これからの時代を生き残る3つの力。海外で働き、複業をし、そして確信したこと

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これからの時代を生き残る力、それについては、ずっと昔から考えを巡らせていました。

 

長く考えてきたことですが、ようやくその力を確信できたので、今回はそれを書いていきます。

 

振り返ってみると、僕はこれまでいろいろな経験をしてきました。

 

まさに日本企業といった日系大手に新卒で就職。過酷な労働環境に耐える日本のサラリーマンを経験をしました。

 

その後は海外に住んで働き、異国・異文化の人たちとともに、世界を舞台にビジネスを展開していくことを経験しました。

 

その傍ら、個人でネットを活用した複業や投資を行い、会社の看板に頼らず、個人で稼ぐことを経験しました。

 

幸いにも、こうしていろんな形で、マーケットが求める仕事の動き、お金の動き、そして人の動きを、国内外問わず見て、そして経験してきたわけです。

 

その中で、自分なりに仮説を立て、検証し、方向性を模索していましたが、ようやく自分なりの答えが見えてきたところです。

 

どんな仕事がマーケットに求められ、

どんな分野にお金が流れていき、

どんな能力を持っていれば生き残り、そして豊かになれるか。

 

これからの時代に対する僕なりの仮説を、今回は書いていきます。

 

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これからの時代はどうなっていくか?

これからの時代はどうなっていくか、ずっと僕は考えていました。 

 

世界レベルの大移動が起こる

まず言えることは、これから世界レベルの大移動が起こるということです。いや、すでにもう起こり始めています。

 

この「移動」というのは、21世紀のキーワードだと僕は思っています。この移動がかつてないほど早く、大規模に起こるのが、これからの時代の大きな変化だと思っています。

 

じゃあ一体どんな移動が起こるのか?その移動は大きく3つあると思っています。

 

1. 人の移動

第一に人の移動です。これまで以上に多くの人が、海を渡り、国境を渡り、国外に出ていく時代がきています。

 

その要因は、移動コストの低下です。

 

LCCの台頭により、世界を移動するコストは大幅に下がりました。昔であれば数十万円もした移動コストが、今なら数万円でもいけるようになりました。

 

移動の利便性も上がっています。かつては経由便でしか行けなかった国への直行便が増えてきたり、フライト本数自体も増えています。

 

更には、途上国と言われていた国の国民の所得が上がり、経済面において、移動できる人の数自体も増えています。

 

このように、あらゆる側面で、人の移動がしやすい時代になっています。

 

また、働くために海外に移る人も増えています。

 

ここ日本でも外国人が働いている光景をよく見るようになりました。

 

例えば、都内の飲食店スタッフの多くは、既に外国人に置き換わっています。このような賃金が安い単純な仕事においては、既に外国人への置き換わりが進んでいます。

 

これからはこの動きが、ホワイトカラーと呼ばれる一般企業の職種にも広がっていくでしょう。

 

こういった人の動きが、日本のみならず世界規模で大規模に起きていく。これが、これからの時代に出てくる人の移動です。

 

2. 情報の移動

第二に情報の移動です。これまで以上に、フラットに情報が世界中に行き渡っていきます。

 

その要因は、インターネットです。

 

インターネットはすでに世界中に普及しています。ですが、これからはより濃度の濃い情報が、世界中に広く渡っていくと思います。

 

なぜなら、個人の発信力が、これまでにないほど強くなっているからです。

 

かつては企業などの母体が大きい組織だけが、発信力を持っていました。

 

ですが今はインターネットやSNSの普及に伴い、一人の個人が、不特定多数に対して発信力を持つことができるようになりました。

 

これからは、高い知識や知恵を持ったより多くの個人が、より広い世界に向けて、より濃度の濃い情報を発信するようになります。

 

 

あらゆる情報がフラットに世界を移動するので、あらゆる国の人が、平等に近い形で濃度の濃い情報を得られるようになります。

 

従来は、濃度の濃い情報というのは、限られた人にしか届きませんでした。これからは、濃度の濃い情報が、個人を通じて世界中をタイムリーに移動する。これが、これからの時代に出てくる情報の移動です。

 

3. 富の移動

そして富の移動、これが第三です。

 

前述した情報により、あらゆる人が、平等に近い形で質の高い情報にアクセスできるようになります。

 

