海外赴任で作ってよかったおすすめクレジットカード【元駐在員の僕が紹介】

海外赴任で作ってよかったクレジットカード4枚を、元駐在員の僕が紹介【おすすめ厳選】

 

僕は学生の頃にカナダへ留学し、新卒で大手グローバル企業に入社しました。20代ではアフリカへの海外駐在を経験し、アフリカを起点に、世界各国で仕事をしてきました。

 

海外生活を長く経験してきましたが、クレジットカードは欠かせないものでした。特に、僕自身、海外生活が長かったこともあり、「海外生活で重宝するクレジットカード」については、人一倍研究を重ね、利用実績を積んできました。

 

とはいえ、クレジットカードって種類が本当に多いので、僕自身クレジットカードを研究し始めた頃は、

 

「結局どのクレジットカードがいいの?」

 

と困ってしまったので、本記事では海外でクレジットカードを使い倒してきた経験を活かして、

 

「世界中で問題なく使えて、万が一の時の補償や、お得な特典も充実。この中ならどれを選んでも、年会費以上の元は十分取れる」

 

というレベルまで落とし込み、海外赴任者・海外在住者に本当におすすめのクレジットカードを、厳選してご紹介します。

 

結論からお伝えすると、目的別のおすすめクレジットカードは次の通りです。

 

目的おすすめな人
①海外生活のメインカードを作りたい(年会費・入会金の安さ重視)
②海外駐在員でも全く恥ずかしくない、ゴールド以上のメインカードを作りたい
③海外駐在員らしく、最高のステータス性・ハイグレードなサービスを受けられるメインカードを作りたい
④国内外の空港ラウンジを無料で利用したい
⑤高還元率でマイル・ポイントを貯めたい
⑥持っているだけで海外旅行保険が自動でつくクレカを、サブカードとして1枚無料で持っておきたい

 

迷ったらこの選び方がおすすめです。どのクレジットカードも、年会費以上の価値はあるクレカです。

 

迷ってしまったときのおすすめの選び方

どうしても迷ったら、以下選び方であればまず失敗はないですよ。

 

本記事では上記おすすめクレジットカードの特徴・違いだけでなく、海外赴任・海外在住で使えるクレジットカードの選び方や注意点も、併せてご紹介します。

 

  • 海外赴任をするビジネスマン
  • 夫の海外赴任に帯同する奥さんやご家族
  • 海外に在住するその他全ての方

 

このいずれかに当てはまるなら、本記事の内容は参考になると思います。

 

当記事で紹介しているクレジットカードはどれを選んでも大丈夫なものに厳選していますが、それぞれ特徴が違いますので、より自分にあったクレジットカードを選び、充実した海外生活にお役立てください。

 

海外赴任(海外在住)で利用するクレジットカードの選び方

 

海外赴任(海外在住)で利用するクレジットカードですが、僕は以下の観点で選ぶことをおすすめしています。

 

  1. 世界各国で問題なく使えるクレジットカードか
  2. コスパが良いクレジットカードか
  3. 海外駐在で重宝するサービスが付帯されているクレジットカードか

 

それぞれ簡単に理由を解説しますね。

 

1. 世界各国で問題なく使えるクレジットカードか

海外に行ったのに、支払いをする先々で、「このカードは利用できません」となってしまったら意味ないですよね。

 

だからこそ、世界各国で広く使えるクレジットカードを、最低1枚は選ぶことがおすすめです。

 

例えば今回でいうとエポスカード三井住友カードが当てはまります。どちらも世界中で使えるVISAで、年会費・入会金ともに無料です。

 

無料で作れて、エポスカードだと海外旅行保険が自動付帯、三井住友カードだとセキュリティ対策抜群など使い勝手が良いので、少なくともこのようなVISAカードを、1枚作っておくことがおすすめです。

 

2. コスパが良いクレジットカードか

人によっては「クレジットカード=ステータス」として、受けられるサービス以上に高い年会費を払って利用する方もいますが、個人的には「コスパ」を重視することをおすすめしています。

