未経験から海外転職するための完全ガイド【憧れの”海外転職”を実現しよう】

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未経験から海外転職するための完全ガイド【憧れの"海外転職"を実現しよう】

 

  • 未経験から海外転職・就職ってできるのかな?海外転職するための方法や注意点をまとめて知りたいな。

 

本記事では上記のような疑問に答えていきます。

 

早速結論ですが、未経験からでも海外転職は「実現可能」です。

 

ですが、決して簡単な道ではないことも事実。だからこそ、本記事を通じて「海外転職に対する知識」を付けてもらえればと思います。

 

これを書いている僕は、新卒で大手企業に入社し、その後アフリカへの海外駐在を経験しました。

 

新卒の頃から自分の市場価値チェックのため、転職エージェントを利用していました。現在は別の大手企業に転職し、現在は転職支援の仕事をしています。

 

海外で勤務した経験と、現在転職支援をしている両方の立場があるので、未経験からの海外転職についても実態を把握しています。

 

そこで本記事では、未経験から海外転職するための完全ガイドとして、僕が把握していることをできる限り記事に落とし込みました。

 

海外転職・就職を目指している方は、よければ続きをどうぞ。

 

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未経験から海外転職を目指す前に「知っておくべきこと」

まずは、未経験から海外転職を目指す前にまず知っておくべきことを挙げます。

 

1. 海外転職・就職する方法は2つあることを知る

上記の通りで、海外転職・就職する方法は2つあることをまず知りましょう。

 

結論、方法は以下の2つです。

 

  1. 現地採用
  2. 海外駐在

 

この2つです。

 

※厳密にはワーキングホリデーもありますが、ワーキングホリデーはあくまでホリデー(休暇)なので、ここでは割愛します。

 

現地採用と海外駐在の違いは以下の通りです。

 

現地採用と海外駐在の違い

  • 現地採用・・雇用元が現地法人・日本支社
  • 海外駐在・・雇用元が日本法人・日本支社

 

シンプルに言えば、この違いです。

 

じゃあこの2つで何が変わるかというと、一番変わるのは「待遇」です。基本的に現地採用<海外駐在となります。

 

現地採用は現地企業の少し上くらいの待遇が多い

僕自身、海外駐在員時代に現地採用の日本人と多く会ってきましたが、彼らの給料は、現地の外国人社員より、少し上くらいの給料でした。

 

例えば僕が赴任していたアフリカでは、現地社員の給料がだいたい月10万円くらいでした。一方、現地採用の日本人は月10〜15万円くらいでしたね。

 

もちろん、基本的に現地物価を考慮して支給されるので、物価が高い国であれば、もっと多くもらえます。成果を残しているそれ以上にもらっている現地採用の日本人は、さらに多くはもらっていました。

 

ですが、次に述べる駐在員と比較をすると、現地採用の日本人が、待遇面で勝ることはほぼありません。

 

海外駐在は日本の倍以上の待遇も

もう一つの海外駐在員ですが、こちらは待遇は凄まじく良いです。

 

例えば僕の場合、日本では住めないような豪華なプール付きのマンションに無料で住め、車も無料支給され、お手伝いさんもつき、かつ会社のカードでガソリン代なども全て会社負担でOKで、その上日本にいた頃の収入の2倍の給料をもらっていました。

 

その上海外駐在員って、現地の税金を会社が負担するので、日本にいるよりも手取りが増えるんですよね。

 

僕の周囲の海外駐在員では、駐在期間終了後、閑静な高級住宅街に、一軒家をキャッシュで変えるほどのお金が貯まっている人もいました。

 

このように、現地採用と海外駐在では、待遇面において大きな差が出ます。

 

海外駐在と現地採用、どちらを目指すかで道は変わる

  1. なるための難易度は高いが、待遇も良い海外駐在員を目指すか
  2. それとも難易度は低めだが、待遇は一般的な現地採用を目指すか

 

このどちらを目指すかで、選ぶべき道も変わってくるんですよね。

 

2. 海外転職のメリットだけでなく、デメリットもあることを知る

海外転職というと、

 

  • 世界を舞台にグローバルに働ける
  • 仕事を通じて語学が身につく
  • かっこいい
  • 海外のワークスタイルで伸び伸び働ける
  • 収入も良い

 

こんな感じで、メリットばかりに目を取られがちです。ですが個人的には、海外転職のデメリットも、事前によく知っておくべきだと考えています。

 

僕の経験では、デメリットは以下のようなものがあります。

 

