グローバルな仕事がしたい人が、国際的な仕事に就くために知っておくべきこと

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グローバルな仕事がしたい人が、国際的な仕事に就くために知っておくべきこと

 

  • グローバルな仕事に就きたい。でも、そもそもグローバルな仕事ってどんなものがあるんだろう?国際的な仕事は経験がなくても目指せるのかな?

 

本記事では上記のような疑問に答えていきます。

 

簡単に僕のことを紹介すると、新卒で日経大手グローバル企業に入社。20代半ばでアフリカへの海外駐在を経験しました。仕事は貿易関係です。

 

アフリカのみならず、世界中を飛び回って仕事をしてきました。北米、アジア、ヨーロッパと、世界が仕事場であり、刺激の詰まった日々でした。

 

本記事では、世界中で仕事をしてきた僕が、グローバルな仕事例をはじめ、国際舞台で活躍できる仕事に就くための方法まで、経験をもとに紹介します。

 

なお僕は現在は転職支援の仕事をしており、自身の経験のみならず、転職のプロの立場としても、グローバルに仕事をすることの実態を把握しています。

 

そのような立場から、グローバルな仕事に就きたいと思う人か知っておくべきことを、本記事で書いていきますね。

 

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グローバルな仕事とは

グローバルな仕事とは

 

そもそもですが、グローバルな仕事とは、何をもってグローバルな仕事と呼ぶのでしょうか。

 

  • 海外に行き、世界中でビジネスをする仕事
  • 日本にいながら、世界と接点を持つ仕事
  • 英語を使う仕事
  • 外国人と一緒にする仕事

 

このように、人によって「グローバルな仕事」は意味合いが異なります。

 

結論、どれでも良いんですが、あなたが目指すグローバルな仕事がどれに当てはまるかで、選ぶべき道は異なります。

 

なので、まずは自分がどんな働き方がしたいか、考えると良いですね。

 

参考までに僕の場合、「日本ではなく、世界各国を舞台に仕事をすること」をありたい姿として設定していました。その結果、幸運なことに僕はそれを叶えることができましたが、自分が描けていない未来は実現できませんから。

 

ですから、まずは「あなたがどうなりたいか」、そこをはっきりさせることが、グローバルな仕事をするためにまず必要なことだと思います。

 

グローバルな仕事に就く前に知っておくべきこと

グローバルな仕事に就く前に知っておくべきこと

 

グローバルな仕事を目指す上で、事前に知っておくべきことを紹介します。

 

僕自身、グローバルに仕事をする前に悩んでいたことです。

 

未経験だとチャレンジできない?

結論、未経験でもチャレンジできるので安心してください。

 

むしろ、グローバルな仕事にチャレンジしている人の多くは元をたどれば「未経験」です。

 

もちろん、何も経験がない人が、いきなり海外駐在になることは難しいです。ですが、最近は国際的な仕事もたくさん増えていますし、それこそ現地採用であれば、海外勤務求人も増えています。

 

ですから、仮にあなたがグローバルな仕事が経験なくても、十分チャレンジできますよ。

 

未経験から海外転職するための完全ガイド【憧れの”海外転職”を実現しよう】

 

語学力は必要?

結論、日本ではなく各国で仕事をしていくなら必要です。

 

よく、「別に語学ができなくてもなんとかなるよ」という意見もありますが、あれ、嘘ですからね。

 

いや、言っている本人からすれば何とかなっている気がするだけかもしれません。が、語学ができないと、本当の意味で、外国人から全面的に信頼されることは難しいです。

 

僕は世界中で仕事をしてきましたが、語学すらできない人は、基本的に信頼されてなかったですよ。

 

おそらく、語学ができない方は、目の前の外国人が何を考えているかもわからなかったはず。なので、「語学ができなくても何とかなった」という”錯覚”に陥ったのでしょうね。

 

ですから、これからグローバルな仕事に就き、外国人と信頼関係を作っていきたいなら、語学は必要不可欠です。

 

なお、言語をどれか一つを習うなら、やはり「英語」が良いですね。英語であれば、だいたいどこの国もビジネスの場面では通じるからです。

 

余談ですが、個人的に「英語」が素晴らしいと思う日本のビジネスマンはSONY元会長の平井氏です。実際の会話は以下の動画をどうぞ。

 