 

結局のところ、高い年会費を払っても、その分のサービスを享受できなければ、意味がないからです。

 

見栄のステータスではなく、自分の仕事のパフォーマンス、生活の豊かさ向上に「投資」として、お金をかけることこそ重要です。

 

僕自身、海外赴任をして給料は増えましたが、クレジットカードも年会費の額面ではなく、得られるコスパの高さや、人生における豊かさ向上を考慮した上で選び、無駄な散財はしないようにしました。

 

その上で自分のスキルや幸福感が高まることにお金をかけたことで、満足度も上がり、かつお金もかなり貯まりました。いまはその元手を使って、資産運用でも一定の収入を得ることができるようになっています。

 

もちろん、必ずしも僕のように考える必要はないです。高い年会費を払っても、それに見合った価値が得られるクレジットカードも中にはあります。そういうものは、高い年会費を支払っても使うと良いです。なぜなら、それは消費ではなく「投資」とも言えるからです。

 

ですから本記事では、ステータス・ハイグレードなサービスを享受できるクレカの中でも、「年会費以上の元を確実に取れるか?」という視点で、コスパの良いクレジットカードを厳選して選んでいます。

 

3. 海外駐在で重宝するサービスが付帯されているクレジットカードか

海外赴任・在住時に実際に重宝するサービスがついていると、海外駐在用のクレジットカードとしてはベストです。

 

参考までに、僕自身が海外赴任・在住時にあってよかったサービスは以下のようなものです。

 

  • 海外旅行保険が自動付与される(海外赴任後の病気やケガ、盗難の備えとして安心できました)
  • マイルが貯まりやすい(海外出張の度にマイルが貯まりました)
  • 空港ラウンジが無料で使える(出張の際に空港ラウンジで仕事ができて便利でした)
  • ホテルの利用がお得になる(駐在中の休暇で、ホテル滞在をお得にできて幸福度が高まりました)

 

この4つでした。あとは現地で問題なく使えれば、言うことはありませんでした。

 

以上の条件に当てはまるクレジットカードを、これから紹介していきます。

 

海外赴任(海外駐在)で作ってよかったおすすめクレジットカード

海外赴任(海外駐在)で作ってよかったおすすめのクレジットカード

 

海外駐在で使ってよかったクレジットカード
  1. エポスカード90日間の海外旅行保険が自動付与!海外赴任後の病気やケガ、盗難の備えに、駐在員でもサブカードで1枚無料で作っておくと安心/入会金・年会費が永年無料でずっと0円
  2. 三井住友カード【世界中で使える安心のVISA。24時間体制のカード不正利用チェック、ナンバーレスの券面など、セキュリティ対策も抜群/入会金・年会費が永年無料。ステータスや海外空港ラウンジも無料で使いたいなら年会費11,000円の三井住友VISAゴールドカードがおすすめ】
  3. SPGアメックスカード【ステータス・サービス・コスパいずれも最高級。年1回高級ホテルの宿泊券が無料付与され、それだけで年会費以上の元が取れる。国内外の空港ラウンジ無料マイルもトップクラスに貯まりやすく貯めたマイルは40社以上の航空会社で利用可能/年会費34,100円】
  4. アメリカンエキスプレスカード【本家アメリカンエキスプレスカード。本家のステータス・ハイグレードなサービスを求めるなら年会費31,900円のゴールド・カードがおすすめ】
  5. 楽天プレミアムカード【世界中の空港ラウンジを年2回無料で利用可能/年会費11,000円】

 

結論、上記がおすすめのクレジットカードです。

 

ゴールドカードなど含め、本記事で紹介するクレジットカードの特徴と年会費をまとめると次の通りです。

 

