
私は新卒で東証一部上場企業に入社し、20代半ばで海外赴任を経験。その後20〜30代に渡り20社以上の転職エージェントを使って転職活動し、世界時価総額トップ10に入る外資系大手や日系大手企業など、複数の企業の内定を得ることができました。
そこでこの記事では、私が30代のときに実際に使ってよかった、かつ評判の良い「30代向け」の転職エージェント・転職サイトを8つご紹介します。
私は現在転職支援の仕事もしており、30代に本当に強い転職エージェント・転職サイトを、あまり知られていない「転職業界内での評判」も含めて理解しています。業界で評判の良くないエージェントは今回すべて除外しています。
本記事を読めば、あなたの希望の転職を実現できる30代向け転職エージェント・転職サイトが見つかるでしょう。
IT技術職の方/IT技術職志望の方向けサービスは、
30代転職で使って良かったおすすめ転職エージェント・転職サイト8社

ここから「30代に本当におすすめの転職エージェント・転職サイト8社」をご紹介します。
1. JACリクルートメント

- おすすめ度:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
- 形態:転職エージェント(ハイクラス・エグゼクティブ層向け)
- 対応地域:全国
- 公式サイト:
JACリクルートメント
JACリクルートメントはイギリスに本社がある外資系転職エージェントです。僕はJACリクルートメント経由で、時価総額世界トップ10に入る外資系大手IT企業の内定をもらいました。
JACリクルートメントの特徴は、企業側を担当するコンサルタントと、求職者側を担当するコンサルタントがリクルートエージェントのように分かれておらず、一人のコンサルタントが企業側・求職者側の両方を担当する点です。
そのため、企業が求めている人材要件を始め、残業や給料などの実態、現場の雰囲気といったところまで、理解しているコンサルタントが直接相談に乗ってくれます。
直接企業にコンタクトが取れるコンサルタントなので、ちょっとした要望も通りやすかったりします。僕が外資系大手IT企業に内定をもらった時も、担当コンサルタントから推薦をしてもらったことが大きかったです。
JACリクルートメントは30〜50代といった管理職クラスをメインにしたサービスなので、前述したビズリーチと似た位置付けですね。ですが保有求人は違いました。
JACリクルートメントに登録して要望さえ伝えておけば、Web上であなた専用のマイページが作成され、そこにどんどんおすすめ求人が蓄積されていきます。
僕もそうでしたが、自分では知らなかったような優良求人の紹介が来たりしますので、まずは登録してざっくりとした要望だけでも伝えておくことが良いかなと思います。なお、ハイクラスの部類のため、JACリクルートメントは特に年収600万円以上の方におすすめです。
▼詳細はこちら
2. doda X

- おすすめ度:⭐️⭐️⭐️⭐️
- 形態:スカウト型転職サービス
- 対応地域:全国
- 公式サイト:
doda X
doda Xは、パーソルキャリアが運営する、年収600万円以上のハイクラス・エグゼクティブ層に強い転職サービスです。
doda Xでは会員登録後に職務経歴まで記入することで、専門性の高いヘッドハンターからのスカウトメールを受け取ることができます。事業戦略に直結するような希少性の高いハイクラス求人も数多く取り扱っていますので、他のエージェントでは見つからない、秘匿性の高い求人にも、doda Xなら見つかる可能性があります。
ヘッドハンター保有の求人数は非公開となっていますが、担当者に聞いたところ、求人は管理職を含む年収1,000万円以上はもちろん、年収1,500万円以上のエグゼクティブ求人も数多くあるとのことでした。
30代の方で年収600万円以上の方が、ハイクラス・エグゼクティブ転職を目指すなら、必ず利用しておきたいサービスです。
3. ビズリーチ

- おすすめ度:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
- 形態:転職サイト・転職エージェント
- 対応地域:全国
- 公式サイト:
ビズリーチ
30代転職で絶対に使うべきなのはビズリーチです。僕はビズリーチ経由で大手日系企業、メガベンチャー企業などを紹介してもらいました。
ビズリーチは「ハイクラス転職」「即戦力」というコンセプトです。僕は20代から利用していましたが、利用の適正年齢は30代です。
ビズリーチはレジュメを登録しておくだけで、スカウトメールが届くようになります。僕は年収500万円を超えたあたりからスカウトメールが来るようになりました。また、年収700万円を超えた段階でさらに良い条件のスカウトが来るようになりました。

