「動画編集で仕事を取れるようになりたいけど、どうやって案件を取ればいいんだろう?」
「案件を取れない…動画編集案件の取り方・取り方を詳しく教えてほしい」
「未経験から動画編集で案件を受注するコツや、リピート率を高める方法も知りたい」
このように思っていませんか?
動画編集を始める人は増えていますが、多くの方がぶつかっている壁は「案件獲得」です。特に未経験でこれからはじめて動画編集の副業や仕事にトライする方だと、どのように案件を探して受注すればいいのかがイメージつかないですよね。
そこでこの記事では、動画編集の仕事の取り方・探し方5つをご紹介します。動画編集案件を獲得するまでの「案件受注率」を高める4つのコツや、継続的に発注してもらう「リピート率」を高める4つのコツまで、具体例を交えながらすべて解説します。
この記事を読んで行動すれば、あなたが動画編集でまだ案件獲得をしたことがなかったとしても、数ヶ月後に動画編集で初収益を得ることも十分目指せますよ。
なお、最近は案件紹介を受けられる動画編集スクールも出てきています。
案件紹介のついたスクールは「【案件紹介あり】副業に強い動画編集スクール7選」でまとめているので、こちらもぜひチェックしてみてください。
初心者の動画編集案件の取り方・仕事の探し方5選【案件獲得までの受注方法】
動画編集の仕事の取り方・探し方5つを早速紹介します。結論、次の5つです。
- クラウドソーシングを利用する
- フリーランス・副業向けの求人サイト・エージェントを活用する
- 知人から紹介を受ける
- SNS・ブログ・Youtube等でインバウンドで受注する
- 企業に直営業をかける
案件の取り方・探し方 | メリット | デメリット |
クラウドソーシングを利用する | ・未経験でもはじめやすい ・案件数が多い | ・単価が低い |
フリーランス・副業向けの求人サイト・エージェントを利用する | ・単価が高い ・経験者向け求人が多い | ・未経験者には不向き |
知人から紹介を受ける | ・知人経由のため受注率が高い | ・知人がいない/少ないと難しい |
SNS・ブログ・Youtube等でインバウンドで受注する | ・軌道に乗れば営業工数が一切かからない | ・SNSやブログが育つまでに時間がかかる |
企業に直営業をかける | ・直契約のため単価が高い | ・営業が苦手な人は難しい |
1. クラウドソーシングを利用する
未経験者に一番おすすめな方法は「クラウドソーシングを利用すること」です。
クラウドソーシングとは?
クラウドソーシングとは、案件を依頼したい人や企業と・案件を探している人や企業をマッチングするプラットフォームです。
動画編集の案件も、クラウドソーシングサイト上にたくさん掲載されています。ですから、クラウドソーシングサイトに登録さえすれば、営業先を自分自身で開拓する必要なく、動画編集案件を簡単に探すことが可能です。
クラウドソーシングのメリット
未経験でも案件を受注しやすいことです。クラウドソーシングには「未経験OK」の案件がたくさん掲載されています。まだ動画編集で案件を受注したことがない方でも、クラウドソーシングサイトに登録すれば、案件受注を目指せます。
案件数が多いことも、クラウドソーシングのメリットです。例えばクラウドソーシング大手「クラウドワークス」では、これまで累計570万件の受発注が行われた実績があります。これは動画編集案件だけの数値ではありませんが、日本国内で最も案件のやり取りがされているのが、クラウドソーシングサイトなんですよね。
「動画編集の仕事」に関しても、執筆時点で13,564件の案件が掲載されていました↓
現時点で全ての案件が募集中ではないものの、案件数が豊富にあることは、件数から感じ取れるのではないでしょうか?