クレジットカードの種類特徴年会費
エポスカード即日発行で入会金・年会費が永年無料。世界中で使え、海外旅行保険も自動付帯なので、駐在員でも無料で1枚作っておくことがおすすめ年会費永年無料
三井住友カード世界中で使える。銀行カードなので安全性・信頼性も抜群。24時間体制のカード不正利用チェック・ナンバーレスの券面など、海外でのセキュリティ対策も抜群年会費永年無料
三井住友VISAゴールドカード王道である三井住友カードのゴールド版。海外駐在員のメインカードとしておすすめ。国内外の主要空港ラウンジが無料。年会費11,000円
アメリカンエキスプレスカード本家アメックス。ステータス性があり、年会費が安くてコスパも良い。国内外の空港ラウンジ無料など、海外で使えるサービス・特典も充実。年会費13,200円
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードアメックスのゴールドカードで高ステータス・ハイグレードサービスの代表格。海外出張で使える付帯サービスが更に充実。空港ラウンジ(VIPクラス)の年会費も無料マイルも貯まりやすい年会費31,900円
SPGアメックスカードアメックスで最もコスパが良い人気カード。毎年のカード更新時に、リッツカールトンなど高級ホテルへの無料宿泊が付与。マイルもトップクラスに貯まりやすく、40社以上の航空会社で利用可能年会費34,100円
楽天プレミアムカード海外の空港ラウンジが年2回無料年会費11,000円

 

それぞれ特徴を解説しますね!

 

1. エポスカード

海外在住 クレジットカード おすすめ
申込み資格18歳以上の方(高校生を除く)
年会費無料
家族カードなし
ETCカード年会費無料
発行スピード最短即日発行
国際ブランドVISA
海外旅行保険【以下が自動付帯】
傷害死亡・後遺障害:最大500万円
傷害治療費用:200万円
疫病治療費用:270万円
賠償責任:2,000万円
救援車費用:100万円
携行品損害:20万円
優待サービスエクスペディア利用が特別優待
HISの利用でポイント3〜5倍
海外レンタカーサービスが優待価格

 

海外在住のどんな人にも共通しておすすめできるのがエポスカードです。

 

「年会費無料」で90日間の海外旅行保険が自動付与

エポスカードは「年会費が無料」にも関わらず「90日間の海外旅行保険」が付帯しています。

 

海外旅行保険自体も「自動付与」なので、海外に行く都度、わざわざ保険の契約をしなくても良い点が非常に使いやすいです。

 

海外だと、環境の変化で体調を崩したり、盗難などのトラブルもありますが、保険が自動でついてくるので、エポスカードを1枚、サブカードで持っているだけでも安心感が違います。

 

しかも、入会金・年会費が永年無料にも関わらず、補償内容はゴールドカード並みとなっており、以下補償が全て無料で自動付与されます。

 

補償の種類保険金額
傷害死亡・後遺障害最大500万円
傷害治療費用200万円
疫病治療費用270万円
賠償責任2,000万円
救援車費用100万円
携行品損害20万円

 

これだけ保険が効くなら、海外で何かあっても安心ですよね。

 

海外赴任直後の体調不良にも備えられる

なお、海外赴任直後は慣れない環境で体調を崩すこともありますが、エポスカードの場合、海外赴任直後90日間は、旅行でなくても保険が自動適用されます。

海外は医療費が高いので、保険がないまま体調を崩してしまうと、思いがけない出費につながる可能性があります。

その点エポスカードは無料で即日作れますし、現地へ赴任した時の安心のために、1枚作っておいて損のないカードです。

 

世界中で使える安心のVISAで、貯めたマイルはANAやJALで使える

また世界中で使えるVISA仕様なので、海外生活に向けた最初のクレジットカードとして間違いないです。

 

完全無料にも関わらず、マイル還元率は一般的なクレジットカード水準の0.5%となっています。ANAマイルやJALマイルにも交換できるので、貯めたマイルで海外旅行をすることも可能です。

 

最短即日発行できる

最短即日発行できるスピード感も、エポスカードの特徴です。

 

他のクレジットカードだと数日から一週間以上かかることもありますので、急ぎで作っておきたい場合も安心です。

 

永年無料で万が一の補償も手厚く、サービス内容も無料カードの中ではかなり充実していますので、海外に行く全ての方におすすめできます。

 