上記は登録者だけが閲覧できる実際の管理画面ですが、年収800万円〜1,500万円前後など、高年収求人も多いです。
またビズリーチでは、企業のトップである代表取締役からスカウトメールが来ることもあります。当然ながら役職付きの求人も多いので、30代なら登録必須です。
また、ビズリーチは中小の転職エージェントも多数利用しており、登録すると企業だけでなく、エージェントからもスカウトがかかります。
ビズリーチでコンタクトの取れる中小の転職エージェントには、大手にはないきめ細やかなサポートをしてくれる優良エージェントが多いです。僕も実際に5社以上コンタクトをして利用しており、内定につながった会社もありました。
30代転職であれば、登録必須なサービスです。
▼詳細はこちら
4. リクルートエージェント

- おすすめ度:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
- 形態:転職エージェント
- 対応地域:全国
- 公式サイト:
リクルートエージェント
リクルートエージェントは転職エージェントの中でも大手です。リクルートグループが運営しており、転職したことがない人でも、一度は名前を聞いたことがあるかと思います。
僕はリクルートエージェント経由で過去に20社ほど紹介してもらいました。内訳は日系大手企業、国際貿易会社、大手外資系IT企業などでした。
リクルートエージェントの特徴は、何といっても保有する求人数の多さが断トツであることです。人材業界で長年トップに君臨してきたリクルートグループということもあり、企業とのコネクションの多さは光ります。
リクルートエージェントのコンサルタントは企業側を担当するコンサルタント(通称:RA/リクルーティングアドバイザー)と、僕たち求職者側を担当するコンサルタント(通称:CA/カスタマーアドバイザー)が分かれています。このうち後者のCAが、求職者のサポートをしてくれます。
圧倒的な求人保有数が魅力のリクルートエージェントですが、大手企業ということもあり、担当コンサルタントの質にはバラツキがあります。とはいえ、基本的には優秀な方が多く、頭の回転も早いので、安心して利用することができました。
リクルートエージェントは30代だけでなく、20代や40代、あらゆる年代で使える万能エージェントですが、30代転職であっても、外せないエージェントですね。
▼詳細はこちら
5. リクルートダイレクトスカウト

- おすすめ度:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
- 形態:転職エージェント
- 対応地域:全国
- 公式サイト:
リクルートダイレクトスカウト
リクルートダイレクトスカウトは、リクルートグループが運営しているハイクラスに特化した転職エージェントです。立ち位置としては、前述したリクルートエージェントのハイクラス特化版です。
リクルートダイレクトスカウトは、登録をするとヘッドハンターからスカウトが届くようになります。転職業界の雄リクルートグループが満を持して運営している転職サービスということもあり、スカウトの求人やサービスの質は高いです。
知名度はビズリーチのように高くはありません。ですが、ハイクラス人材を求めている企業は増え続けている一方、そういった転職に強いエージェントの数がまだまだ少ないことからも、今後伸びていく転職エージェントだと感じます。
特に30代のハイクラス求人に強いので、30代の方は利用価値は高いです。
6. ロバートウォルターズ

- おすすめ度:⭐️⭐️⭐️⭐️
- 形態:転職エージェント
- 対応地域:全国
- 公式サイト:ロバート・ウォルターズ
ロバート・ウォルターズはJACリクルートメント同様、イギリスに本社のある外資系転職エージェントです。僕はここで、大手外資系メーカー、大手外資系IT企業などを紹介してもらいました。
ロバートウォルターズの特徴は、「英語を使った求人」「グローバル人材の求人」に特化していることです。リクルートエージェントやJACリクルートメントも英語求人、グローバル求人はありますが、ロバートウォルターズはそれらに「特化」しているところが大きな違いです。
基本的にグローバル求人は年収が高めで、ロバートウォルターズは年収1,000万円どころか、年収2,000万円以上の求人も多かったことが印象的でした。
僕は20代で海外駐在を経験しましたが、経験を活かした求人を多く紹介してもらえました。駐在経験や留学経験がある方は、ロバート・ウォルターズは登録して自分の可能性を調べることがおすすめです。
▼詳細はこちら
7. クライス&カンパニー