クラウドソーシングのデメリット
デメリットは単価が安いことです。クラウドソーシングサイトは、経験者向けの高単価案件というよりは、これから経験を積んでいきたい駆け出し動画編集者向けの低〜中単価案件が多いです。そのため、動画編集者として高年収を実現していきたい方には、クラウドソーシングサイトだけだと不十分でしょう。
とはいえ、未経験の方や、まだ実績が少ない方には、クラウドソーシングは案件が豊富にあるため、最初のステップとしては特におすすめです。
動画編集でおすすめのクラウドソーシングサイト
動画編集でおすすめのクラウドソーシングをまとめると次の通りです。無料で登録・利用できるため、まずは無料登録して案件を探してみましょう。
・クラウドワークス:日本有数のクラウドソーシングサイト
・Craudia(クラウディア):在宅ワーク案件が豊富。業界最低水準の手数料(最低3%)
2. フリーランス・副業向けの求人サイト・エージェントを活用する
「クラウドソーシングでは単価がちょっと安すぎる」
「もっと本格的に動画クリエイターとして案件を取りたい」
このように感じる方は、フリーランス・副業向けの求人サイト・エージェントを活用することもおすすめです。
フリーランス・副業向けの求人サイト・エージェントとは?
フリーランス・副業案件が掲載されているサイトや、案件を紹介してもらえるエージェントを指します。
求人サイトは、無料登録してサイトにログインすると、様々なフリーランス・副業案件が掲載されています。気になる案件があれば応募することで、募集企業との選考に進み、案件に参画することができます。
クラウドソーシングサイトと仕組みは同じですが、クラウドソーシング以上に経歴や実績が重視される案件が多いため、中級者〜上級者向けの案件の探し方となります。
一方でエージェントとは、人(コンサルタント)が間に入り、あなたにあった求人を仲介してくれるサービスです。クラウドソーシングサイトは間にコンサルタントは入りませんが、エージェントであれば、あなたの希望をヒアリングした上で、あなたによりあった案件を紹介してくれます。
エージェントは登録にあたり経歴や実績による審査があるところも多いです。そのため、未経験者には不向きです。中級者〜上級者向けの方法ですね。
動画編集でおすすめの求人サイト・エージェント
動画編集でおすすめの求人サイト・エージェントをまとめると次の通りです。無料で登録・利用できるため、まずは無料登録して案件を探してみましょう。
- クラウドワークス テック:クラウドワークスの上位版(クラウドワークス社が運営)まずはここに無料登録し、案件を探してみることがおすすめ
- レバテッククリエイター:動画・映像クリエイターのフリーランス案件あり。
関連:動画編集のクラウドソーシングサイトおすすめ5選!初心者向け活用方法も解説
3. 知人から紹介を受ける
知人から紹介を受けることも、動画編集で案件を探すおすすめの方法です。
例えばあなた自身の知人や、あるいは知人のさらに知り合いでYoutubeチャンネルを運営している方がいれば、編集案件を任せてもらえないか、打診することで、案件を受注できる可能性があります。
あるいは、動画・映像制作会社に勤務している方や、Web/デジタルマーケティング企業に勤めている方がいれば、そういった会社は動画編集案件を抱えていることが多いです。こういった知人に声をかけてみることも、案件の探し方としておすすめです。
知人からの紹介の場合、企業と直接契約する形態となります。クラウドソーシングなどと比べると、仲介料がかからない分、高単価で編集案件を受注することが期待できます。
4. SNS・ブログ・Youtube等でインバウンドで受注する
SNSやブログ、Youtube等で動画編集情報を発信することで、インバウンドで案件を受注することもできます。
インバウンドで受注するとは?
