【海外転職】使って良かった海外就職に強い転職エージェント5社【元駐在員が紹介】

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【海外転職・就職】海外転職に強い転職エージェント5社を、元駐在員が徹底解説

 

新卒で大手貿易会社に入社し、20代でアフリカへの海外駐在を経験しました。転職活動は新卒の頃からずっと使い続けており、現在は別のグローバル企業へ転職をしました。現在は会社員として働きながら、個人で「副業」として複数の事業をやっている、少し変わった経歴を持っています。

 

これまで北米、アジア、ヨーロッパ、そしてアフリカ。世界中でビジネスをしてきましたが、「海外」で就職や転職をし、現地で楽しく働いている日本人を多く見てきました。

 

海外転職・就職は、決して簡単なことばかりではないです。ですが、海外で就職・転職して仕事をすることは、一度きりの人生を世界を舞台に働ける素晴らしい醍醐味があります。加えて海外経験というのは、その後のキャリアにおいても有利になります。

 

また僕は現在はキャリア支援の仕事もしているため、海外転職を希望する方が「実際にどうやって海外転職を実現しているか」そのリアルを仕事を通じて見ています。

 

そこで本記事では、僕自身が使って良かった「海外転職を実現できる転職エージェント5社」と「エージェントの選び方・活用方法」までを、自身の経験をもとに紹介をします。

 

今回紹介する5つのエージェントは、僕自身全て実際に使い込んでいるエージェントです。長いところだと5年以上付き合いもあるエージェントであり、「ここなら海外転職を実現できる可能性は高い」と確信している、そういったエージェントです。

 

本記事を読めば、海外転職に強い転職エージェントがどこかわかりますよ。本記事を読んで、もう海外転職のエージェント探しは終わりにしましょう。

 

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海外転職エージェントの選び方と活用方法【ポイントは4つ】

まずは、「海外転職エージェントの選び方と活用方法」を、僕のこれまでの経験をもとに紹介します。

 

海外転職を考えるなら、この4つは考えておきましょう。

 

1. 海外求人がたくさんあるエージェントか

そもそも海外求人がたくさんないと、自分の理想とする海外の仕事は探せないですよね。

 

極論、海外求人が10件しかないエージェントと、海外求人を300件持っているエージェントでは、当然ながら「後者」の方が、自分に合った求人に出会いやすいですよね。

 

例えば僕は、転職活動は新卒の頃からずっとやっていますが、最初は「求人数が多いエージェント」を利用しました。なぜならその方が、自分がまだ知らない求人や、自分の新たな可能性に出会えると思ったからです。

 

結果としてこの決断は正解で、僕は社会人2年目くらいの時から、自分にはどんな選択肢や可能性があるか、それを事実から理解できるようになりました。

 

そのおかげで、一つの会社に依存する気持ちも消えたので、仕事も自分がやりたいようにやれましたし、結果として社内評価に繋がり、20代という若さで海外駐在のチャンスをもらえました。

 

このように、特に転職活動の最初の段階は、求人を幅広く見て、自分の可能性・選択肢を知ることが大事です。

 

そのステップを踏むからこそ、今度は求人条件を絞って探すことができるようになります。この段階までいけば、たとえ求人数が多くなくとも、自分の探している求人を持つエージェントにピンポイントで当たっていけます。

 

だからこそ、まずは海外求人をたくさん保有しているエージェントを選ぶ、というのが選び方では非常に重要です。

 

そのため今回の5社は、全く名の知れていない中小エージェントではなく、名前も実績も求人もあるエージェントを中心に選んでいます。

 

2. 実際に海外転職を実現者を多く輩出しているエージェントか

海外転職者を多く輩出しているエージェントは、海外転職事情にも精通しているケースが多いです。

 

例えば、これまで100人の海外転職者を輩出してきたエージェントと、1,000人の海外転職者を輩出してきたエージェントでは、これも当然ながら後者の方が、海外就職事情について理解していることが多いです。

 

じゃあなんで海外事情に精通している必要があるかというと、日本と海外だと、就職や転職事情は大きく異なるからですね。

 