- おすすめ度:⭐️⭐️⭐️⭐️
- 形態:転職エージェント
- 対応地域:首都圏エリアのみ
- 公式サイト:クライス&カンパニー
クライス&カンパニーは30歳前後のマネージャー層から、40代の経営幹部職といった方向けの転職エージェントです。僕はここで、大手日系メーカー、大手日系IT企業などを紹介してもらえました。
クライス&カンパニーの特徴は、何と言ってもコンサルタントの質の高さです。
クライス&カンパニーのコンサルタント数は18人(2018年10月現在)と、他の転職エージェントと比較してもかなり少ないですが、一人ひとりの教育に時間をかけていることから、適切なマーケット感覚を持つ優秀なコンサルタントで構成されています。
クライス&カンパニーは前述通り少数精鋭で運営しているため、現在は東京を中心とした首都圏のみの対応となっています。なので、首都圏以外の地域で転職を希望される方は、使うことはできません。
ですが、東京周辺で仕事を探しているなら、クライス&カンパニーであれば、良い転職を実現できる可能性は高いです。
▼詳細はこちら
8. 転機

- おすすめ度:⭐️⭐️⭐️⭐️
- 形態:転職サイト
- 対応地域:全国
- 公式サイト:ハイクラス転職サイト「転機」
ハイクラス転職サイト「転機」は、これまでご紹介してきた転職エージェントとは異なり、転職サイトの位置付けです。コンサルタントを挟むことなく、ネット上から自分で求人を探して応募します。
転機は他の転職サイトと異なり、求人の質が高く、他の転職サイトにない独自案件が多いです。また、課長や部長、取締役など役職付きの求人が多いため、役職アップの転職も狙えます。
コンセプトはハイクラス転職サイト。ビズリーチと似た位置付けですね。ただ、ビズリーチになくて、転機にしかない独自案件もたくさんあったので、両方使ってみることがおすすめです。
転機の場合、無料会員登録をしないと求人詳細を見ることができません。なので、詳しい求人情報(会社名や年収など)を見たいなら、まずは登録だけ済ませることが必要です。
▼詳細はこちら
転職エージェント・転職サイトには複数登録しておくべき

転職エージェント・転職サイトには必ず複数登録をしておくことをおすすめします。
転職エージェント・転職サイトによって持っている求人数は違います。求人の中身も違います。リクルートエージェントにしかない求人もあれば、ビズリーチにしかない求人も存在します。
また、仮に複数の転職エージェントが同じ求人を保有していたとしても、転職エージェントによって、企業とのコネクションの強さは異なります。
JACリクルートメントで僕の実体験でも書きましたが、担当コンサルタントの人推しで、選考を有利に進めることもできます。
転職エージェントや転職サイトにレジュメ登録することは数分もあればできます。ですが、登録することが少し面倒に感じるかもしれません。登録するとエージェントから電話やメールが来たりもするので、人によっては、たくさん登録すること自体にも気が引けることもあるかもしれません。
ですが、デメリット以上の大きなメリットが、転職エージェントや転職サイトにはあることを、決して忘れてはいけません。
30代の転職は、社会人としても中盤に差し掛かってきていますので、キャリアの観点でも重要です。ですから、できる限り多くの選択肢を手元に持ち、納得いく転職をすることが大切です。
転職エージェントや転職サイトを複数使いこなしながら、多くの選択肢を手元に持つ。無駄ではないこの「一手間」をかけられるだけで、この先何十年の未来が大きく変わってきます。ですので、決して妥協しないことが必要です。
「とはいえ、まだ転職するとは決めていないし」という状態の場合もあるかと思います。
これに関してお答えすると、転職エージェントや転職サイトに関しては、まだ転職する意思が全く固まっていなくても、無料で登録・相談・スカウト受信をすることができます。
はじめに登録するレジュメは後からいくらでも修正・更新ができます。なので、まずはいま書ける情報だけで埋めておき、いち早く求人や転職情報が入ってくる環境を作っておくことが、何より重要です。
30代の転職エージェント・転職サイトの活用方法や注意点