ステータス重視の駐在員でも、サブカードとして、無料で一枚作っておいて損はないですよ。

エポスカード

 

\入会金・年会費が永年無料/

 

 

2. 三井住友VISAカード

海外赴任(海外駐在)で作ってよかったおすすめクレジットカード
申込み資格18歳以上の方(高校生を除く)
年会費入会金・年会費ともに永年無料
家族カードあり
発行スピード最短翌日発行
国際ブランドVISA
海外旅行保険【利用付帯】
最高2,000万円の海外旅行傷害保険
ショッピング補償
優待サービスお得なポイントサービス「Vポイント」

 

エポスカード同様、海外駐在・海外在住の方の最初の一枚におすすめなのが三井住友カード(三井住友カード(NL))です。

 

エポスカードと異なり、海外旅行保険が自動付帯でない点だけデメリットですが、世界中どこでも安心して使える「セキュリティ体制抜群のカード」なので、おすすめしています。

 

年会費が永年無料で、世界中どこでも使える安心のVISA

入会金・年会費ともに永年無料となっており、1円もかからず発行・利用することができます。

 

また、世界で最もシェアを持つVISAなので、アメリカやヨーロッパだけでなく、アジアやアフリカ、南米など、世界中どの国・地域でも使える便利さがあります。

 

世界50カ国以上を対象にしたヘルプデスクや、24時間365日のセキュリティ体制も

銀行系カードということで、安心度・信頼性も抜群に高いです。

 

例えば三井住友カードは、アメリカやアジア、ヨーロッパなど世界50カ国以上を対象にした、「海外生活ヘルプデスク」があります。利用明細だけでなく、困ったことを海外にいながら相談可能です。

 

また、24時間365日、カードの不正利用をチェックしており、券面も盗み見の不正利用を防止するため「ナンバーレス(氏名やクレジットカード番号が書いていない仕様)」になっています。

 

海外だと、クレジットカード関連のトラブルも多いですが、その点三井住友カードのセキュリティ体制なら、安心して海外でクレジットカードを利用し、生活を送ることができますよ。

 

無料で使える国内空港ラウンジも使いたいなら「ゴールドカード」も

30代以上の方限定となりますが、国内空港ラウンジも無料で使いたい場合、ゴールドカードの「三井住友VISAゴールドカード」を契約することもおすすめです。

 

ゴールドカードは年会費が11,000円かかりますが、羽田空港をはじめ、国内主要空港28の空港ラウンジを無料で使えるようになります。

 

国内空港ラウンジはかなり快適なので、お金に余裕があるなら、ゴールドカードにすることもおすすめです。

 

一方、空港ラウンジにそこまでこだわりがない場合、通常版の三井住友カードで十分なサービスを享受できますよ。

 

\入会金・年会費が永年無料/

 

\国内空港ラウンジが無料で使える/

 

3. アメリカン・エキスプレス・カード(ゴールドカードなど)

海外赴任(海外駐在)で作ってよかったおすすめクレジットカード5枚

 

「海外駐在員らしく、ステータスが高いカードを使いたい」

 

そんな方には、アメックス本家の「アメリカンエキスプレスカード」がおすすめです。

 

アメックスカードは、後述するSPGアメックス含め複数種類があるのですが、本家アメリカン・エキスプレス・カードでは、ステータスの高さや、各種ハイクラスなサービスを受けることができます。

 

例えば、会員専用の旅行サイトを利用でき、普通の旅行サイトではできないような旅のアレンジも、会員特典ですることができます。また、HISのデスクに、電話一本で旅行手配を全部一任できることも魅力ですね。

 

僕も現在使っていますが、総合的に考えると、海外駐在員に特におすすめできるクレカです。

 

アメリカン・エキスプレス・カードの種類をわかりやすく解説

アメリカンエキスプレスはカードの種類が多いので、どれを選べばいいか悩むか思います。

 