インバウンドとは、こちらから営業をかけず、向こうから自然と声がかかり、案件を取る手法です。SNSやブログ、Youtube等で動画編集情報を発信することで、あなたの発信に興味を持った発注者から声をかけてもらい、案件を受注することも可能です。
インバウンドで案件受注ができると、営業工数が全くかからないことに加えて、一度軌道に乗れば案件が自然とたくさん舞い込む状態になれます。
SNSやブログ、Youtubeを育てることは大変ですが、その分資産性があるため、どんどん楽になる案件受注の方法です。
5. 企業に直営業をかける
ほとんどの方はできないと思いますが、営業が得意、または苦手意識がない方は、「動画編集案件でお手伝いできることはありませんか?」と、企業業に直営業(直接営業)をかけることもおすすめです。
特に動画制作会社は、案件をたくさん抱えている一方、肝心の人手が足りていないことが多いです。後述する「案件の受注率を高めるコツ」を意識して行動すれば、こういった企業から直接案件を振ってもらうこともできます。
また企業と直接契約となるため単価も高めになります。もちろん、最初は実績がないため苦労しますが、実績ができてくれば、企業から直接案件を受けることで、高年収の動画クリエイターを目指すことができますよ。
関連:動画編集のクラウドソーシングサイトおすすめ5選!初心者向け活用方法も解説
関連:動画編集の営業方法・営業文・メールのコツは?営業を学べるスクールも紹介
動画編集の案件受注率を高める4つのコツ【案件・仕事が取れないを脱する】
次に動画編集の案件受注率を高めるコツを紹介します。結論、案件受注率を高めるコツは4つあります。
- 仕事で使える動画編集スキルを習得する
- ポートフォリオ・実績作りをする
- 相手目線で営業文を作って提案する
- 取り扱い領域を最初は絞る
1. 仕事で使える動画編集スキルを習得する
動画編集の案件を取る上でまず必要なのは「仕事で使える動画編集スキルを習得すること」です。
どんな案件にチャレンジする場合でも、案件を受注する以上、お金のやり取りが発生します。お金のやり取りが発生する以上、プロとして仕事をする必要があります。その際に、仕事で使えるスキルがないと、プロとしての仕事はできません。
ですから、これから動画編集で案件を取っていきたい方は、仕事で実際に使える技術を学ぶことが必要となります。
仕事で使える動画編集スキルはどうやって身につければいい?
一番確実なのは「プロの動画クリエイターから直接指導してもらうこと」です。
例えば最近は、プロから直接学べる「動画編集スクール」があります。動画編集スクールを活用すれば、いざ案件を受注した際に困らない確かなスキルを身につけることができます。
一方、独学で動画編集を勉強すると、案件受注をした後に苦労している方がとても多いです。なぜなら独学だと、身についたスキルが我流になってしまい、クライアントを満足させるクオリティの制作物を作れないことが多いからです。
動画編集を趣味で始めるなら独学でも良いでしょう。一方、あなたが動画編集で案件を取って稼ぎたい、動画編集を仕事にしたいと本気で思うなら、迷うことなく動画編集スクールで学ぶことをおすすめします。
動画編集スクール選びは慎重に【質が悪いスクールもある】
とはいえ、適当に動画編集スクールを選ぶと、中には講師やカリキュラムの品質が悪く、失敗することも多いため注意が必要です。
参考までに、動画編集スクール20社以上を取材・調査して厳選した、自信を持っておすすめできるスクールは「動画編集スクール・講座おすすめ人気10選比較!ランキング・オンラインなど目的別で厳選」で紹介しています。
動画編集で実際に稼ぐためのスキルを身につけたい方は、参考にしてみてください。
関連:動画編集スクール・講座おすすめ人気10選比較!ランキング・オンラインなど
2. ポートフォリオ・実績作りをする
動画編集スクールで仕事で使えるスキルを身につけたら、次はポートフォリオ・実績作りを準備することが必要です。
ポートフォリオとは?
