有給が取れない。でも取りたい。ブラックな環境からすぐに抜け出す方法

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世の中にはいろんな会社があります。有給が取れないのは当たり前。毎日終電まで働き詰めで、サービス残業も当たり前。その上給料は手取りで10万円台。

 

「一体自分はなんのために毎日働いているんだろう・・・」

 

そう思う人も少なくありません。

 

僕は一度転職をしているのですが、僕の以前の職場もそうでした。サービス残業こそありませんでしたが、残業は当たり前、有給を取得するにも周りの目や上司の顔色を伺う風潮が強く、結果、ほとんどの人が有給を取っていませんでした。

 

そんな環境にいた僕ですが、今では有給も自由に取れますし、フレックスの勤務で時間も自由、リモートワークも完備されている環境で働くことができています。

 

そこで今回は、有給をまともに取れないブラック企業の実態を始め、有給をとるための具体的な対処法を、僕自身の経験を元にご紹介します。

 

 

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有給は実際は取れるもの

まず始めにお伝えしたいことは、有給は取れるものということです。

 

有給は権利です。労働基準法により、労働者の権利として守られているものです。そしてこの権利は行使できるものです。

 

つまり、会社に有給の制度があり、かつ残数が残っているなら、本来であればあなたは問題なく有給を使えるものです。

 

極論、まるまる一週間有給を取って休んでもOKなんですよ。実際、有給をがっつりくっつけて休みを取っている人も世の中にはいます。

 

有給の制度がある以上、有給は問題なく取れるものです。

 

有給が取りづらい会社もある

ですが、冒頭で述べたような有給が取りづらい会社もあります。

 

有給取れないのは当たり前で、サービス残業が横行している。こういうブラック色が強い会社においては、有給を取っている人はあまりいないのではと思います。

 

こういう会社の場合、例えば勇気を振り絞って、上司に「有給を取りたいんです!!」と打ち合けたとしても、

 

権利を主張する前に義務をやったらどうだ??義務やってんのか?おぉっ?

 

と言われておしまいなんです。こうやって悪魔的な言い分で丸め込まれ、有給を取れないなんて辛いですよね。だって、本当は使う権利があるんですから。

 

でも取れない。そういう会社はたくさん世の中にありますし、その数に応じて苦しい思いをしている人もたくさんいるということです。

 

有給は諦めるしかない?

あなたの会社がそこまでひどくはないにしろ、それでも有給が取れない環境にいるなら、有給を取るのは諦めるしかないのでしょうか?溜まりに溜まった有給を消化せず、ひたすら出勤をし続けないといけないのでしょうか?

 

それに対する僕の回答は、有給を取ることを諦めなくていいと言うことです。むしろ諦めてはいけません

 

だって、有給って最高ですから。平日であればどこいくにも空いていますし、何よりみんなが働いている時に自分は休んでいるという時間は、それだけでも贅沢な時間に感じるものです。しかも有給の場合、仕事を休んでも給料が出ます。

 

このように、有給の一日って「特別」なんです。言ってみれば、有給はサラリーマンの「特権」です。

 

ですから、せっかくサラリーマンを頑張ってやってるのに、その特権である有給を取れないって、ものすごく損していることだと僕は感じてしまいます。

 

有給が取りづらい会社にいるならどうするか?具体的な対処法

ですから、諦めないことです。何としても有給を勝ち取りましょう。

 

でも、「どうやって有給を取ればいいかわからない・・・」

 

と感じると思いますので、その具体的かつ現実的な対処法をご紹介していきます。

 

上司に言ってみる

まずは上司にはっきりと「有給を取りたい」と希望を伝えることです。

 

結局、今の環境にいる以上、声を上げないと何も変わりません。真剣に伝えれば、受け入れられる可能性もあります。

 

ただ、有給という言葉が禁句のような雰囲気の会社だと、なかなか上司に直談判するのは勇気もいると思います。

 

もし自分でどうしても言えないような空気なら、有給を取りたい仲間を作り、一緒になって上司に直談判をすると良いですよ。

 

あなたの職場が有給が取りにくい以上、周りの人も有給は取れていないはずです。その人たちを味方につけるんですね。実際、あなたの周りの人も、本当は有給を取りたいと思っているはずですよ。

 

「いや、うちの会社は取れないから・・。」と諦めムードだと思いますが、この人たちを動かすことができれば有利になると思います。

 

