フリーターやニート向けプログラミングスクール4社を、スクール受講生が厳選

フリーターやニート向けプログラミングスクール4社を、スクール受講生が厳選

 

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当記事から登録の多いスクールは以下です。以下リンクから各公式サイトに飛べます

人気No.1:テックキャンプ【高年収で就職 or 30代以上で就職したい人向け】

人気No.2:DMM WEBCAMP エンジニア転職【優良企業へ就職したい20代向け】

人気No.3:TechAcademy【コスパ重視で就職までしたい人向け/年代問わず】

 

さて、最近のIT業界ではエンジニアやプログラマーが圧倒的に不足しており、この傾向はこれから10年でさらに強まっていくことが予想されています。

 

それに伴い、プログラミングスクールもたくさん生まれてきており、多くのフリーターやニートの方が、プログラミングスクール経由で手に職をみにつけ、就職に成功しているんですよね。

 

僕は未経験からプログラミングスクールを使ってスキルを習得した背景があるのですが、ネットでプログラミングスクールを探していると、10社も20社も紹介されていて、「結局のところ、どこが本当に良いの??」と迷うことが多いと思います。見れば見るほど迷いますよね。

 

そこで本記事では、実際にプログラミングスクールを受講した僕が、フリーターやニートの方に最適なプログラミングスクールを4社を、厳選してご紹介します。

 

今回紹介するスクールは、特に「フリーターやニートの就職に強みのあるプログラミングスクール」なので、「正社員として就職したい」「手に職を身につけて就職したい」、そんな方に最適なスクールの決定版です。

 

今回の記事を読み、フリーター・ニート向けのプログラミングスクール選びはもう終わりにしましょう。なお、今回紹介する4社のうち1社は「20代限定のスクール」です。エンジニアの世界は20代を特に優遇するので、特に20代の方は急ぎましょう。

 

フリーターやニートの方のプログラミングスクールの選び方

フリーターやニートの方のプログラミングスクールの選び方

 

まずはじめに、フリーターやニートの方向けの「プログラミングスクールの選び方」について、簡単に話をしておきます。

 

これは結論一つであり、フリーター・ニートのサポートに強いこと(就職実績などがあること)です。

 

プログラミングスクールの中にも、フリーターやニートに強いスクールもあれば、そうでないスクールもあります。

 

だからこそ、フリーターやニートの方が実際に就職できているスクールを選ぶことが、成功への秘訣です。

 

特にフリーターやニートの方の場合、正社員として就職を目指すために、プログラミングスクールを検討することが多いです。ですから、フリーターやニートの就職に強いプログラミングスクールを選ぶことが必要ですね。

 

フリーター・ニート向けプログラミングスクール4選

フリーター・ニート向けプログラミングスクール5選

 

  1. テックキャンプ【高年収で就職 or 30代以上で就職したい人向け】
  2. DMM WEBCAMP エンジニア転職【優良企業へ就職したい20代向け】
  3. TechAcademy【コスパ重視で就職までしたい人向け/年代問わず】
  4. プログラマカレッジ【無料で就職までしたい20代向け】

 

結論、上記の4社がおすすめです。

 

このうち、有料スクールがテックキャンプDMM WEBCAMP エンジニア転職TechAcademyであり、無料スクールがプログラマカレッジです。

 

質の高さや就職先の良さ、フリーターの就職実績は「有料スクール」の方が高いので、まずは有料スクールのテックキャンプやDMM WEBCAMPを検討してみて、もしどうしても予算的に厳しければ、無料スクールを検討されることがおすすめです。

 

それではそれぞれのスクールを紹介しますね。

 

1. テックキャンプ

フリーターやニート向けプログラミングスクール5社を、スクール受講生が厳選

 

テックキャンプは、数あるスクールの中でも特に就職に強いです。フリーターやニートの実績も特に高いので、最初に検討するならここがおすすめです。

 

まず、テックキャンプ経由で就職した方は「平均年収が高い」です。事実、テックキャンプのカリキュラムをやり切った方は、以下の通り「平均年収426万円」で転職できています。

 

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普通のサラリーマンの平均年収が400万円を切るような時代ですから、テックキャンプを使えば、今からでも世の中の「平均年収以上」を目指せるんですよね。

 

また、「30歳以上でも受講できる、数少ない就職支援付きのプログラミングスクール」です。

 

なんで30歳以上でも受講できるかというと、一言でいえば、カリキュラムの質が高いからです。カリキュラムの質が高いからこそ、経歴や学歴、スキルがない方でも、IT企業に必要なスキルを確実に身につけることができるんですよね。スクール側としても就職まで実現させる圧倒的な自信があるので、30歳以上でも、積極的に受け入れを行なっています。

 

一方のデメリットとしては、費用がかかり、かつ約50万円以上することです。とはいえ、分割払いで月19,600円から受講できますし、厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付制度により「最大56万円OFF」で受講可能も可能です。何より質の高いテックキャンプで学んでエンジニアになれば、将来的には月50万円以上は手堅く収入を得ていけますから、受講料はすぐに回収できます。

 

また、仮に転職できなかった場合の全額返金保証もあるので、リスクも小さいです。

 

得られるスキルや就職先などを総合的に見て、テックキャンプは得られる未来の果実も大きいので、個人的には非常におすすめです。オンラインで無料キャリアカウンセリングもやってくれるので、最初の相談先としてもおすすめです。

 

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2. DMM WEBCAMP エンジニア転職

フリーター・ニート向けプログラミングスクール

 