あなたの「実績」や「経歴」をまとめた、いわゆる履歴書のようなものです。どれだけスクールで仕事で使えるスキルを身につけたとしても、肝心の発注者にあなたの実力を認めてもらわない限り、案件を受注することはできません。
そこで役に立つのがポートフォリオです。ポートフォリオでは、あなたがこれまでどんな動画編集をしてきたか、今どんな編集がができるかを「実績」を通じて伝えることができます。
もちろん、ポートフォリオを準備するためには「制作実績」が必要です。
「制作実績なんて準備できないよ」と不安に感じるかもしれませんが、安心してください。前述した「動画編集スクール」には、カリキュラムの中で、ポートフォリオ・制作実績作りまで支援してくれるスクールがあります。
例えば、国内有数の動画クリエイタースクール「ヒューマンアカデミー動画クリエイター講座」は、手厚いポートフォリオ制作支援がセットになっています。
国内有数の動画クリエイタースクール「ヒューマンアカデミー動画クリエイター講座」手厚いポートフォリオ制作支援がセット
ポートフォリオを一人で準備できるか不安な方は、ヒューマンアカデミーのようにサポートが手厚いスクールを選ぶことがおすすめです。
→ヒューマンアカデミー動画クリエイター講座公式サイトはこちら
このように、ヒューマンアカデミーのようなスクールを使えば、未経験でも制作実績・ポートフォリオを準備した上で、不安なく案件にチャレンジすることができますよ。
3. 相手目線で営業文を作って提案する
「スキルもポートフォリオもあるのに、なぜか案件を受注できない」という方も、一部ですが存在します。なぜ受注できないか?その理由は「相手目線で提案できていないこと」がとても多いです。
相手目線とは「相手がいまどんな課題を持っていて、どんなことを解決できたら嬉しいと思っているか」を想像し、相手の課題を解決する提案をすることです。
例えば「自分はこんなスキルがあり、こんなことができます」と、全て自分主語で営業文・提案文を作るのは、相手目線とは言えないですよね。全て自分に矢印が向いているからです。
一方「私は御社の事業領域に関して知見・実績がございます。具体的には、過去に御社の事業領域で、●●のプロジェクトに携わったことがあります。御社の事業領域に関する知識があるため、他の動画編集者と比べて少ないコミュニケーションで、御社の求めるクオリティの編集を行い、納品まですることができます」と、相手の立場まで踏まえた営業文で提案することで、受注率は上がります。
提案文はあくまで一例ですが、相手目線で営業文・提案文を工夫し、相手側にメリットを与えること、それが自分ならできることを、具体例や実績を交えながら提案することがポイントです。
4. 取り扱い領域を最初は絞る
未経験から動画編集案件を始める場合、当然実績はありません。そのような初期の頃に「私はどんな動画編集でもできます」とアピールするのはあまり賢くありません。
なぜなら、できることは徹底的に絞った方が、発注者サイドから「専門性がある」とみられることが多いからです。
例えば、ラーメン屋なのに、カレーやうどんも出しているお店ってありますよね。一方で、ラーメンに特化はもちろん、ラーメンの種類も味噌ラーメン一本でやっているお店もあります。どっちのラーメンが美味しそうと感じますか?多くの方は後者のラーメン一本に絞っているお店と回答するでしょう。
これと同じで、動画編集者も領域などを特化すると、専門性をアピールしやすくなります。例えば「Youtubeの動画編集に特化」「オンラインスクールの動画編集に特化」「化粧品の動画編集に特化」など、何かしら特化できる分野があると強いです。しかもその分野が、あなた自身の経歴・バックグラウンドに紐づいているとなお良しです。
このように、領域特化するだけでも、ライバルは減り、受注率は高くなります。最初の案件を受注できれば、あなたの専門領域で語れる実績が一つ増えることになり、さらに専門性は高くなります。
武器の少ない初期の頃ほど、領域特化する戦略は特におすすめですし、これは動画編集に限らず、どこの業界でも共通して言えることです。
動画編集のリピート率を高める4つのコツ
「動画編集で最初の案件は受注できたんだけど、案件が継続しない」
このような悩みに今後ぶつかることもあるでしょう。その際の対処法として「リピート率を高めるコツ」も紹介しておきます。
- クライアントとのやり取りは即レスを徹底する