  • 文化や環境が合わない場合は苦痛
  • 日本の家族や友人に頻繁に会えなくなる
  • 海外特有の閉鎖的な人間関係で苦労する可能性(日本人コミュニティが合わないなど)

 

こんな感じ。

 

やっぱり海外の生活ですから、人によっては合う・合わないも出てきます。実際僕が赴任していたときも、海外の文化が合わない方もいました。

 

また、特にヨーロッパなど遠方の場合、なかなか日本に帰ることもできなくなります。なので、寂しさを感じることもデメリットとしてあります。

 

もう一つは人間関係ですね。海外は「日本人コミュニティ」がどこでもあります。特に赴任者が少ないマイナー国や地域の場合、日本人コミュニティで合わない方がいると、それだけで結構苦痛です。

 

こういったデメリットがあることも、目を背けず、事前に覚悟しておくことが必要ですね。

 

それでも、デメリットを上回る魅力が「海外転職」にはある

それでも上記の通りで、デメリットを上回る魅力が「海外転職」にはあることも事実です。

 

僕自身も、大変なことはそれはもうたくさんありましたが・・(笑)それでも、海外で仕事ができて本当に良かったと思っています。僕の周囲にいた駐在員や現地採用の日本人もみなさん、「大変だったけどすごく良い経験になった。来れて良かった。」と言っていますよ。

 

ですから、海外転職したい気持ちが少しでもあるなら、一度は真剣に、海外就職・転職という道を検討するべきかなと思います。

 

実際に行動してみて、「やっぱり違う」となれば、それはそれでOKだと思います。

 

ですが、自分の可能性を知ることもなく諦めてしまうことは、それは「後悔」にも繋がりますから。

 

真剣に検討することが良いと思いますね。

 

未経験から海外転職を目指す前に「やっておくべきこと」

未経験から海外転職を目指す前に「やっておくべきこと」は以下です。

 

1. 海外転職する目的を考えておく

大事なのは「目的」ですね。なんで海外転職したいのか、それを自分で言葉にできるように考えておきましょう。

 

なぜ目的を考えることが大事か、理由は以下です。

 

  • 明確な「目的」があるからこそ、現地で大変なことがあっても乗り切れるから
  • 転職の際に必ず聞かれるから

 

上記の通り。

 

前述通り、海外の生活は楽しい事ばかりではありません。そんな時、「なんで自分は海外に来たんだっけ・・」となると、心も折れがちです。

 

そういう時に「自分が海外にいる目的」がはっきりしていると、どんな困難があっても、乗り切れますよね。

 

僕自身も海外にいた時は、自分がここにいる目的をよく再確認していた事で、大変なことも乗り切ることができました。自身の経験からも、強くこう思います。

 

また単純に、海外転職する際の面接においても、なんで海外転職を希望しているかは必ず聞かれます。

 

遅かれ早かれ自分の中で整理する必要はあるので、今の内に考えておくことがベターです。

 

2. 行きたい国の語学を学んでおく

海外転職する場合、語学力があると、いろいろ有利になりやすいので、事前に学んでおくことがおすすめです。

 

語学ができなくても何とかなる事実はあるが・・

上記の通り、語学ができなくても、意外と仕事って何とかなったりします。実際に英語ができなくても何とかなっている駐在員は多かったですし、それは経験からわかりました。

 

ですが、そういった方は現地の人からあまり信頼されていなかったですし、何より現地の友人もできていなかったですね。

 

だからこそ、語学は事前にやっておき、日常会話くらいはできるようになっておきましょう。

 

迷ったら「英語」でOK

中国やヨーロッパなど、英語が母国語でない国もありますが、基本的にビジネス場面では「英語」ができれば、何とかなるケースがほとんどです。ですから、まずは英語を勉強しておきましょう。

 

僕自身、外国人を前にすると緊張して全く英語が話せないような状態だった僕が、英語でプレゼンをしたり、マネジメントをできるようになるまでになりました。

 

その勉強法は、以下の記事でまとめているので、興味ある方はどうぞ。

 

 

3. 海外転職の情報収集(リサーチ)をする

当たり前ですが、情報収集(リサーチ)を事前にしておきましょう。

 

行ったことがないなら、実際に現地へ行くことは重要!