 

このレベルは流石にハードル高いですが、外国人と流暢にコミュニケーションをすることは、信頼関係構築には必要不可欠です。

 

英語の勉強法については、以下のエントリーで勉強法をまとめています。全て実体験から、最短最速で使える英語を身につける際に役立ったことです。

 

 

グローバル・国際的に活躍できる仕事の例

グローバル・国際的に活躍できる仕事の例

 

実際にグローバルに活躍できる仕事の例をあげていきます。

 

僕が世界各国で実際に見てきた、「グローバルに活躍できる仕事」は以下です。

 

グローバルに活躍できる仕事の例

・グローバル展開している日系企業の社員(海外営業など)

・外資系企業の社員(※一部の社員のみ)

・国際系のNGOスタッフ

・サービス系(ホテルスタッフ、料理人、レストランスタッフ、美容師など)

・専門職(通訳、翻訳など)

・海外就職、海外駐在

 

もちろん他にもいろいろありますが、代表的な仕事は上記の通りです。

 

国際的に仕事をするなら「日系グローバル企業」が筆頭

上記の中でも一番多いのは、日系グローバル企業の社員ですね。

 

グローバルに事業展開している会社であれば、外国へ出張へ行ったり、海外駐在をする機会も多いです。

 

僕もこのパターンですね。冒頭の通り、僕は日系大手グローバル企業に入社し、20代半ばで海外駐在を経験しました。

 

僕がいた会社は割と名も知られており、社員の大半はグローバルな仕事に就き、海外出張や駐在をしていました。

 

また、例え名が知られていない会社でも、意外と知られていない日系グローバル企業はたくさんあります。グローバルに仕事をするチャンスが多い道は、やはり「日系グローバル企業」がNo.1ですね。

 

グローバルに仕事ができる業界

また「業界」としては、以下の業界が、グローバルな仕事に就きやすいです。

 

グローバルに活躍できる業界の例

・メーカー(自動車を筆頭に、電機メーカー、機械メーカー、化学メーカー、半導体メーカーなど)

・商社(総合商社、専門商社)

・海運や航空

・コンサル

・IT

・建設

・プラント

 

上記の通りです。

 

中でも一番多いのは、やはり「メーカー」と「商社」です。日本人でグローバルに仕事をする人の多くは、この2つの業界が多いです。

 

特に多いのは「自動車メーカー」です。トヨタ自動車や周辺サプライヤーの方は、多分日本人で一番グローバルに各国に行っているんじゃないですかね。

 

また、総合商社もグローバルに仕事をするなら外せないですね。メーカーと比較し、「こんな地域にも行くの??」というくらい、世界を舞台に仕事をしています。

 

注意点

よく勘違いされているのは、「外資系企業の社員」ですね。一見グローバルに働けそうですが、実はグローバルに活躍しづらい仕事でもあります。

 

書くと長くなるので、この理由については「【外資系・グローバル転職】本当に役立ったおすすめ転職エージェント・転職サイト5選」の記事下部で解説しています。

 

グローバル・国際的な仕事をするためにはどうすればいいか?

グローバル・国際的な仕事をするための方法

 

これは、新卒と中途で以下のように分かれます。

 

  • 新卒:海外駐在などグローバルな仕事が多い業界を新卒で狙う
  • 中途:転職エージェントでグローバルな求人を見つける

 

新卒の場合

新卒であればやるべきことはシンプルで、先ほど挙げたグローバルに仕事ができる業界の企業への新卒入社を狙いましょう。ズバリ、狙うべきは「海外駐在」です。

 

新卒で日系グローバル企業に入れれば、グローバルな仕事の中でも最も待遇の良い「海外駐在」を目指せます。僕もこのパターンですが、入る企業さえ間違わなければ、高い確率でグローバルな仕事に就けるのがこの方法です。

 

中でも、待遇面で最も優れているのは「総合商社」なので、まずは総合商社を狙うと良いです。

 

新卒でいきなり「海外勤務求人」に応募することはできますが、駐在の方がやはりいろんな面で優れています。なので、まずは上記方法から検討することがおすすめです。

 

海外駐在員になるには?海外赴任したい方へ、元駐在員の僕が方法を解説【NGな方法も併せて紹介】

 