おすすめクレカと年会費をまとめると、以下のようになっています。年会費が上がるほど、ランクは上がります。

 

アメリカン・エキスプレス・カードの種類

1. アメリカン・エキスプレス・カード(アメックスグリーン)【年会費13,200円】

2. アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(アメックスゴールド)【年会費31,900円】

3. アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックスプラチナ)【年会費143,000円】

4. アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード(アメックスブラック)【年会費は非公開】※招待制

 

このうち「ブラック」は招待制のため、まずは「ゴールド」「グリーン」「プラチナ」からとなります。

 

プラチナは年会費13万円と高めなので、バランスの良いゴールド・カード(アメックスゴールド)か、コストを抑えたいなら通常のアメリカン・エキスプレス・カード(アメックスグリーン)がおすすめです。

 

いずれも海外空港ラウンジが無料で使えますので、海外出張でも重宝します。

 

せっかくステータスのあるアメリカンエキスプレスを作り、かつ収入も多い駐在員であれば、最初からゴールド・カード(アメックスゴールド)がおすすめです。ゴールドカードであれば、空港VIPラウンジ(プライオリティパス)も年会費が無料になりますよ。

 

\本家アメックスのステータスなら/

 

 

4. SPGアメックスカード

海外在住 クレジットカード おすすめ
申込み資格18歳以上の方(高校生を除く)
年会費34,100円
家族カード17,050円
発行スピード最短4〜5日
国際ブランドアメックス
海外旅行保険【以下が自動付帯】
傷害死亡・後遺障害:最大5,000万円
傷害治療費用:最大200万円
疫病治療費用:200万円
賠償責任:4,000万円
救援車費用:300万円
携行品損害:50万円※飛行機の遅延による臨時出費の補償もあり
優待サービス・リッツカールトンなど、マリオットボンヴォイ系列ホテルの無料宿泊券を年1回プレゼント
・特典参加レストラン・バーのご利用15%OFF
・マリオットボンヴォイゴールドエリート会員資格付与

 

SPGアメックスカードは、コスパの高さがトップクラスに良いのでおすすめしています。

 

というのも、SPGアメックスを持っているだけで、世界最大のホテルグループ「マリオットボンヴォイ」のゴールドカード会員になれるからです。

 

リッツカールトンなどの高級ホテルに、1年に1回無料で宿泊できる

ゴールド会員の特典として、リッツカールトン、ウェスティンなどマリオットボンヴォイ系列ホテルへの宿泊が、毎年のカード更新時に”無料”で付与されます。

 

つまり、ホテルへの無料宿泊を利用するだけでも、年会費の元は十分取れてしまうんですよね。

 

マリオット系列ホテル一覧

・リッツカールトン

・ウェスティンホテル

・セントレジス

・シェラトン

・JWマリオットなど

 

ホテルの無料グレードアップやレストランの飲食費15%OFF、空港ラウンジの無料利用も

もちろん宿泊券以外にもメリットが多いです。

 

  • 無料でホテルの部屋をアップグレード
  • 2,800を超えるマリオットボンヴォイ系列のレストラン・バーの飲食費が15%オフ
  • 空港ラウンジの無料利用

 

など、世界中を飛び回る駐在員にとっては、かなりコスパの良いサービスとなっています。

 

マイル還元率はトップクラスの1.25%(40社以上のマイルと交換可能)

また、マイルを貯める際も最強クラスです。

 

一般的なクレジットカードのマイル還元率が0.5%のところ、SPGアメックスのマイル還元率は1.25%と、約2.5倍で効率的にマイルを貯めることができます。

 

加えて、貯めたマイルはANAマイル、JALマイルをはじめ、40社以上のマイルと交換も可能となっています

 

海外出張や海外旅行の度に効率的にマイルを貯められますので、マイルを貯めたい方にも最高の一枚です。

 

もちろん、海外旅行保険も自動付帯です。海外での病気やケガ、盗難にもこれ一つで備えることができます。

 

そもそも年一回のホテル利用で年会費の元は取れますので、年会費以上の価値は間違いなくあります。

 