例えば海外の場合、労働に関する規定は日本と異なります。そのため、現地の就労状況について全く詳しくないエージェントだと、何かしら見落としが出てしまったり、手続きで不備が出たりと、そういう可能性もあるんですよね。

 

だからこそ、海外へ転職者を多く輩出しているような大手エージェントを選ぶことが、海外転職の場合は望ましいと考えています。

 

特に初めての海外転職の場合、慣れていないことの方が多いですから。慣れているエージェントを選んでおくことが無難です。

 

3. 転職サイトより転職エージェントを使う

上記の通りで、転職サイトではなく、「転職エージェント」を利用することが良いです。

 

理由はシンプルで、

 

  1. 海外転職の求人は「転職エージェント」に多いこと
  2. そもそも海外求人は契約面が複雑なため、より充実したサポートが受けられるエージェントでないと実現が難しい

 

この2点が理由です。

 

転職エージェントを利用すれば、書類選考や面接対策、面接調整や給与交渉、その後の契約まで、面倒なことは彼らに任せることができます。

 

ですから、面倒くさがりな方ほど、転職エージェントを利用することがおすすめですね。僕も転職活動は転職エージェントメインで利用してきました。

 

なお、転職サイトと転職エージェントの具体的な違いやオススメの活用方法により詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にどうぞ。

 

 

4. いきなり海外勤務ではなく、最初は日本勤務のパターンもあることを知る

上記の通りで、最初から海外就職できればベストですが、とはいえ、特に経験が少ない方の場合、一旦日本で勤務をするケースも多いです。

 

海外転職のパターンを複数挙げると、

 

  1. 最初から海外に赴任する
  2. まずは日本で数ヶ月業務を覚える→海外へ赴任する
  3. 日系グローバル企業へ転職→経験を積む→海外駐在に抜擢される

 

海外転職する場合、このようなパターンがあります。海外転職を目指している方は、このうち「1」を希望する方が多いかなと思います。

 

ですが、中には「2」や「3」のパターンも結構あるんですよね。例えば僕の場合、アフリカへ海外駐在をしましたが、上記の3番目に当たりますね。この辺りは求人によって様々なので、実際に担当コンサルタントから話を聞いてみると良いです。

 

もちろん、最初から現地へ赴任し、現地で働ける求人も多くありますから。ですから、すぐに海外転職をしたい方は、そのような求人を見つけられるよう、まずは今回紹介するエージェントに登録し、求人紹介を受けましょう。

 

以上、このポイントを満たしている転職エージェントを、今回はご紹介します。

 

海外転職・就職に強い転職エージェント5社

ここから、海外就職・転職に強い転職エージェントを紹介します。

 

なお、転職エージェント・転職サイトの利用の流れは以下です。

 

転職エージェント利用の流れ

転職エージェントに登録する【無料】

⇨面談を実施する(対面 or 電話)

⇨求人紹介を受ける

⇨転職エージェント経由で求人に応募する

⇨面接実施

⇨内定

 

上記の通り。

 

転職エージェントの利用は「無料」です ※一部例外あり、本記事では「ビズリーチ」のみ会員制のため有料

 

転職エージェントの特に「海外求人」の場合、その多くは「非公開求人」となっており、一般公開されていません。そのためまずは会員登録しないと、詳細を知ることができない仕組みになっています。

 

ですからまずは無料登録し、相談・求人紹介に進むことが、海外就職を実現する第一歩です。

 

なお、会員登録をしたからといって、必ず転職しないといけないことは全くなく、むしろ大半の人は検討段階で使っているので、気になるエージェントがあれば、安心して会員登録に進みましょう。

 

1. JACリクルートメント

海外転職・就職に強い転職エージェント
  • おすすめ度:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 形態:転職エージェント
  • 対応地域:全国
  • 公式サイト:JACリクルートメント

 

海外転職を検討するなら、最も実現可能性が高いエージェントはJACリクルートメントです。

 

JACリクルートメントは今回紹介するリクルートエージェントdodaエージェントサービスについで、日本で3番目に規模が大きい転職エージェントです。

 

JACリクルートメントは中でも「海外転職」「グローバル」といった分野に強みを持っていて、その分野でいえば、リクルートエージェントやdodaエージェントサービスを凌ぎます。