30代で失敗しない転職エージェント・転職サイトの活用方法についてご紹介します。
転職サイトではなく、転職エージェントを中心に活用することがおすすめ
30代の場合、基本的には「転職エージェント」をメインに活用することがおすすめです。
なぜなら、転職エージェントを利用することで、以下3つのメリットがあるからです。
- 転職エージェントなら「推薦状付き」で応募できる(転職サイト経由だと推薦状は無い)
- 転職エージェントなら「交渉」を代わりにしてもらえる(転職サイト経由だと、自分で条件面などを交渉する必要がある)
- 転職エージェントには「役職付きのポジション」も多い(転職サイトだと役職付き求人は少ない)
上記の通りで、転職エージェント経由で転職活動をする場合は、「転職エージェントの推薦状付き」で企業に応募することができます。
推薦状付きで応募すると、本来転職サイト経由では通らないような企業でも、選考に通ることがあります。
また、特に転職サイト経由で苦労するのは「交渉面」です。
転職サイトでは、何か希望条件があるときはご自身で交渉する必要がありますが、転職エージェント経由であれば、転職エージェントに希望条件を話せば、エージェント側から企業に伝えてもらうことができます。
加えて、転職エージェントには「課長」「部長」など役職付き求人が多いので、キャリアアップを目指すなら、転職エージェントを使うことがおすすめです。
「管理職候補」求人の罠に気をつける
特に転職サイトを利用していて間違えやすいのは、「管理職候補」の求人ですね。あれはあくまで「候補」なだけであって、メンバークラスとして入社することがほとんどです。
もちろん、極めて優秀な人材が応募してきたら、半年で管理職に昇格、などは現実としてあります。ですが結局のところ、多くの方は通常のメンバー募集と変わらないことがほとんどなので、騙されないようにしましょう。
転職エージェントであれば、表に出てこないような、「課長」「部長」「役員」などの求人も存在します。そういう求人を、30代転職なら狙っていきましょう。
「年収例」表記の罠に気をつける
もう一つ、気をつけておくべきなのは、年収例の表記です。
転職サイトや転職エージェントの求人を見ると「600万円〜900万円」といったように、年収に幅を持たせて年収が書かれている求人がほとんどですよね。
ここで注意は、その募集求人においては、どんなにMAXでも年収900万円が限界ということです。ですので、基本的にMAXの年収で転職が決まることはかなり稀です。
上記の例の場合、多くの人は600万円スタートで、経験やスキルが評価された人は、700万円スタートくらいはできる人もいるでしょう。
なので、上記のような年収例が書いてあるときは、基本的にミニマムの年収での転職と認識しておきましょう。ここは間違えやすいポイントなので、必ず覚えておきましょう。
30代転職を成功させるポイントや注意点