DMM WEBCAMP エンジニア転職は3ヶ月のプログラミング学習と就職支援がセットになった、国内トップクラスの人気プログラミングスクールです。特に20代の就職支援に力を入れているので、20代のフリーターやニートの方におすすめです。

 

特筆点は、就職先の質が高いことです。僕自身、DMM WEBCAMPの担当者に詳しく聞いてみましたが、福利厚生が整っている会社や、自由な働き方ができる会社など、働きやすそうな企業が多いことが印象的でした。

 

また費用はテックキャンプ同様、約50万円以上と高めなものの、分割払いで月15,500円から受講でき、かつ国の給付金で最大56万円をもらい、受講することも可能な専門技術コースというコースがあります。

 

お金に余裕がない人にとっては、国から最大56万円の補助金をもらいつつ、国内有数の優良スクールを受けるチャンスなので、個人的には今回4つの中でもイチオシのスクールです。

 

なお給付金適用には条件があり、詳しくはオンラインでできる「無料カウンセリング」で無料で聞くことができます。どんな会社に入り、どんな働き方をしていけそうか、無料でちょっと聞いてみることも悪くないと思いますよ。

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3. TechAcademy

フリーターやニート向けプログラミングスクール5社を、スクール受講生が厳選

 

TechAcademyも多くの初心者に選ばれているプログラミングスクールです。僕自身が一番最初に受講したスクールで、質は保証できます。

 

TechAcademyは、これまで紹介したスクールとは異なり、「完全オンライン型」です。オンラインカリキュラムを自分で進めていきながら、わからない箇所は、ビデオチャットやテキストチャットを通じて、現役エンジニアに質問しながら進めていきます。

 

僕が受講時に実際に使っていた、TechAcademyのオンラインカリキュラムの一部

 

また、「オリジナルサービス開発」を、エンジニアのサポートを借りながら、カリキュラムで体験できます。結果、「自分の制作実績を」を作れるので、就職にも有利になります。

 

加えて、TechAcademyも年齢関係なく、どなたでも受講可能です。しかも、1ヶ月で約18万円の費用で受けられるので、コスパも良いです。費用面が高いテックキャンプだとどうしても手が出ない方は、TechAcademyを最初に検討してみると良いでしょう。

 

TechAcademyは7日間のプログラミング無料体験があります。また公式サイトには無料説明会動画もあるので、併せて体験すると、より受講イメージが湧くと思います。

 

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4. プログラマカレッジ

フリーター・ニート向けプログラミングスクール4選

 

プログラマカレッジは、無料プログラミングスクールです。最新の技術トレンドをバッチリ押さえたカリキュラムであり、実践に近い「チーム開発」の経験を積むことができます。そのため、企業側から、プログラマカレッジ卒業生のニーズはアツいです。

 

また、プログラマカレッジを運営しているインターノウス社は、母体が「転職エージェント」なので、就職サポートも圧倒的に強いです。

 

ただし、プログラマカレッジも「20代限定」のサービスなので、30歳以上だと受講できません。ですが20代なら、利用価値が極めて高いスクールですね。

 

検討してみたい方は、プログラマカレッジの無料カウンセリングを通じて、就職先や雰囲気で選ぶとより確実でしょう。

 

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以上が、フリーターやニートの方におすすめなプログラミングスクール4社です。

 

まとめ

記事でも述べましたが、今エンジニアやプログラマーは本当に人手不足です。

 

本来、企業側としては、経験者を採用したいところですが、あまりに採用が難しいので、未経験からエンジニアやプログラマーになっている方が増えています。未経験からエンジニアになれるなんて、一昔前から考えたら異常なことです。

 

しかもエンジニアやプログラマーになって実務経験を2年ほど積めば、フリーランスエンジニアになることも目指せます。フリーランスエンジニアになれば、年収1,000万円や週3勤務で月収50万円、リモートワークなど、時間や場所にしばられない自由な働き方も実現しやすいです。

 

こういう働き方は、今から普通の企業に就職し、10年、20年と働いても、実現することは難しいです。それでも、この先10年人手不足が続き、かつニーズのあるプログラミングなら、たった数年でも、それだけの待遇を実現しやすいんですよね。

 

だからこそ、今の現状を変えるためにプログラミングが役立つなら、今すぐにでもエンジニアとしての働き方を検討すべきです。

 

とはいえ、ここまで話しても、実際に行動する人は10%もいないでしょう。でも、これは裏を返せば、「行動さえ」起こせば、上位の10%には入れるということです。

 

今回紹介した中には無料スクールもありますし、リスクはほとんどありません。いまの現状に不満を感じていたとしても、結局行動しなければ、現状は何も変わらないですから。「あの時行動しておけばよかった」と後悔しないように、行動できると良いですね。

 

▼今回ご紹介したプログラミングスクール4社【公式サイトへ飛びます】

  1. テックキャンプ【高年収で就職 or 30代以上で就職したい人向け】
  2. DMM WEBCAMP エンジニア転職【優良企業へ就職したい20代向け】
  3. TechAcademy【コスパ重視で就職までしたい人向け/年代問わず】
  4. プログラマカレッジ【無料で就職までしたい20代向け】

 

 

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新卒で大手グローバル企業→20代で海外赴任→現在は本業で転職支援、副業で会社経営。『Travewriter』は、IT・Web・グローバルを中心としたスキル習得やキャリア・転職情報について、実際に経験した体験談をベースに発信している学習・キャリアの情報メディアです。