 

特にJACリクルートメント自体がイギリスで誕生したエージェントのため、グローバルネットワークには圧倒的です。ですから、海外求人やグローバル求人を特に多く保有するエージェントです。

 

JACリクルートメントは僕自身も長年愛用しているエージェントですが、僕はここで、世界時価総額ランキングTOP10に入る外資系IT企業の内定を勝ち取ることもできました。またこれまで多くのグローバル関連の優良求人を紹介してもらえました。

 

JACリクルートメントはハイクラス層がターゲットの分、多少敷居が高いところが、経歴に自信がない方にはデメリットな部分でもあります。ですが、最近は「若手ハイクラス」など、サポート対象を広げている動きも見られるので、まずは無料会員登録し、海外求人に関する紹介を受けられそうか、トライしてみることが良いですね。

 

登録は「無料」です。そのため仮に経歴NGになったとしても、リスクは何もありません。うまく通れば、他のエージェントでは見つからないような条件の良い仕事に出会えるエージェントがJACリクルートメントです。ですから、まず最初に検討することがおすすめです。

 

 

▼詳細はこちら

 

2. リクルートエージェント

海外転職・就職に強い転職エージェント

 

リクルートエージェントは後述するdodaエージェントサービスと並んで、日本最大手の転職エージェントです。僕はここで、日系グローバル企業を中心に、20社ほど紹介をしてもらいました。

 

さすがは日本最大手ということもあり、大手企業の求人が多いです。そして「海外拠点」を多く持つ大手企業ともコネクションを持っているので、良質な海外求人が自然と集まってきています。

 

本記事の執筆時点で、海外求人は「405件」ありました。他のエージェントだと100件以下のところも多い中、さすがは日本トップクラスのエージェントだなと思います。

 

リクルートエージェントは「総合型」の転職エージェントのため、JACリクルートメントのように「海外転職」や「グローバル」に特化というわけではないです。

 

ですが、良い求人が頻繁に出てくるため、必ず登録をし、自分が希望する条件の求人が出たら優先的に案内してもらうようにしておくことが良いエージェントです。リクルートエージェントも無料で登録ができ、JACリクルートメントと比較すると経歴に自信がない方でも問題ありません。

 

 

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3. dodaエージェントサービス

海外転職・就職に強い転職エージェント
  • おすすめ度:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 対応地域:全国
  • 形態:転職エージェント・転職サイト
  • 公式サイト:dodaエージェントサービス

 

dodaエージェントサービスはリクルートエージェントと並び、日本最大手の転職エージェントとなります。僕はここで、大手企業の求人を中心に紹介してもらいました。

 

特徴としては、やはり圧倒的な求人数です。これは業界の中の話ですが、dodaエージェントサービスは転職エージェントとして企業からの評判が良いため、多くのグローバル企業が、dodaに求人掲載をお願いしています。そのため、僕たち利用者側からすると、様々な求人と出会えるメリットがあります。

 

海外求人件数は公開していませんでしたが、基本的にはリクルートエージェントと匹敵する立ち位置です。

 

dodaも海外転職に特化しているわけではないですが、やはり大手企業を中心に、海外求人が自然とdodaエージェントサービスに入ってくる強みがあるので、押さえておきたいエージェントですね。dodaも利用に際してハードルは高くないので、経歴に自信がなくても大丈夫です。

 

 

4. ロバート・ウォルターズ

海外転職・就職に強い転職エージェント

 

ロバート・ウォルターズは「英語を使った求人」のみに絞り、求人を扱っている珍しい転職エージェントです。「海外留学経験がある」「英語がネイティブレベル」など、そういった方には、特に相性が良いエージェントです。

 

ただデメリットとしては、直近の求人を見たところ、いきなり海外転職できる求人が少なかったことです。ですので、基本的にはまずは日本(関東や関西の求人が多め)で勤務し、将来的な「海外駐在」を目指すことが、ロバートウォルターズ 経由の転職かなと思います。

 

ですので、前述したJACリクルートメントと比較すると、海外転職の実現のしやすさでいえば劣ります。ですが、英語ができる人材であれば、JACリクルートメントと並行して活用しておきたい貴重なエージェントですね。