\年1回高級ホテル宿泊が無料付与/

 

5. 楽天プレミアムカード

海外赴任 クレジットカード

 

楽天プレミアムカードは、楽天のゴールドカード版です。僕自身、楽天カードを学生の頃から使っており、楽天プレミアムカードに変更した経緯があります。

 

最初は、「楽天カードなんて海外だと使いにくいんじゃないか・・?」と思いましたが、全然そんなことはなかったです。むしろ、本当に使いやすかったので、海外に在住する万人におすすめしています。

 

楽天プレミアムカードは開設時に「VISA」を選択すれば、世界中どこでも利用することができます。北米やヨーロッパを始め、アジア各国、南米、そしてアフリカまで、基本的にどこでも使えるんですよね。僕自身、アフリカでも頻繁にクレカを使っていましたが、問題なく使うことができました。

 

海外の空港ラウンジが年2回、無料で利用できる

上記の通りで、楽天プレミアムカードの場合、海外の空港ラウンジが年2回、無料で利用できます。

 

なんで利用できるかというと、楽天プレミアムカード保持者であれば、海外空港ラウンジが利用できる「プライオリティパス」が発行できるからです。

 

このプライオリティパス、普通に発行しようとすれば、年会費だけで399ドルかかります。ですが、楽天プレミアムカード経由で発行すれば、無料で発行できるんですよね。

 

クレジットカードに利便性を求めるなら、楽天プレミアムカードは使い勝手がよく、個人的にとてもおすすめです。年会費も11,000円と安いですし、楽天プレミアムカードも1枚持っておいて損はないクレジットカードです。

 

\海外の空港ラウンジが年2回無料/

 

海外赴任に向けたクレジットカード選びでよくある質問

海外赴任に向けたクレジットカード選びでよくある質問

 

僕自身、海外赴任を経験してから、その後に赴任となった同期や後輩、そのご家族に、「海外赴任のクレジットカード」について相談を受けました。そこで、僕自身が質問を受けたことに対して、Q&A方式で答えていきますね。

 

今保有しているクレジットカードは海外でも使えるの?

結論、問題ありません。

 

まずは、保有しているクレジットカードを見てみてください。ロゴで「VISA」や「MASTER CARD」記載が入っていれば、基本的に世界中どこでも利用可能です。

 

  • VISA:世界中のVISA加盟店で使える
  • マスターカード:世界中のマスターカード加盟店で使える

 

上記のように、加盟店で利用することが可能です。VISAとマスターカードは、世界中のショップやレストランが加盟しています。

 

アメックスはどうなの?

VISA、マスターカードと比べると、使える場所に制限があります。

 

とはいえ、前述したSPGアメックスカードなどは、デメリットを払拭するコスパの高さがあります。

 

総合的に考えれば、アメックスカードは1枚持っておいて損はないですし、「人生の豊かさを高める一枚」になると思いますよ。

 

JCBは使えないの?

使えないことはないですが、VISA、マスターカードと比べて使える国に制限があります。

 

例えば、韓国やハワイなど、日本人がよく行く国であれば、JCBでも使うことはできます。ですが、その他の国では、圧倒的にVISAやマスターカードが普及しているんですよね。

 

海外駐在員だと、各国へ出張へ行くことも多いと思います。そういう意味で、VISAかマスターカードを1枚選んでおいた方が良いですね。

 

VISAとマスターカードはどっちが良いの?

結論、どっちでもOKです。VISAだから良い、マスターカードだから悪いといったことはありません。

 

一昔前は、国によっては、VISAが使えなかったり、マスターカードが使えなかったりしました。ですが、いまはほとんどの国で使えるので、どちらか好きな方を持っていればOKです。

 

それでも、どちらかおすすめを挙げるとすれば、個人的には「VISA」です。

 

あまり違いはありませんが、強いて言えば、マスターカードよりVISAの方が使える場所は多いので、VISAとマスターカードで迷ったらVISAを作っておけば間違いないです。

 

クレジットカードは何枚持っておくべき?