まずは現地を知ること。行きたい国があり、そこに行ったことがある場合は別ですが、行ったことがないならまずは現地へ行くこともおすすめです。

 

特に、海外旅行することと、現地で生活することは違います。

 

だからこそ、時間があるなら、現地で生活する意識を持ちながら、例えばスーパーを回ったり、物件と家賃を調べてみたりするとより良いですね。

 

ちなみに僕は、事前下見はありませんでした(笑)いきなりアフリカへ行ったわけですが、まあ何とかなったので、100%必要ではないかなとも思います。ですが事前に見れたら確実なので、時間があれば現地へ行って見ましょう。

 

日本にいる間は情報収集を

現地に行く機会が限られるからこそ、日本でしっかり情報収集する必要があります。

 

後述しますが、海外就職を目指すなら、「海外転職を扱う転職エージェント」を利用することが必要なステップです。

 

彼らから現地の仕事の情報を聞き、比較検討することが、良い転職を実現するためには必要不可欠です。

 

未経験から海外転職を実現する方法

結論、以下の方法です。

 

  1. 現地採用・・・転職エージェント経由で「現地採用」に応募する→現地就職する
  2. 海外駐在・・・転職エージェント経由で「駐在員候補の求人」に応募する→一定期間後、駐在員として赴任する

 

1. 「現地採用」を目指す方法

転職エージェントを利用して仕事を紹介してもらい、そのまま現地採用を目指します。

 

転職したことがない人は、知らないと思いますが、転職エージェントは、あなたと企業の間に入り、キャリア相談、求人紹介、面接調整、面接対策、給与交渉など、すべてのサポートを「無料」でしてくれるんですよね。これは企業側からお金をもらう形を取っているので、僕たち利用者は無料で使える仕組みです。

 

このように、利用者側からすれば、面倒なことを全部やってくれるに加え、キャリア相談にも乗ってくれるので、使い倒さないともったいないんですよね。

 

海外転職の場合、そもそもこういったエージェントを介さない転職方法はほぼないので、まずはエージェントにコンタクトすることが第一歩になります。

 

なお、海外転職に強い転職エージェントは【海外転職】使って良かった海外就職に強い転職エージェント5社【元駐在員が紹介】の記事でまとめていますが、中でもおすすめはJACリクルートメントです。

 

JACリクルートメントとは

JACリクルートメントは転職エージェントとして業界第3位で、中でも海外転職やグローバルといった分野では、国内でもトップクラスです。

 

ハイクラス転職の部類のため、経歴によっては紹介を受けられないデメリットもあります。ですが、会員登録は無料で、仮にNGだったとしても紹介が受けられないだけでリスクはありません。

 

一方、通りさえすれば、優良海外求人を紹介してくれる稀有な転職エージェントなので、まずは会員登録をしてみることが吉かなと思います。

>>JACリクルートメント公式サイトへ

 

2. 「海外駐在」を目指す方法

難易度は上がりますが、「駐在員候補の求人」の求人に応募し、そこで経験を積んでから海外駐在員を目指すことが王道です。

 

すぐに駐在員になれる「駐在員求人」も転職エージェントは一部保有していますが、基本的に即戦力となるので、未経験だとほぼ不可能だと思った方が良いです。

 

それであれば、例えば日系グローバル企業で、海外駐在員を多く輩出しているメーカーや商社に入り、そこで駐在員を目指して働く、という道となります。

 

ただこの方法は難易度は高めです。ですが最近は売り手市場なので、以前よりは目指せるようになりました。意外と大手企業の若手社員は、あまり海外に行きたがらないですからね。。

 

ですから、いまはチャンスかなと思います。大手グローバル企業だと選考難易度も上がりますが、転職エージェントが面接対策してくれるので、信頼しながら一緒に内定を目指すことが良いかなと思います。

 

こちらもは【海外転職】使って良かった海外就職に強い転職エージェント5社【元駐在員が紹介】でまとめているエージェントでOKですが、やはり一番のおすすめはJACリクルートメントです。海外駐在できるグローバル企業の求人もJACリクルートメントは圧倒的に多いので、まずは会員登録にトライしてみましょう。

 

まとめ

どんなこともそうですが、結局行動しないまま空想していては、叶うものも叶いません。

 

海外転職もまさにそうで、「海外で仕事がしたいなぁ」とただ漠然と夢見ていても、厳しいようですが、叶うはずはないんですよね。

 

じゃあどういう方が海外転職を実現しているかというと、それは「行動した方」です。

 

結局のところ、海外転職したいと言っている人の中でも、おそらく90%以上の人は行動に移しません。

 

そしてこれは裏を返せば、行動さえ起こせば、上位10%には入れるということですね。

 

そういう意味で、行動できる人にとっては、意外と海外転職する難易度は低いのかもしれませんね。

 

ということで、本記事は以上です。このままページを閉じても人生変わりませんから、次の行動をイメージし、どんどん行動を起こしていきましょう。

 

▼本記事で紹介したおすすめの転職エージェント

>>JACリクルートメント公式サイトへ