これからの時代は、この情報を持っているか、いないかが、富を持つ、持たないを分けます。

 

ですので、今まで経済的に恵まれず、良い教育を受けられず、良い仕事に就けなかった人にも質の高い情報が行き届き、それが富につながっていきます。

 

その富の移動を象徴するような出来事が、実はいま起こり始めています。それが今流行っている「仮想通貨」です。

 

現時点において仮想通貨は、「情報を素早く、かつ正確に、知ることができるか」が、富の命運を分けています。仮想通貨で富を手にするのに、高いスキルや経験は必要ありませんでした。

 

どんな教育を受けてきたか、

どんな仕事についているか、

どんなスキルを持っているか、

 

これらの要素も大切ですが、これからの時代は、それ以上に「情報」が富を分けます。

 

情報の移動が経済的弱者に大きな力を与え、経済的強者との間で富の移動が起こる、これが構造です。

 

実際、現在仮想通貨で大きな成功をあげている人の多くは、経済的弱者です。いわゆる普通の20代会社員や、学生などの若者です。

 

情報に敏感な若者が、情報と引き換えに富を手にしているのです。このような富の移動の機会は、フラットになっていく世の中においては、これからますます増えていくでしょう。

 

これからの時代を生き残る3つの力

述べてきたとおり、これからの時代は「移動」がキーワードです。人の移動、情報の移動、富の移動。大きな移動が、これから世界規模に起きていくでしょう。

 

ではその中で、必要になる力、スキル、能力、それは一体どんなものでしょうか?ここについては僕はいろいろ考えました。

 

海外で働いた経験や、個人でビジネスをした経験を通じて、どんな力がこれからの時代を生き残る上で必要かを考えました。

 

その中で僕が出した答えは、以下の3つです。

 

1. 「インターネット」の力

まずはインターネットを活用する力です。インターネットをフルに活用し、価値を作れる人は、これからの時代を生き残り、そして豊かになれるでしょう。

 

僕がインターネットの力を確信したのは、アフリカに住んで仕事をしていたときです。

 

当初僕は、地球最後のフロンティアと呼ばれるアフリカには未だインフラも整っておらず、インターネットを活用する人は少ないと思い込んでいました。

 

ですが、実態は違いました。多くの国民がスマートフォンを用い、ネット環境にアクセスしている世界がそこにはありました。

 

ネットを通じて世界の情報にアクセスし、ネットを通じて世界に何かを発信する。これが、地球最後のフロンティアであるアフリカでさえも、できていたんです。

 

僕はここで確信しました。インターネットの仕組みをフルに活用できれば、世界中どこにいても、価値を生むことができると、そう確信しました。

 

インターネットを活用できれば、世界中の人に無数でアプローチをすることができます。国境なんて関係ない。アメリカにも、アジアにも、ヨーロッパにも、アフリカにも、どこにでも、無数にビジネスを展開することができます。

 

インターネットが普及し始めてから十数年が既に経ちましたが、まだまだ本番はこれからです。インターネットを制するものはビジネスに困らないと、僕はそう思います。

 

2. 「投資」の力

第二に「投資の力」です。

 

お金持ちになるために経営者になる。というのは、本質的には間違っていると僕は思います。お金持ちになるなら投資家になる。これが正解です。

 

理由はいくつかあります。まず一つは資本収益率と経済成長率の関係です。

 

トマピケティが著書「21世紀の資本で挙げていましたが、過去の歴史を振り返ると、資本収益率は経済成長率を上回っています。

 

これは、資本(お金などの資産)自体が生み出した利益のほうが、人が労働して生み出した利益より大きいということです。

 

資本収益率は大体4〜5%であるのに対し、経済成長率は1〜1.5%です。これが物語っていることは、人が働くより、お金に働いてもらうほうが、収益は高くなるということです。

 

つまり、お金持ちになるなら、労働するより投資をした方が効率が良いんです。これは歴史が出した数字が物語っています。

 

そしてもう一つの理由は「税金」です。特に日本は、労働が生み出す税金より、資本が生み出す税金の方が低く設定されています。

 

ですので、労働が生むお金より、資本が生むお金の方が手元に残ることになります。

 