30代の転職を成功させるコツや、30代転職の注意点を挙げていきます
できれば役職付きで転職する
まずは「役職」を意識して転職することが大事です。役職の条件は「管理職以上」です。
各社様々な採用要件を持っていますが、どの会社でも普遍的に求められるスキルは、「マネジメントスキル」です。
30代だと、日系企業でも早い人であれば、すでにマネジャー(課長)やゼネラルマネジャー(部長)もいます。こういう方は、いまと同等、ないしは一つ上の役職で転職することが、キャリアアップの観点ではおすすめです。
一方、今役職がない方であっても、できるだけ役職アップの状態で転職した方が、マネジメント経験も早く積めることとなり、市場価値も上がりやすいです。
もちろん、マネジメントの道ではなく、プレーヤーとしてキャリアアップしていくことも良い道です。その場合、その会社に転職したとき、自分の市場価値がどう上がっていくかまで見据えて転職することが、良い転職の秘訣です。
30代の異職種転職はキャリアアップの観点では良くない
- 営業職→マーケティング職
- 商品開発→営業職
- 経理→人事
このように、職種を変える転職は、30代の転職ではあまりおすすめではありません。というのも、職種を変えてしまうと、今までのキャリアがリセットされることが多いからです。
もちろん、職種を変える異職種転職であっても、評価されるケースはあります。今までの経験を次の仕事で活かせ、かつその根拠を定量・定性的に証明することができた場合ですね。とはいえ、やはり少数派です。
「同職種・異業種転職」は意外と気づかれていない穴場の転職
一方、職種はそのままで変えず、業種のみを変える異業種転職は、意外かもしれませんが、良い転職を実現できる可能性があります。
というのも、職種さえ変えなければ、今までの経験が評価されるケースが多いからです。
例えば営業職。営業の仕事はあらゆる業界でありますよね。不動産、金融、IT、人材、商社、メーカーなど、業種は様々です。
営業という軸をブラさずに、ほかの業界にスライド転職することで、年収アップを実現することもできます。
事例:30代で年収アップが実現しやすい転職
年収アップ転職がしやすい基本的には、年収水準が高い業界へ、同職種で転職することです。
年収水準が高い業界は、例えば以下のような業界です。
- IT
- 金融
- 不動産
- 広告
- ・・・
このような業界は、例えば小売業界、印刷業界などの業界と比べ、年収は高めです。
ですので、例えばあなたが「営業職」の仕事をやっているなら、このような業界へ業種を変えて営業で転職することが、年収アップの知られざる秘訣です。
マネジメント経験は業種を超えて役に立つ

30代転職で最大の武器となるのは、「マネジメント経験」です。
人を動かし、組織を動かす。こういったマネジメント能力は、業種を超えて重宝されるスキルです。
前述通り、マネジメント経験は30代転職において武器になります。
なので、もし現職でマネジメント経験を積んでいるなら、業種を超えて幅広く選択肢を見てみることがおすすめです。
一方マネジメント経験がないなら、マネジメント経験が積める求人に応募し、経験を積むことも戦略の一つです。
30代転職は「良い準備」が全て

30代で良い転職を実現している人は、実はたくさん存在します。
少し前までは転職は一般的ではなく、「30代だともう遅い」「ずっといまの会社で働かないといけない」そういう時代でした。
ですが、今は30代だからこそできる転職があります。30代にとっては、本当にキャリアの選択肢が増えましたね。
ただ当然ながら、簡単ではありません。何も経歴や実績がなければ選択肢は少なくなります。それは仕方のないことです。
でもそんな方でも、転職サイトや転職エージェントを複数利用し、選択肢をかき集めることで、転職成功確率を高めることは十分可能です。
30代転職の成功は、良い準備こそが全てです。40代に笑っていられるよう、理想のライフスタイル、ワークスタイルを実現していられるよう、30代のいま、行動を起こしましょう。
1. JACリクルートメント【30代向けグローバル求人が豊富】年収600万円〜1,500万円のハイクラス・エグゼクティブ人材向け
2. doda X【希少性の高いハイクラス求人が豊富】
3. ビズリーチ【若手・管理職の求人に強み】
4. リクルートエージェント【日本有数の転職エージェント。30代向け求人も豊富】
5. リクルートダイレクトスカウト【ハイクラス特化のエージェント】
6. ロバート・ウォルターズ【英語を活かしたグローバル大手求人が良質】
7. クライス&カンパニー【求人数は少ないが、丁寧なキャリア相談が売り】
8. ハイクラス転職サイト「転機」【管理職や経営層ポジションが豊富な転職サイト】
特に上位3つの「
JACリクルートメント」「
doda X」「
ビズリーチ」は、30代求人の質・量が優れており、良い転職を実現しやすい。迷ったらこの3つに無料登録し、併用すると間違いない。
また、年収600〜800万円以上の方は、ハイクラスに強い「
リクルートダイレクトスカウト」を併用すると、高年収・役職付き求人により出会いやすい。