 

海外勤務の求人は「英語ができる人材」を欲していますから、今後ロバートウォルターズ に海外勤務求人が増えてくる可能性も十分あります。

 

 

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5. ビズリーチ

海外転職・就職に強い転職エージェント
  • おすすめ度:⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 形態:転職サイト・転職エージェント
  • 対応地域:全国
  • 公式サイト:ビズリーチ

 

ビズリーチは、ハイクラス求人に特化した転職サイトです。僕はここで、日系大手グローバル企業や、外資系グローバル企業と多く出会うことができました。

 

ビズリーチは、基本的に求人の質が良いです。なので、転職活動の際は、僕は必ず利用するようにしています。

 

海外転職という観点では、特に「ベンチャー企業の海外進出求人」が多い印象を僕は持っています。

 

例えば僕の場合、マレーシアへの進出検討をしているWeb企業における「事業責任者」のスカウトを受けたことがあります。年収は1,000万円超でした。これは余談ですが、僕は会社員をしながら個人でWebの事業も副業でやっていることで、その成果も含めて評価された形でした。

 

また直近では、ベンチャー企業から、以下の「海外駐在員候補」のスカウトもきました。

 

僕が使っているビズリーチのスカウト受信画面

 

こんな感じで、ビズリーチは登録をしておくと、海外駐在関連の求人の「スカウト」が届きます。こちらの案件は、まず国内で海外戦略企画を行い、その後に駐在、という案件ですね。なお年収は上記記載の通り「年収800〜1,000万円」とのことです。

 

海外転職というと、大手企業の海外駐在という印象が強いかもしれませんが、意外と上記のようなベンチャーや中小企業でも、海外案件ってあるんですよね。もちろん、数は限られますが。

 

ただビズリーチの場合、JACリクルートメントと比較すると、海外求人数はそこまで数が多くない印象です。

 

ですが、幅広く優良求人と出会える転職サイトであり、かつ時折出てくる海外求人は条件が良い案件が多かったので、こちらも登録して情報収集することがおすすめですね。

 

 

▼詳細はこちら

 

まとめ

最後に、海外就職・転職は、人生の貴重な経験になります。

 

それは一度きりの人生を満喫するという意味でも、中長期的に見た自分の市場価値においても、どちらにとっても貴重な経験となります。

 

例えば僕は海外駐在を経験しましたが、毎日が非日常の連続、とにかく刺激的で、一生忘れられない時間となりました。

 

またそれと同時に、海外勤務経験があったからこそ、その後の「転職」において、選べる選択肢が広がりました。

 

特に転職の場合、「海外勤務をした後、自分にどんな選択肢が生まれるか」という「転職した後の選択肢」も、検討しておく必要があります。

 

ここまで考えて転職をする人は正直少ないですが、だからこそ、転職したその先まで考えて仕事を選ぶことで、中長期的に仕事に困らない人材になることができます。

 

今の時代、日本国内だけで完結する仕事は減ってきています。これからの時代、どんな企業であっても、少なからず海外との接点を持つようになるでしょう。人口減により、日本市場は縮小していきますからね。

 

その観点で考えた時、海外就職・転職を経験した方は、多くの企業に求められますよ。

 

転職活動をしたからと言って、必ずしも海外転職する必要はないです。ですが、転職活動をするだけでも、自分の未来の可能性や選択肢は見えてきます。

 

だからこそ、海外転職を少しでも希望するなら、まずは真剣に海外転職活動をしてみると良いかなと思います。

 

人生は短いです。あっという間に過ぎていきます。自分の理想の人生やライフスタイルを実現するために、まずは行動を起こすことが必要ですね。

 

今回紹介した転職エージェント(公式サイトへ飛びます)

1. JACリクルートメント【海外転職ならまずはココ】

2. リクルートエージェント【日本最大手の転職エージェント】

3. dodaエージェントサービス【リクルートエージェントと並んで業界最大級の求人数】

4. ロバート・ウォルターズ【全てが英語を使った求人】

5. ビズリーチ【ハイクラスな海外求人が多め】

 

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