一人より二人、二人より三人です。できるだけ有給の有志と言える仲間を集め、多勢で直談判をすれば、受け入れられやすくなる可能性は高まると思いますよ。

 

ちなみに僕の前職の職場では、女性陣が束になって、上司に有給取得を直談判したところ、前より取れるようになったみたいです。女性陣のパワーはすごいですね。

 

外の世界を知ってみる

もし上司に直談判してもダメなら、いっそのこともう見切りをつけ、外の世界に目をむけたほうが良いと思います。

 

外の世界とは、他の会社のことですね。

 

こう言われると嫌に感じるかもしれませんが、もしあなたが「有給は取れないものだ」と諦めてしまっているなら、あなたの常識は、あなたの会社の常識に少なからず染まっているということです。「そういうものだから仕方ない。」ではないんです。

 

世の中には有給を取得する、残業しないで帰る。こういうことが常識の会社はたくさんあります。彼ら彼女らにとっては「有給は取れないものだ」ということ自体が非常識なんです。

 

ですから、もしあなたが「有給が取れること」を常識と思えないなら、あなたの常識の物差しを変えないといけません。

 

そのためにあなたがやるべき唯一のことが、別の会社の働き方を知ってみることなんですね。

 

そして最終的には、ワークライフバランスが取れる会社に転職をすること。これが有給すら取れない現状を抜け出す、唯一の現実的な方法だと思います。

 

先ほどは上司に直談判するなど書いてきましたが、実際はたった一人や数人で、有給が取れない職場環境を変えることは難しいです。

 

なぜなら、会社って組織ですから。個人で組織を変えるのは、相当な労力や手間がいるものです。他人や外部を変えることは、すごく大変なんです。

 

ですが一方で、自分を変えることは簡単です。だって自分のいる環境を、転職を通じて思い切って変えればいいだけですから。

 

どっちのほうがハードルは低いか。間違いなく、自分を変えることのほうが簡単です。

 

ですから、もしあなたが有給をとったり、プライベートを充実させたいと本気で願うなら、転職することを僕はおすすめします。

 

なぜならそれが一番簡単で、そして現実的な方法だからです。

 

転職はなんとかなる

転職を一度もしたことがない場合、転職ってものすごく大変で、失敗できないものだと感じると思います。僕も初めて転職をする前はそうでしたから、よくわかります。

 

でも転職をしてみて思ったことは、転職はなんとかなるということです。

 

転職のリスクって、あなたが思っている以上にないですよ。大抵何とかなります。特にあなたが20代なら、取り返せない失敗ってあるようで実際少ないものです。

 

唯一転職に慎重になった方がいいケース

それでも唯一、転職することを慎重に慎重を重ねて、検討した方がいいと僕が思っているケースが、実は一つだけあります。それは、ホワイトな大企業にいる人です。

 

ホワイト大企業にいる人は、転職は慎重に考えた方が良いです。なぜなら彼らは、転職で失うかもしれないことが普通の人に比べて多いからです。

 

良い給料

充実した福利厚生

残業のない毎日

そして自由に取れる有給

 

これらは、ホワイト大企業の社員が当たり前に持っているものです。ホワイト企業の社員の場合、転職を通じてこれらを失ってしまう可能性があるんですね。

 

例えば僕の周囲には、こういったホワイト企業に勤めている人が多くいます。

 

ですが、彼らもやっぱり飽きるんですよ。あまりにホワイトすぎる企業は大抵うまく回る仕組みが整っているので、刺激がなさすぎることも多いです。

 

それで転職を考え、刺激を求めてベンチャー企業などに転職していく人が一定数います。

 

でもそんな彼らの多くが、転職後に気づくんです。自分がいかに恵まれていた環境にいたかということに。後悔とまでは言わないまでも、「いろいろ失ったんだな」と、振り返って感じている友人も実際に僕の周囲にいますよ。

 

ホワイト企業の社員。これが唯一、転職のリスクが大きい人たちだと思います。

 

ですがあなたの場合、そもそも有給取れない、残業多いという会社にいます。こういう企業は世間的に見たら「ホワイト企業」では確実にないので、安心してください。あなたが思っている以上に、転職のリスクはそんなにありません。

 

もうすこしはっきり言ってしまうと、あなたのいる企業の代わりはいくらでもあります

 

決して宝物をなくすことはないんです。ですから、良い条件を目指して、もっと気楽に転職を考えてもいいんじゃないかと僕はそう思いますよ。

 