例えば、サラリーマンが給料で高い年収を得た場合、所得税の最大税率は45%、住民税などを含めると半分以上が税金で持っていかれます。

 

一方、株式などの投資にかかる税率は基本的に20%です。つまり、大きく稼げば稼ぐほど、投資による収益の方が、最終的な手残りはずっと多くなるわけです。

 

さらにいえば、投資の場合は手残りが多くなるため、その費用をまた再投資することで、さらに加速度を増して、資産を増やしていくことも可能です。元本自体が多くなれば、少ない利回りでも収入は多くなりますし、さらには複利の効果も作用して、資産はどんどん増えていきます。

 

それを象徴するかのように、世界中の金持ちたちは、みんな例外なく投資家です。なぜなら述べてきたように、資本が生み出すお金と、労働が生み出すお金では、そもそも仕組みが違うからです。

 

資本主義はその名の通り、資本を持っている人が一番強いんです。ですから、資本を持っている人、資本を活用する投資家や資産家こそが、この世では最も強いということになるので、豊かになるなら投資家を目指す必要があります。

 

3. 「グローバル」に生きる力

 三つ目はグローバルに生きる力です。もしあなたが豊かに生きていきたいなら、世界に出てグローバルに生きていく力が、これからの時代は必要だと思います。

 

なぜなら、日本は沈んでゆく船そのものだからです。

 

どれだけ楽観的な人であっても、日本の将来が明るいとは思わないでしょう。

 

まず日本は財政状況が大幅な赤字です。借金をしていて国にお金がないので、止血処置で税金も右肩上がりです。個人の財布から出ていくお金が増え続けているのに、国からもらえるお金は減っています。今の若者は将来年金ももらえないでしょう。

 

そして日本は人口減少、少子高齢化という致命的な問題があります。経済発展は人口に比例し、かつ労働力人口に比例していきますが、日本の場合はそのどちらも減ります。ですから、必然的に経済はしぼんでいくと予想できます。

 

つまり、日本で働き、日本に税金を納め続けても、報われない可能性が高いということです。既に年を取っている人は逃げ切れるでしょうが、若い人は逃げきれないと思います。

 

ですから、そうなってくると、必然的に外に目を向け、グローバルに生きる必要性、必然性が出てくるわけです。

 

日本と違い、海外にはこれから目覚ましい発展を遂げていく国がたくさんあります。

 

特にこれから有望なのは、アジアとアフリカです。

 

アジアは先行してタイ、マレーシア、シンガポールなどが大きく発展してきましたが、カンボジアやミャンマーなどがこれからは大きく発展してくるでしょう。

 

アフリカもまさにこれからの場所です。アフリカは現在約12億5600万人の人口ですが、それが2050年には倍増して約25億人になり、世界全体の1/4がアフリカの人々になります。

 

僕の場合は既にアフリカで種まきをできましたが、こういう国にいち早く勇気を持って飛び込み、種を蒔ける人が、大きなチャンスと成功を手にします。

 

これからの時代、あらゆるビジネスが飽和している先進国の日本で豊かになるのは難しいですよ。

 

定年になるまで、しっかりとした給料と仕事の保証をしてくれる優良企業が仮に存在し、そこにあなたがずっといられるなら良いかもしれませんが、そもそもそんな企業は一部です。

 

それなら、海外に出て生き残る力を早いうちに身につけた方が確実です。

 

なぜなら、ビジネスが飽和している先進国の日本より、ビジネスに隙間だらけの後進国の海外の方が、間違いなくハードルが低いからです。最初は言葉の壁はあるかもしれませんが、ビジネスのしやすさでいえば、海外の途上国の方がハードルは圧倒的に低いです。

 

ですから、グローバルに生きる力を早いうちに身につけること。それがこれからの時代を生き残るために、必要な力じゃないかと僕は思います。

 

まとめ

インターネットを活用して、世界中どこにいても、どんな相手にも稼げる力と仕組みを持ち、その収益をどんどん資産に投資していく。

 

こうしていけば、これからの時代を生き残れるだけでなく、豊かに、そして自由に生きていくことができるんじゃないかと僕は思います。

 

僕は幸い、グローバルに働く力やその根底となる語学力を身につけることができました。あとはネットを活用する力と投資の力をさらに伸ばしていくことで、このシナリオを実現していきたいと思います。

 

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