- 納期を必ず守る(むしろ納期より早く納品する)
- クライアントの期待以上の成果物を編集・制作できるよう心がける
- 一戦必勝の覚悟で取り組む
1. クライアントとのやり取りは即レスを徹底する
スキルや実績も少ない初心者の頃は、当然アピールできるものが少ないです。そんな初期の頃でもアピールできることは「レス(やり取り)の速さ」です。
速さというのは、それだけで大きな価値になります。なぜなら多くの人は、速さの重要性を理解せず、クライアントの連絡に対して返信するのに、半日〜1日以上置いてしまう事も多いからです。
クライアントとのやり取りを即レス(できれば数分以内)を意識するだけでも、クライアントからすると、あなたに対する見え方が180度変わることが多いです。
即レスは、仕事上で得することはあっても損することがほぼなく、メリットが大きいです。未経験でもできる大きな差別化ポイントのため、即レスを意識することが特におすすめです。
2. 納期を必ず守る(むしろ納期より早く納品する)
当たり前ですが、納期を守れないと、継続発注はまずありません。納期を守ることは大前提ですが、リピート率を高めるためには、納期より早く納品することがポイントです。
例えば納期が2週間後の案件なら、1週間のタイミングで納品できるととても良いです。早く納品できると、その分、クライアントのスケジュールにも余裕が出ます。万が一不備があっても、時間があるためよりクオリティの高い作品に仕上げることもできます。
最終的に良い制作ができれば、当然次回発注の話にも繋がりやすいです。
3. クライアントの期待以上の成果物を編集・制作できるよう心がける
クライアントの期待以上の成果物を編集・制作できるよう心がけることも大切です。
そのためには、クライアントは動画編集の発注を通じて、どんなことを実現したいかという「目的」まで考え、コミュニケーションを取れると良いです。
例えばYoutubeの動画編集案件であれば、動画を編集することが目的ではなく、動画を使って自社サービスの購入・利用につなげたり、何かしら目的があるはずです。
クライアントの目的まで理解した上で「目的達成を実現するためには、●●の編集より、△△の編集の方が効果が期待できます」と提案するだけでも、クライアントの期待以上の成果物を作れるはずです。
4. 一戦必勝の覚悟で取り組む
クライアントワークを継続的にするにあたり、もう一つ重要な考えは、一戦必勝を意識することです。
私自身、これまで様々な企業のクライアントワークを経験していますが、クライアントワークは毎回本気で取り組むことで、信頼残高が徐々に貯蓄されていくことを強く感じます。
「今回は少し手を抜いても良いかな」という油断が一度でもあると、積み上げた信頼が一瞬にして崩れる可能性があるのが、クライアントワークです。
そう聞くとクライアントワークは大変に感じるかもしれませんが、動画編集は、初期投資がかかるわけでもなく、その上市場は成長しており、個人でも稼ぎやすい圧倒的なメリットがあります。
決して簡単な仕事とは言いませんが、動画編集は多くの人が今の人生を変え、理想の働き方・生き方を実現できる仕事であることは間違いないと思いますよ。
まとめ
ここまで紹介した動画編集案件の探し方・取り方や、案件の受注率・リピート率を高めるを駆使すれば、未経験でも動画編集者として生計を立てることは十分できるでしょう。
特に動画編集は、最初の案件を受注・納品するまでが一番の壁となります。裏を返せば、最初の案件さえ受注・納品まで無事できれば、個人で案件を受注し稼ぐことは「意外と大したことない」と理解できると思います。
これから動画編集を始める初心者の方は、まずは仕事で使える動画編集スキルを習得することが最初の一歩です。趣味で始めるなら独学でも良いですが、案件を本気で取るなら動画編集スクール一択です。
動画編集スクール20社以上を取材・調査して厳選した、自信を持っておすすめできるスクールは「動画編集スクールおすすめ人気10選比較!ランキング・オンラインなど目的別で厳選」で紹介しています。動画編集で案件を受注し、稼いでいきたい方は、参考にしてみてくださいね。
また、最近は案件紹介がセットになった動画編集スクールもあります。案件紹介までスクール側がしてくれます。
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