いまは優良企業に転職しやすい時期だからチャンス

そして何と言っても、いまは売り手市場で、転職のボーナス時期と言えるタイミングです。

 

つまり、優良企業にも転職しやすい時期ということです。

 

年間休日120日以上

完全週休二日制

残業なし

固定給25万円以上

 

こういう会社にも入れるのが、いまのタイミングなんです。

 

もしあなたが就職氷河期に就職をした方なら、いまは一段、二段上の優良企業に入れるチャンスですよ。僕含め、僕の友人は就職氷河期の頃に就職をしましたが、みんな当時の会社より、優良企業に転職していきましたから。それだけあの頃とは、難易度が変わっているということです。

 

そして大事なことなんですが、こういう話を聞いた時に一番やってはいけないことが一つだけあります。それは、それでも自分には無理だろうと勝手に決めつけることです。これだけは絶対に避けるべきです。

 

なぜなら、本当に多くの人が、いまより条件の良い会社に転職を実現できているからです。

 

だから、あなたも無理だと決して思い込まないでください。外に目を向け、いろんな会社を知り、いまの環境から抜け出す行動をとってみてください。

 

そうすれば、終業後は残業せずに友達とご飯に行ったり習い事をしたり、有給をとって旅行に行ったり、そういう生活は必ず実現できますよ。世の中には本当にたくさんの会社があるんですから。

 

外の世界を正確に知るための唯一の方法

ここまで読んできて、「外の世界を知る必要があるのはわかった。でも、どうやって待遇の良い会社を見極めればいいの?」と思うかもしれません。

 

その方法こそが、転職エージェントに相談をしてみることです。 

 

多分いまのあなたは、転職活動の始め方すらわからないと思います。どの会社が有給が取りやすいか、残業が少ないか、そういうことも何もわからない状態だと思います。

 

その点、転職エージェントを使うと、残業や有給の情報はもちろん、あなたが目指せる具体的な企業、業種、職種の紹介、そしてそこに入るために今やるべきことを全部教えてくれます。しかもそればかりか、 面接調整〜年収交渉も全部、代わりにやってくれるんですね。

 

転職エージェントを使わない普通の転職もありますが、それだと全部自分で調べる必要があります。転職活動の始め方、行きたい会社、業種、職種のリサーチ・・・全部です。

 

しかも問題なのは、企業情報を調べるのは当然ネットが中心になりますが、そもそもそのネットの情報が正しくないことが多いことです。残業や休暇情報も記載はありますが、それも信憑性はありません。

 

転職という人生の決断をするための情報がネットだけでは、正直怖いなぁと僕は思います。ワークライフバランスを実現したいのに、もしネットの情報が間違っていたら、なんのために転職したかわかりません。

 

ですから、信ぴょう性の高い、転職エージェントを利用することが確実です。

 

それに、転職エージェントは利用も無料でできます。転職する気がなくても、相談だけでも無料でできます。どの企業ならあなたの望むワークライフバランスが実現できるか、いろいろ聞けますよ。そうすることで、自分の知らない選択肢が見えてきます。

 

いきなり転職をする必要はありません。ですが、転職エージェントを通じた情報収集、そこはすぐにでもスタートしておくべきです。そうしないと、結局いまの生活がこの先何年、何十年と続いていくことになります。それは嫌じゃないですか。

 

参考までに、20代のおすすめの転職エージェントを以下の記事でまとめています。ハズレのないエージェントを選びましたので参考にしてみてください。

>>>20代転職ならココ!最強のエージェント4社を、実際に利用した僕が実体験を元に紹介する

 

年齢問わず、初めての転職でおすすめの転職エージェントはリクルートエージェントです。業界最大級の会社で、どんな経歴の人でも、あらゆる転職実績を持ってます。安心して使える転職エージェントです。こちらも体験談を書きましたので、参考にしてみてください。

>>>リクルートエージェントを使って転職活動をした僕が感想や評判をまとめた

 

 

まとめ

述べてきたとおり、有給が取れない毎日から抜け出すことはできます。

 

でも、ただ待っていては、現状は何も変わりません

 

現状を変えるのは、あなたの一歩です。一歩とは言わなくても、半歩で大丈夫。半歩踏み出すだけでも、人生は大きく変わりますよ。その半歩こそが、転職エージェントで転職活動を始めることです。頑張ってください。

 

 

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