結論、2枚以上持っていくことがおすすめです。なぜなら、クレジットカードの紛失リスクがあるからです。

 

僕自身、海外駐在期間はなかったですが、香港へ海外旅行へ行った際に、クレジットカードをなくしてしまったんですよね。しかも、それが旅行当日だったので、クレジットカードの利用ストップや、その後の支払い手続きにとても苦労しました。。

 

クレジットカードを2枚以上持っておけば、もし仮にクレジットカードを紛失してしまったとしても、利用ストップの手続きだけで、その後の生活に支障は出なくなります。

 

海外生活は不測の事態が普通に起こり得るので、必ず2枚以上作っておくことがおすすめです。

 

2枚以上作る時のおすすめの組み合わせは?

「VISA+アメックス」は、使える国も多く、享受できるメリットもバラエティが富むのでおすすめです。

 

今回ご紹介したおすすめクレカでいうと、以下のような組み合わせです。

 

 

また年会費をかけずにコスパ・利便性重視なら、以下のようにVISA2枚で作ることもおすすめです。

 

 

いずれにしても、VISAに関しては、世界で最も利用できる場所が多いので、必ず1枚は持っておくべきです。

 

もう一枚もVISAにするか、あるいはアメックスでお気に入りの1枚にするかは、あなたの好みで決めれば問題ないですよ。

 

なお、アメックスの場合、利用したカードが業種ごとに明細が出るので、仕事の経費精算などで利用しやすい利点もあります。2枚目のカードとして検討することは特におすすめですね。

 

デビットカードっておすすめ?

結論、デビットカードも1枚持っておくと、非常に便利でした。

 

デビットカードを持っていると、海外のATM経由で、日本の銀行から外貨でお金を引き出せるんですよね。僕はこのデビットカードを結構な頻度で使っていました。

 

僕自身、日本のメインバンクは三菱UFJ銀行でしたが、UFJが出しているデビットカードを1枚作り、現地へ持っていきました。クレジットカードだと引き落としは後からきますが、デビットカードの場合、日本の口座から即時引き落としになるので、使い過ぎの防止にも役立ちました。

 

現在口座を開いている銀行があれば、デビットカードを調べてみましょう。1枚持っておくとかなり便利です。

 

海外赴任をする前にクレジットカードは必ず複数準備しておこう

海外赴任をする前にクレジットカードは必ず複数準備しておこう

 

海外赴任において、クレジットカードは大切なパートナーです。

 

だからこそ、ストレスなく使え、かつ海外生活の質向上が実現できるクレジットカードを選ぶことがおすすめですね。

 

今回ご紹介したクレジットカードは、極端に年会費が高いものはなく、むしろコスパが高いものばかりです。格安で良質なサービスやメリットを享受できるものなので、海外駐在する本人だけでなく、帯同するご家族用にもおすすめです。

 

海外赴任は、控えめに言っても楽しいです。もちろん、楽なことばかりではありませんが、人生で最も濃い時間になると思います。

 

そんな生活を、クレジットカードとともに楽しみましょう。

 

海外駐在で使ってよかったクレジットカード

1. エポスカード【90日間の海外旅行保険が自動付与/年会費無料

2. 三井住友カード【世界中で使える安定・信頼の1枚を選ぶなら/年会費無料

3. アメリカンエキスプレスカード【本家のアメリカンエキスプレスカード。駐在員にはステータス性もある年会費31,900円のゴールド・カードがおすすめ】

4. SPGアメックスカード【駐在員のステータスにもぴったりなカード。アメックスの中でもサービス品質が高く値段も安い/年会費34,100円】

5. 楽天プレミアムカード【世界中の空港ラウンジを年2回無料で利用可能/年会費2,200円】

 

▼海外赴任のメリット・デメリットを書きました

 

▼海外赴任に向けて「英語」も準備しておくと良いです

 

▼少し先の話ですが、海外赴任と転職の関係について書いています