業

 

また海外で働きたい人

また海外で働きたい人には、日系のグローバル企業がおすすめです。なぜなら、海外で働きたいなら日系企業で海外駐在をするのが一番可能性も高いですし、加えて一番待遇が良いからです。

 

また、海外で働くなら、基本的には駐在員として行くのが一番待遇も良いのでおすすめですが、特定の国へ行きたいなら現地採用という方法もあります。現地採用の場合、駐在員の時より待遇は下がりますが、確実に行きたい国へ行けるというメリットがあります。

 

ですので、どちらを重視するかで決めると良いと思いますよ。僕の周囲でも一定数、海外駐在後に現地採用で戻っていく方はいますが、基本的には日系グローバル企業に転職し、再度駐在員として赴任する方の方が多いですね。

 

もう海外は行かなくてもいい人

海外駐在をすると、「もう海外は行かなくても良いかな〜」と思う人は、実は結構たくさん存在します。そういう方におすすめの転職先は、外資系グローバル企業です。なぜなら、外資系の場合は海外駐在に行く可能性はかなり少ないにも関わらず、駐在経験を活かせるからです。

 

勘違いしている方も多いんですが、外資系の場合、日本から海外に駐在する機会ってほとんどないんですよね。

 

逆をイメージしてみるとわかりやすいと思います。あなたが駐在をした時、現地で採用された外国人スタッフが日本オフィスに駐在する事例はありましたか?ほとんどないですよね。それと同じことです。

 

外資系企業の日本法人の場合、日本はあくまで支社の一つです。基本的に支社で採用された人は、よほど優秀でもない限り、本国に行くことはありません。

 

ですから、海外駐在経験を活かしたいけど、もう海外駐在はいいかなという人には、外資系企業はぴったりだと思います。外資系は待遇も良いですし、特に外国人が多い企業であれば、海外で働いていた時の職場環境に近しい会社もたくさんあります。海外特有のあの感じが好きなら、外資系に転職することはおすすめですよ。

 

海外駐在経験を活かすおすすめの転職エージェント

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海外でまた働きたい人、もう海外で働くのはいいかなという人、そのどちらに場合でも、海外駐在経験を活かせるおすすめの転職エージェントがあるので紹介させてください。

 

そのエージェントというのは、有名なリクルートエージェントでもDODAでもないです。そのエージェントは、ロバート・ウォルターズです。

 

ロバート・ウォルターズはイギリスで1985年に設立された、スペシャリスト人材紹介会社です。知る人ぞ知るエージェントでして、世界有数のグローバル企業をはじめ、優良ベンチャーの求人も多数扱っているエージェントです。

 

ロバート・ウォルターズはとても評判の良いエージェントでして、それを裏付ける顧客満足度は驚異の93%、日本でも数々の賞を受賞している超優良エージェントという位置づけです。

 

一つ注意点がありまして、ロバート・ウォルターズを利用する際は、相応の語学力が求められます。専門性も必要です。でも駐在経験をしているあなたならきっと大丈夫です。

 

ロバート・ウォルターズの求人の中には年収2,000万円などの非公開求人もあります。以下は実際に求人ですが、年収2,000万円〜2,500万円の求人ですね。

 

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このように、グローバル企業へのエグゼクティブ転職が、ロバート・ウォルターズならできます。年収1,000万円台もたくさんあるので、現実的に自分の今の年収に+200万円とかは十分狙えると思います。

 

まずはWebから登録をし、履歴書送付までしてみると良いですよ。登録も相談も全部無料でできるのでご安心ください。

 

履歴書を送付し、そこでOKと判断されれば、他では望めないような優良企業の求人も紹介してもらえる可能性があります。リクルートエージェントなどと異なりあまり知られていないので、他の応募者が少ない場合、優先的に優良求人を紹介してもらえる可能性もあるので、登録だけは早めに済ませておきましょう。

>ロバート・ウォルターズに無料登録する

 

ハイクラス転職サイトも登録しておくことがおすすめ

転職エージェントは基本コンサルタントを介してやり取りをしますが、Web上から隙間時間を使って情報を仕入れたい場合、駐在経験者のような「ハイクラス向けの転職サイト」に登録しておくことがおすすめです。

 

じゃあどこがハイクラス向け転職サイトかと言いますと、イチオシはハイクラス転職サイト「転機」です。転機に掲載されている求人は最低年収800万円以上で、1,000万円以上、1,500万円以上、2,000万円以上の求人も多数掲載されています。まさに、駐在帰りのハイクラス人材にぴったりの転職サイトです。転職サイトといえば、リクナビNEXTやマイナビ転職などが有名ですが、間違っても駐在経験者のような市場価値が高い方は使ってはいけません。

 

リクナビNEXT等は役職がつかない求人がメインです。ですが、転機であれば、課長転職、部長転職、役員転職も実現できます。求人は無料会員登録をしないと見れないので、まずは無料登録だけ済ませておき、時間があるときに眺めてみることがおすすめです。現時点で部長クラスの求人が983件、課長クラスが770件、海外進出案件も66件求人があります(2018年9月時点)。

ハイクラス転職サイト「転機」

 

海外駐在経験は転職に有利なので行動しよう

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述べてきた通り、海外駐在の経験は転職に有利です。特にグローバル企業への転職は、日系外資系問わず需要があります。

海外駐在の経験は貴重です。今度海外に行くにしても行かないにしても、その経験は最大限活かして転職を実現したいところですね。今より高待遇の条件も目指せると思いますよ。海外駐在経験を活かして転職し、がっつり稼いで早めにリタイアする人生も良いと思います。

さて、ここまで読んできても、実際に行動する人は10%くらいだと思います。実際は人は、どれだけメリットを感じてもなかなか行動しない生き物です。

ですがこれは裏を返せば、ここで行動を起こしさえすれば、他の駐在経験者を出し抜いて、高待遇の求人を紹介してもらえる確率が高くなるということです。

ですから、チャレンジだけはしてみてほしいですね。すぐ転職をしないにしても、今日ご紹介したエージェントのロバート・ウォルターズには登録して、アンテナを張っておくことを僕は推奨しますよ。

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