中途の場合

一方中途の場合、海外駐在員になれる日系大手グローバル企業への応募のほか、「海外勤務求人」「英語を使う求人」「海外出張が多い求人」などにも積極的にチャレンジしましょう。

 

なぜなら中途の場合、海外駐在ができる仕事に就ける可能性が、新卒よりも少なくなるからです。

 

特に中途の場合、「総合商社」に入社することは困難です。総合商社は受け入れ人数もかなり少なく、スペシャリスト人材の一部の人間だけしか採用しないんですよね。

 

ですから中途の場合、もちろん海外駐在を狙うことも良いのですが、「海外勤務求人」「英語を使う求人」「海外出張が多い求人」などを狙うことを、視野に入れると良いです。

 

そもそも冒頭でも挙げた通り、人のよって「グローバルな仕事」は違いますからね。全員が全員、海外駐在を目指す必要はなく、「英語を使う仕事がしたい」「たまに海外出張に行きたい」でも十分OKです。そしてそういう仕事は、意外とたくさん存在しますよ。

 

ですから、「海外求人」「英語を使う求人」「海外出張が多い求人」を多く持つエージェントを利用して情報収集することが、中途の転職の場合は一番良いステップですね。

 

なお、世の中には多くの転職サイトや転職エージェントがあります。そして大半のエージェントは良質なグローバル求人を保有していません。

 

その点で個人的に最も使ってよかったエージェントを一つだけ挙げておくと、JAC Recruitmentが最もよかったです。

 

JAC Recruitmentはイギリス生まれの転職エージェントで、日本ではリクルートエージェントdodaに並んで第3位の規模を持つ転職エージェントです。

 

特にグローバル求人に強く、国際的な求人でいえば、JAC Recruitmentの右に出るエージェントはないです。

 

英語求人はもちろん、海外勤務求人や、海外出張が多い求人もたくさんあります。僕もずっと使い続けて定期的に相談していますが、先日は東南アジア勤務案件の紹介を受けました。

 

登録は無料ででき、登録すればあなたに合ったグローバルな仕事を紹介してくれます。

 

ただ、JAC Recruitmentは「ハイクラス」な部類のエージェントのため、経歴によっては求人紹介をしてもらえない可能性もあります。

 

一方大手企業出身者や、年収600万円以上の方は、特に優良企業を紹介してもらえます。

 

いずれにしてもチャレンジは無料なので、まずは登録に進んでみることがおすすめです。以下から登録できます。

 

>>JAC Recruitmentに無料登録する

▼参考:僕がJAC Recruitmentで外資系大手で内定をもらった話

 

もしJAC Recruitmentで紹介を受けられなければ、その他のグローバルに強いエージェントは「【外資系・グローバル転職】本当に役立ったおすすめ転職エージェント・転職サイト5選」の記事で紹介しています。

 

エージェントは複数併用すればその分、自分の理想とする求人に出会える確率も高まりますから。労を惜しまず、登録して相談してみることがオススメです。

 

 

まとめ

グローバルな仕事がしたい人が、国際的な仕事に就くために知っておくべきこと

 

グローバルな仕事には夢があります。世界中を駆け回り、仕事をすることは本当に刺激的です。小さな島国の日本だけでは感じることができない感動が、海を越えた世界にはあります。

 

それに今の時代、日本だけで完結する仕事は少なくなってきています。これからの時代、海を渡り、グローバルに仕事をする人はどんどん増えてくるでしょう。

 

そんな未来が本格的に来る前に、グローバルな仕事を経験しておけば、市場価値も高くなりますし、多くの企業から必要とされる人になれます。

 

そうなれば、終身雇用が崩壊した日本においても仕事に困ることはなくなるでしょうし、高待遇も実現できます。グローバル人材は、控えめに行っても待遇良いですからね。

 

ということで、グローバルな仕事、国際的な仕事に関心が強いなら、まずはチャレンジしてみることをおすすめします。もちろん大変なこともありますが、その何倍も勝る楽しさや刺激がありますから。

 

前述通り、英語を使う仕事や海外出張が多い仕事は、普通にたくさん存在しますよ。

 

グローバルに活躍できる未来の自分を夢見て、まずは今日から、準備することが必要ですね。

 

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